Netflixで去年公開されたアメリカのドキュメンタリーを見ました。

パーフェクトネイバー 正当防衛法はどこへ向かうのか


差別、孤独、偏見、正義。

どこにでもある普通の住宅街で、小さな近隣トラブルからやがて殺人事件に発展する。


子供たちを敷地内で遊ばせているだけの家族と、独身で騒がしいのが嫌いな中年女性。


うるさいだの、うるさいのはそっちだのの口論から発砲事件に。


このドキュメンタリーは警察官のボディカメラと署内のカメラ、地域の防犯カメラが9割という映像なんです。

BGMもナレーションもなし。


役者は勿論おらず、再現ビデオなどもなく、加害者も被害者も住民たちも子供も警察官も裁判官もみな本人。


銃社会のアメリカでは、単純に被害者が守られるわけではなく 正当な防衛として銃を使うことも認められているわけで、たとえ発砲した側だとしても正当防衛だと主張して認められるケースもある。


でも今回は本当に正当防衛?過剰防衛じゃない?

いや、殺人じゃない真顔


という真実を追い求めるドキュメンタリーでした。


銃社会が怖いっていうのも感じましたが、

とにかく自己保身ためなら息を吐くように嘘をついたりとめどなく権利を主張する国民性に頭がフラフラしました。


正義が勝って良かったけれど、命は帰って来ないんだよなぁ悲しい