
中学生の時に新築された私の家。
2階の洋室が私の部屋。
夕方、宿題をしていると西の方からキラキラと海が見えてくるんです。
私が住んでいるのは山なのに、あんなにキラキラと白波が押し寄せる海が見えるのです。
眩しすぎて、親に簾を(すだれ)をねだった中学生です。
あの頃は、部屋から海が見えるなんて鬱陶しくて仕方なかったのかもしれません。
その実家の山の上に、正八幡神社があります。
もう30年ぶり?に参拝したら、同級生が神主になっていました。
話しているうちに。あ!!
て
分かるんですよネ
参道の木を思い切ってばっさり切り、視界良好の神社に変わっていました。
伐採するのはとても勇気がいる事で、町民とも何度も話し合ったそうです。クロウシタナ
木々が生い茂る私の子供時代とは異なる景色でしたが、海も見えて本当にスッキリ!
そして、色んな反発の声もあっただろうにしっかりとした決断をした事にアッパレです。
そうだよ。自分が背負っていくと決めたんだからそれでいいんだよ。
周りが何て言っても、神社を継ぐのは貴方なんだから![]()
同級生が、こんな風に社会を背負っているんだなと清々しく思いました。
私も負けんぞ。