ドモホルンリンクル 保湿液を体験しました
ドモホルンリンクルの保湿液はリニューアルされた商品で、価格は1本税込み5500円です。
手に塗るとトロッとしたテクスチャーでした。
馴染ませます。
すーーっと肌に入り、肌がもっちりになりました。※個人差有
保湿液はドモホルンリンクルでは、化粧水の位置づけですが、名前が保湿液というだけあって、
本当にこれだけで保湿されてしまいそうです ※個人差有
とくに乾燥肌の人には本当におススメです
<商品特徴>
この度、ついに5年ぶりのリニューアル。
全くの生まれ変わりを遂げた「新生ドモホルンリンクル」として12月1日(火)に発売となりました。
【ポイント①漢方発想スキンケア】
漢方の製薬会社発「ドモホルンリンクル」の根幹にあるのは、そもそも肌悩みが出る前に本来の肌状態を根本的に整えて全体を底上げし、「できた悩みに対処するだけでなく、最初からつくらせないような年齢や季節に揺らぎにくい肌」を理想とする――そんな自分自身の力を活かす漢方の理念です。ドモホルンリンクルが提唱する人生100年時代における「100年キレイ」を実現するためのカギ、"肌資産"を育み、豊かな状態へ――新生「ドモホルンリンクル」はその理想にさらに近づきました。
【ポイント②肌本来のうるおう力を引き出す設計】
質の良いうるおいをたっぷり与えるだけではなく肌本来のうるおいへも。うるおい成分を最適バランスで厳選し、天然保湿成分だけでも21種類配合。
◇イチゴ花:お肌自らがうるおうために必要な天然保湿因子(NMF)の素、フィラグリンにアプローチ。みずみずしく柔らかいお肌に。(配合目的:肌にうるおいを与える)
◇泉州水茄子:握るとしたたりおちるほど、水分を豊富に含む水茄子。高い保水力を探し求め出会った原料は、保湿成分を後押しする力に優れていました。(配合目的:肌にうるおいを与える・肌のキメを整える)
【ポイント③生まれ変わった「保湿液」】
角層を解きほぐし、くまなくうるおいで満たす。極上の吸いつき肌に導きます。この時期、古い角質で厚くなり、水分も失われがちになるお肌。
そんな「詰まったお肌」を柔軟に解きほぐし、これまで以上に角質層の奥へ浸透。すみずみまでうるおいで満たし、様々な肌悩みの原因となる乾燥を遠ざける設計です。
※角質層まで
【ポイント④ドモホルンリンクルのプライド、コラーゲンの進化×深化】
1974年当時、火傷のケアなどにも使われていたコラーゲン。そんなコラーゲンに着目し、コラーゲン※1ケアのパイオニアとして基礎化粧品に取り入れたのがドモホルンリンクル。そんなブランドの原点とも関連するコラーゲンへの思い入れは並々ならぬものがあり、現在も質や量において一切の妥協を許しません。「保湿液」にはこれまで採用してきた保湿力を目的とした「鱧(はも)コラーゲン」※1に加え、さらに細かい分子構造を持つ「鱧コラーゲンペプチド」※2も新原料として採用。もとより採用していた「マツダイコラーゲンペプチド」※2と相まって肌の角質層まで届き、力強いハリを与えます。
※1配合目的:保湿・肌にハリを与える
※2配合目的:保湿・肌をなめらかにする
【ポイント⑤”ナチュラル”や"オーガニック"とも違う、植物の活かし方】
漢方は「人も自然の一部」という考えに基づいて自然の生命から人の力になるものを探り当て、自然治癒へと導く「自己回復力」を信じ、経験に即した考え方。そのため、ドモホルンリンクルの“厳選”植物原料は着眼点が独特です。さらにはその力強い生命力を引き出すため、生育方法や潜在力を引き出すための技法にも着目し、漢方の製薬会社発スキンケアならではのサイエンスを駆使して効果的に抽出するまでがドモホルンリンクル流。その発想は今回も、余すことなく活かされています。
お値段が安くはないので、まずはお肌に合うかどうか試したいという方は、無料お試しセットを使ってみてはいかがでしょうか?
ブログネタ:株式会社再春館製薬所「ドモホルンリンクル 保湿液」体験レポートのお願い 参加中
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