株式会社再春館製薬所 「ドモホルンリンクル 美活肌エキス」体験レポートのお願いブログネタ:株式会社再春館製薬所 「ドモホルンリンクル 美活肌エキス」体験レポートのお願い 参加中


体験レポートで基本の4商品でお手入れしてみましたが、私は「美活肌エキス」が一番好きですね。アラフォー世代が気になってしまうシミやしわに働きかけてくれる美容液なので、アンチエイジングを意識した方におススメです。肌になじませると、肌に入っていくような気がします(個人差あり)。顔だけではなく、顔以外にも使えるので、私は気になる首にもぬっていますよ(^▽^)/首のしわが最近気になるんですよね…

 




気になった方は、お試しができるので、リンク先をご覧になってくださいね。
美活肌エキスを無料でお試し

▼商品名

美活肌エキス[医薬部外品]
販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液b
価格:11,000円(税込)
内容量:朝晩約60日分(30㎖)
発売日:2020年12月1日(火)

--------------------------------------------

<商品特徴>

「基本4点」の要ともいえる「美活肌エキス*」は、医薬部外品の承認を受け、
シワにアプローチし「シワを改善する」、「シミを予防*する」ことが謳えるようになりました。

※美活肌エキス[医薬部外品] 販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液b

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと

 

星【ポイント①漢方発想スキンケア】

漢方の製薬会社発「ドモホルンリンクル」の根幹にあるのは、そもそも肌悩みが出る前に本来の肌状態を根本的に整えて全体を底上げし、「できた悩みに対処するだけでなく、最初からつくらせないような年齢や季節に揺らぎにくい肌」を理想とする――そんな自分自身の力を活かす漢方の理念です。
ドモホルンリンクルが提唱する人生100年時代における「100年キレイ」を実現するためのカギ、"肌資産"を育み、豊かな状態へ――新生「ドモホルンリンクル」はその理想にさらに近づきました。

 

星【ポイント②満を持しての真打登場。シワ/シミに打ち克つ美容液】

そもそも「エイジングケア※」という概念がなかった45年以上も前から「リンクル」という言葉を冠したスキンケアブランドとして、「シワ」はドモホルンリンクルが向き合い続けるテーマのひとつ。
年齢肌研究の第一人者だからこそ、シワを「目立たなくするだけ」の単なるその場しのぎの製品であってはならない。

根本から悩みの”上流”ケアまで網羅する製品を実現するのに長い年月がかかりました。
※年齢に応じたケア

 

星【ポイント③新導入の浸透技術 ラメラ構造×新カプセルの採用】

新導入の浸透技術、ラメラ構造×新カプセルで、肌のバリアを損なうことなく、有効成分を角質層まで届けることができるようになりました。
メラニンの生成を抑えてシミを防ぐ美白効果だけでなく、シワ改善にも効果を発揮する濃厚な美容液として美活肌エキスが一新。製品名のとおり、”活き活き”とした勢いを引き出し、透明感きわだつ明るく美しいツヤ肌へと導きます。

 

星【ポイント④ドモホルンリンクルのプライド、コラーゲンの進化×深化】

1974年当時、火傷のケアなどにも使われていたコラーゲン。そんなコラーゲンに着目し、コラーゲン※1ケアのパイオニアとして基礎化粧品に取り入れたのがドモホルンリンクル。
そんなブランドの原点とも関連するコラーゲンへの思い入れは並々ならぬものがあり、現在も質や量において一切の妥協を許しません。
「美活肌エキス」にはこれまで採用してきた保湿力を目的とした「鱧(はも)コラーゲン」※1に加え、さらに細かい分子構造を持つ「鱧コラーゲンペプチド」※2も新原料として採用。もとより採用していた「マツダイコラーゲンペプチド」※2と相まって肌の角質層まで届き、力強いハリを与えます。
※1配合目的:保湿・肌をなめらかにする ※2配合目的:保湿・肌にハリを与える。

 

星【ポイント⑤”ナチュラル”や"オーガニック"とも違う、植物の活かし方】

漢方は「人も自然の一部」という考えに基づいて自然の生命から人の力になるものを探り当て、自然治癒へと導く「自己回復力」を信じ、経験に即した考え方。そのため、ドモホルンリンクルの“厳選”植物原料は着眼点が独特です。
さらにはその力強い生命力を引き出すため、生育方法や潜在力を引き出すための技法にも着目し、漢方の製薬会社発スキンケアならではのサイエンスを駆使して効果的に抽出するまでがドモホルンリンクル流。その発想は今回も、余すことなく活かされています。