平成6年(戌年しっぽフリフリ)に 私は父親になりました

 

子供が生まれた記念に植えた金木犀はすくすく育ち、木も息子も大きくなりました ニコニコ

 

特に手入れ(剪定・追肥・消毒)をしている訳ではないのですが・・・・(息子には肥やしをやりすぎたかなあせる)  BOO!!

今年は今まで以上に花をつけ、境内だけではなくご近所まで甘い香りが漂っています ニコ

 (子供の頃 イブ と言うチューインガムがありました・・・知っている方は半世紀くらい生きている方ですね

 

祖父は椿と金木犀が好きだったそうです おーっ!

 

私は祖父を知りません・・・(戦争で亡くなりました)

でも、ご門徒(檀家)のじぃちゃん達がいつも囲炉裏に座りながら「お前はじぃじの生まれ変わりや~」と言い煙管を吹かしながら私の手を揉むのです にやり

(それはとても煙たく ゴホゴホとむせた時にゃ~「我慢せい!けむりは器量の良い者の所にいくんや」と・・・)  そんなあほな!!

 

 長老が満足すると次のじぃじの番です (雲海の中 それはイス取りゲームのようです ショック 

(その頃から副流煙を吸っていたので、未だに煙草をやめられません)

 

なぜじぃちゃん達は私の手を揉んでいたのでしょう !?

 

 

 

 

 

 

答えは 祖父も私も生まれつき「頭脳線」が無いのです アセアセあせる(天然バカ)

じぃちゃん達は覚えていたのです !! 同じ手をした子が生まれたことを・・・

 

べつに手相を信じている訳でもないし、手相学の事は全く知りません パー

 

時代を超えて・・・1945年 三十歳で中国の大地で亡くなった祖父と同じものを受けついで 20年後(1965年)私は生まれて来たのです おーっ! 

(手相を見る方曰く 「ますかけ」 と言い、俗に「天下取りの相」だとか・・・家の天下も取れないのに 汗

※「ます〇き」じゃ無いよ わかるひとにはわかる  失礼しました

 

医学的には「隔世遺伝」と言うそうです (親にも似るがそれ以上その先の人に似る)

 

父は左手だけ「ますかけ」で私の息子は・・・・・・・・・・・・・やはり左手が「ますかけ」です ガーン

 

 

 

輪廻転生・・・私には前世の記憶もありませんし来世の望みもありません

 

ただ顕か(あきらか)なのは、いま・確かに「あなたに出遭った」ということです ニコドキドキおーっ!ドキドキウシシ

 

 

今いたる所で曼珠沙華が綺麗に咲いています

若いころに師匠は 「花は綺麗に咲いているぞ」とおっしゃった言葉が今も響きます

(花は「綺麗に咲いてやろう」と咲いているのではなく、花と言う命をいま懸命に生きているのだと・・・) ワンコたちも一緒ですね

 

花は枯れ、やがて北陸には寒く長い冬が訪れます

 

 

「出逢いは別れのはじめ 別れは出遭いの始まり」

 

来年もこの場所で花を見たいものです