子宮摘出する事になって2か月前くらいに、𝐍𝐞𝐭𝐟𝐥𝐢𝐱で阿修羅のごとくがはじまったんですよね。(向田邦子さん 作)


遠い昔、八千草薫さんがまだ長女役なんかされて今より言葉遣いも荒いし、戦後数十年という背景を考えても暗いドラマでした。

でも家族で文楽などは行っていて、静かな時代の楽しみを知っている。


私が記憶にあるのは、大竹しのぶさんや黒木瞳さん、深津絵里さん、深田恭子さんの映画版でした。

最初ドラマ版で見た次女の八千草薫さんは、お母さん役に昇格ニコニコ



今のように昭和レトロ、なんて小道具が出てくる訳ではなく当たり前の昭和の日常です。

そうそう、使ってたわー位の。


誕生日や正月に、子供がビールを飲む習慣はよく分かりませんでした(泡なめてるだけだろう)

という父親の台詞にも???でした。


舞台は行けませんでした。残念です。

地方にいると。あるあるですね。


そして、𝐍𝐞𝐭𝐟𝐥𝐢𝐱版阿修羅のごとくです。

もうすぐ手術が控えている私は、眠たい夫とそれを見ました。


女って何だろうと、考えました。

姉妹だから許せること、許せないこと

男の人はなんて、単純で繊細なのか。


是枝監督お得意の、若者を木々にジャンプさせるシーンや南天が揺れるシーンも、分かっていても心が空く。


惚れたり惚れられたり、面倒臭いけどやめられない。

そして、他人のことになると冷静な判断ができるのに自分のことはモヤモヤがついてまわる。

それが、女というものでしょうか。

群像劇、沢山見たかったです。


あ、本当は「邪悪なるもの」の感想を書きたかったんですが。。。。ジャンルが違いすぎますね


𝐍𝐞𝐭𝐟𝐥𝐢𝐱のダウンタイムも面白い。人間の優しさや道徳がある。

比べて、地獄におちるわよは全くハマりませんでした。

人によるかな。


私の秋のおすすめは

🍁秋が来る時

🍡アフターサン 🍂キルトに綴る愛  です。

その前に、災愛やアザーマミーやバックルームズも見ておきたいです。


クリスマス映画も楽しみですね。

みなさんはありますか?

こう、新作っていうのではなくても懐かしくて何度も見てしまうみたいな作品。