
高校に入る時も、自転車や制服などを調達するのに一人で買いに行きました。
制服は制服専門店で買うのですが、背の小さい私にはスカートが少々長いような。
お店の方は少し短く詰めてくれましたが
これから大きくなるし(マジで?)
この位が丁度いいですよ、と言ってそのまま入学式を迎えました。
すると、門をくぐり約5分で私は生徒管理室の先生たちにしょっぴかれました。
「何だ、このスカート丈は??」
もう1時間くらい説教されてヘトヘトです。
母親がいたら、もっと慎重に制服も調整できたのかなぁと思いました。
その後クラスにいくのですが、入学式から1時間も遅れて教室に入った私はもう誰も目を合わせてくれません。
不良少女と呼ばれる日が始まったかどうか分かりませんが、先生たちは何かにつけて目の敵にしてきます。
パーマや脱色をこっそりしている子達もいるのに、何故か叱られないんですよね。
要領がいいというか、甘え上手というか。
私は前髪が眉についていただけで、1ヶ月早朝6時半に職員室に通い
写経?をうつす作業を(罰)をさせられていました。
何で私だけこんな事に?
しかも11月の寒い朝だよ。
しかし!
いい事もありました。
当時私はサッカー部のマネージャーだったのですが、かっこいいなと思っていたS君が
何と写経を書きに来たのです。
いえ、写経を書きに来たというか罰則ですね。
どうやら、同級生と自転車の二人乗りをしていたらしく、それの反省のようでした。
「お、お前もか?」
という短い会話と薄笑いで終わりましたが
私は1ヶ月とてもワクワクしました。
朝、シーンとしている職員室で二人だけがシャカシャカとかく写経。
それ以上の思い出はなかったけど、いい時間でした。
父子家庭、母子家庭あるある
沢山あると思います。
誰かに頼ることも必要だし、泣いたりわめいたりしてもいいと思います。
でも、自分の意志を持って伝える勇気も大事です
思わぬ形で、人の温もりに出会えることもあるからです。
父子家庭あるある編を読んでくださってありがとうございました🙏