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完全ドキュメント・ファニーズ実験室

ファニーズは皆様に幸せをお届けしなければいけないので、


常に社員も楽しいを心の中に持ち合わせていないといけません。


そのため、オフィス内には常に音楽が鳴り響く状態。


サウンド室から流れてくる確信犯的おバ歌謡はもちろん、


わが社のミスチル番長、平田さんが常にミスチルをかけている状態。


楽しい音には事欠かない状況なのですが、


ここで筆者は思いつかなくてもいいことを思い浮かびました。


楽しいを売る会社に、楽しくない音楽が流れたらどうなる?


思い立ったら、即行動!早速、行動を開始しました。




就業時間も更けた夜の八時半。

相も変わらずワーカホリックなファニーズの面々。


そんないい感じに頭の中がポワポワしてくるこの時間帯に放つリーサルウエポンは、こちら!


「チコタン」(1975年 作曲:蓮根泰三)


この曲、小学生用に作られた五楽章からなる合唱組曲で、


魚屋の少年と、その同級生かわいいチコタンが織りなす小さな恋のメロディ、


……だったはずの曲なのですが、


曲の最後、五楽章にしてチコタンがダンプに轢かれて即死、


残された少年はダンプの運転手を恨み続けるという、一大カオスソングに変貌。


当時合唱に参加した小学生を確実にトラウマへと追い込んだものです。


さあ、ファニーズの皆よ、これを聞いて絶望の淵に浸るがよいさ!


(主旨変わってるが、気にしない)




(曲の開始)


……。


「何これ、菊池君」


「ごめん、意味がわからない」


「忙しんだよ、止めろ」


「死ね」


これらのリアクション、すべてローテンション。口元基本苦笑い。


曲が流れている時も、終わった後も、皆我関せず自分の作業に没頭しました。


結論。


①ファニーズの精神は、暗い音楽ぐらいじゃ揺るがない。


結論。


②あと、そんなんが流れたぐらいで作業が止まるような会社、たぶん潰れている。


あらためて、会社と社員の精神の強さを(勝手に)確認。


あはは~、なんだ俺会社にとっていいことしたんじゃーん、


と曲も後半にさしかかったころ得意になっていると、


部屋にたまたまいなかった戸波さんが戻ってきた。


戸波「(ちょい聞いて)…何これ」


菊池「(冷静に突っ込まれて我に返り、気まずい)…いや、別に」


戸波「ふーん、趣味?」


菊池「いや…別に」


戸波「ふーん、変態だね」



…もう一つ、結論。


③仕事がクソ忙しい時に、いやがらせみたいな音楽を流すようなやつはいらん」


これに関しては、あんまり気付きたくなかったかなあ…。

ファニーズ健康白書・最終回

今回もまた、ファニーズと健康について考えたいと思います。


恥ずかしながら、今日はじめて世間でハシカが流行っていることを知りました。


自分が無知なのは勿論のこと、


そんなことを知らなかったひとつの理由として、


ファニーズの皆がそんなことを一切話していなかったことがあげられます。


前回、あれだけ不健康な会社であることをアピールしたので、


健康のことについて話さないのは


「ふん、健康になんて気を使うならDIEだぜ、FU○K!」


みたいなパンク思想からなのかな?と思っていたのですが、


どうやらただ単に無関心なだけのようです。


そして、年齢的には感染してもおかしくないヤング集団なのに、


誰一人かかる兆候がない!


これだけ自分がブログを通じて不健康株式会社であることをアピールしているのに…


流行の最先端をおいかけなきゃいけないクリエイティブ企業なんだから、


誰か流行に後乗りして、かかれよ!と少し思います。


思う反面、体には気をつけてほしいという老婆心も忘れてはいません。


(病院の受付みたいな心無い感じで)


お大事に!


とりあえず、今日で健康について書くのは封印します。


ファニーズ健康白書

FUNEEDSの社員の殆どが視力に先天的な問題を抱えていることは


以前にお書きしたとおりですが、


もう一つ体に関する大きな問題を挙げたいと思います。


肺。


こんだけ世間が嫌煙の方向に傾いているのにも関わらず、


休憩と言っては皆今日も給湯室でタバコを一服。


皆不良と書いてワルだった若い頃を忘れることができずにいるプレ尾崎世代です。(全員二十代中盤だけど)


まあそれはともかく、一日中パソコンに向かっている人ような人たちが、愛煙。


体、相当キテると思いますよー。


という話を先輩にふってみる。


「そんなことないよ翔太、逆にタバコを我慢するほうがよっぽどストレスになって、体に悪いんじゃん?」

「んー、そんなもんですかね平田さん」


そうかもしれない。


タバコを吸うという、経済的にも環境的にも健康的にも、なんだったら味覚的にもありとあらゆる情報によってよくないという見方が一致しているものを、世間でもこれだけの人が吸っている。


それだけ、人はすがりたいのかもしれない。


何に?知らない。が、現代人が今一番すがっているのは、一本の煙であることは確かだ。


逆に、タバコを吸っていない自分が


「社会人としてストレスを感じていない証拠なんじゃないか?」


ぐらいに思ってしまいます。


反省。タバコを吸う人には、吸う人の理由がある。


「そうですね、健康なんてそもそも人に気にされるもんじゃない。自分がタバコを吸っていいと思えばいいんですよね」

「そうそう。ああ、あとところでさー」

「なんですか、平田さん」

「俺今日の朝、大江戸線の階段上ってるときにさー、尋常じゃないぐらい息切れちゃって、会社行く前に倒れそうになっちゃった」


そーれーはさすがにまずいんじゃないのかー?


ま、いいや。僕はみんなの長生きを願っています。お大事に。