しがらみいやん -4ページ目

しがらみいやん

浸潤型乳頭腺管がん ステージ1・ホルモン+ Her2- Ki67 5%
多発型のため、全摘。広背筋皮弁法で同時再建。

マシンってついてるけど機械じゃないよ。


ナノマシンでがんの転移・再発を防ぐ



よーするに、通常の細胞とがん細胞の血管の壁の穴の大きさの差を利用して、がん細胞にのみ薬をあてることが出来るようになる、という。

現在の抗がん剤がキツイのは正常な細胞も一気に攻撃してしまうからなんだよね。(すごくザックリですんません)

これが、遠い未来の話とかじゃなくて、もう既に第三治験が始まってて、来年認可予定っていうからすごい。

おそらく最初は保険対象外でしょうが、数年経つと保健が利くようになって、みんな使えるようになるでしょう。

副作用が強いと副作用を抑える薬とかもう色々な薬が必要になって、結果的に保健も掛かるでしょうので、なるべく薬を抑える形だと保健も掛からなくてお国的にもよろしいんじゃないかと。

がんは、概ねどのがんでも「遠隔移転すればおしまい」的なムードがありますが、このような技術で使える薬などの幅が広がると、夢と希望も広がります。

私のがんは大人しく、移転しづらいと言われていますが、それでも絶対移転しないわけではなく、それなりに怖いわけです。
多分がんになって怖くない人っていないと思う。
ホルモン感受性が強いタイプなので、逆に言うと抗がん剤が効きづらい、ということ、らしい。
再発まで長い時間掛かるので10年過ぎて再発、とかもあるみたい。

なので、もし再発しても、という希望が広がってくれると、毎日がとてもラクに生きられる気がします。


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予約は12/17に入れていたので、今日ははがれそうだった背中のテープ貼り替えのみのツモリだったのですが、ついでだから、と形成のみ診察となりました。

つっても、写真撮ってー、排液が溜まってたら抜いてー、傷の具合みて~って感じなんですけどね。

で、排液溜まってるねぇって抜いてみたら、血だったというw

多分前回抜いた時に出た血が溜まってしまったんだろう、ってことで、特に問題はないそう。
私も見せてもらったけど、シリンジに赤黒い血が結構な量出てました。

排液を抜くために一回針指したんだけど抜けなくて刺し直した場所が切った場所だったらしく、今度は針を抜いたあとの血が中々止まらず、思いがけず空いてる診察室で休憩することに。

まぁ程なく血は止まり、そろそろブラとかもワイヤー入ってないヤツ解禁、みたいな事を言われ、ワコールのリマンマで相談するといいよ、と教えて頂きました。
今度病院行く時に予約して行ってみようかな。

次は5月?いや、3月?って話になったけど、今日血が溜まってたりしたんで、それが心配ねってことで2月になりました。
乳腺も一緒に2月。

テープ貼り替えは、先生(他の医師も含め)がいなくても、ナース処置で貼り替えてもらえる事になりました。

これで結構気軽に行けるようになるかも。

背中の傷はやっぱり赤みは中々引かないなぁ。

つっぱり感もあるし、痛みもドッと来る時はくる。

でも最初に比べるともう全然平気と言っても過言ではないなー。

うつ伏せ禁止令も「様子を見ながら」という注釈付きながら解けてきたし、これは来年から出勤の9時復帰が出来るかも、出来たらいいな。

今日は乳腺の診察はなかったので乳腺は別途17日に行かねばならぬ。

まーでも形成外科はこうやって少しずつ縁が薄くなって行くのかなー。寂しいな。
(入院時から諸々形成の方にお世話になってた感があるので)

それだけ良くなってるってことだもんね。



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大体毎年10月頃健康診断してるんですが、
去年の日記を追うと、11月半ばに要再検査として紹介状付きで連絡があった。

ってことは、今年の検査(胸除く)は概ね緊急性はない、と安心して良さそうです。

膵臓の辺りをジックリされたからちょっと怖かったので「気になるところでも?」と聞いたら「膵臓見えづらいのでねー」という答えだったので、とりあえず安心してたんですが、嘘ではなかったようです。

良かった。

もうすぐ手術から半年なのですが、なんかまだ痛いし、ギューって痛くなる時あるし、傷が引きつるから、体歪む気がするし、色々ありますなぁ。

それでも再建してよかった、って思う。

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金土日と三日間、東京ドームシティホール(決して東京ドームではない)で某アーティストのライブを見てきました。

椅子に座るタイプ(要するにスタンディングじゃないライブ)だったので、手術後初ライブとして適正だったのじゃなかろうか、などと思ったりして。

ま、来月はスタンディングオンリーの普通のライブハウスにライブに行くんですけどね。

しかしながら未だに満員電車禁止令が出ておりますので、後ろの方で押し合ったり圧しあったりせず、まったりと見たいです。
っていうか、絶対押したくないし押されたくないです。痛いですから。

今回見たライブは、ワタシ的には「がんばれよー」と言われた気がしたので、行って本当によかったなぁって思いました。

元気をくれる人のライブはやっぱりいいですね。

でも、ちょっと疲れちゃいました、流石にw

明日からも元気で行くぞー。(おー)

オヤスミなさいw

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チーズが大好きだったのです。

いや、今も好きなんですが、まぁ以前より全然食べなくなりました。
出てきたものに掛かってるのは普通に食べるんですが、家でチーズを使わなくなった、というか。

ただ、久々にチキンのトマト煮込みを作ろうと思い立ち、トマト煮込みといえばチーズだろう、とスーパーで買ってきた。うーん、久々のチーズだーと思って買ってきたのが「ヘルシーシュレッド」というシロモノ。

うん。確かに普通のチーズより安かった!

だから手が出たんですが、味が全然チーズじゃなくて「????」ってなってたんですが、よく見たら「コレステロール95%カット!植物油で作ったチーズ風のなんちゃら」と書いてあるではないか。

まぁ、いつの間にこんなチーズのマーガリンバージョンみたいなのが売られるようになったんでしょう。

そりゃー私みたいな人だったら、こういうのの方がきっといい、のでしょうが、残念なお味で、これを入れるぐらいならチーズ抜きの方がいいのじゃないか、という具合だったので、勉強代ということで処分してしまいました。

うーーーーーん。

よく読まない私が悪かったのですが、騙された感でいっぱいです。

いや、私が悪いんですが。

明日にでも普通のチーズ買ってきますです。はい。

やっぱりトマトオリーブオイルにんにくにはチーズを合わせて食べたいデス。


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一昨日ぐらいに記事を書いたんですが、セーブ前にブラウザを落とす、という以前もやったことをやらかしてしまい、やる気がほぼ0になってしまいしばらく放置してしまいました。

以前使っていたブログでは、一定時間ごとに自動保存してくれてたんで、その癖がどうも抜けないというか。

それはさておき。

ホルモン治療で現在私が一番つらいなぁと感じているのが実は関節痛でありまして。
手の薬指と小指、及びしばらく座ったりした後の足がかなり痛い。

膝とかは今のところそんなに痛くないのですが、足が特につらくて。

でも、お散歩とか大事じゃないですか。秋だし。天気が良い日は歩きたい。

ってことで、ちょっといい歩きやすい靴が欲しかったんです。退院後からずっと。

退院してから、服のテイストを変えざるを得なかった(ジーンズがNG)ので、靴も取り急ぎクロックスのコンフォートシューズっぽいヤツを買ったんですけど、靴底が薄くて腰にくる。

で、クロックスでごまかしつつずーーっと探してたんだけれど、なんかいいのなくて。
っていうか、いいかなと思って買ったニューバランスのコンフォートシューズが全然ダメで、その後買ったコンバースの限定何とかもダメで、途方にくれておったところ、ふと立ち寄った高円寺で出会ってしまいました。

旅靴屋というチェーンのお店なのですが、神戸の小さな工場から革靴を直接仕入れているらしく、これがちょっとデザインも可愛いし、履きやすい!

で、革の割と見た目のいい靴なんですが、お値段が手が届きやすい(1万ちょい~。)

これ買いましてね、先週の金曜日に5~6キロ歩いたんですわ。

下ろしたばかりなのに、靴ずれも出来ず、足も変には疲れず(普通に歩いた脚の疲れはありますw)、ここの靴はちょっとおすすめ!って思いました。

脚が痛いと本当に靴って大事だなぁと。

革靴なので、お手入れをマメにせねばですが、そこは頑張ります。

もう一足今度はブーツでも買っちゃおうか考え中。


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ひょんなことで、乳がん無治療2年から標準治療を始めた方のブログを拝見しました。

らむままの乳がん無治療からの再出発

読ませていただくと、ああ、無治療(代替治療と言い換えてもいいかな)って怖い、としみじみ思うのですが、それも結果論であって、標準治療(所謂三大治療と呼ばれる、手術・抗がん剤・放射線治療)が怖いと思っている人は代替治療に走るのでしょう。

そもそものはじまりは、がんと告知された時に「がん=死のイメージ」⇒抗がん剤怖い⇒ネットで調べちゃった⇒代替治療 という流れのようでした。
そして、らむままさん曰く「がん告知を受け入れられなかった」とのことでした。

見つかった時点で、おそらく(今振り返れば)ステージ2-bぐらいだった、とのこと。

さて、そして自分を振り返ってみる。

私は果たして告知の時に受け入れられていただろうか。

そもそもが「しこりのない状態」で見つかった私の乳がん。
しこりがないのですから、まぁステージは低いと予想されます。その上おそらくリンパへの移転もない。
というか、告知時点では「非浸潤性乳がん」ということで、切れば(手術すれば)それでおしまい、という診断でした。(もちろん確定は手術後であることも説明されています)

顔つきはおとなしく、非浸潤性である、と。

まー多分浸潤してたとしても、ホルモン治療でイケるんじゃないかな、みたいな。
ただ、腫瘍が多発しているので、温存ではなく全摘になる、と。

全摘は流石にちょっと抵抗しましたw
「え、早期であるならば、温存ではだめなんですか?」と。
答えは「温存も出来ない事はないけど、乳首とかアッチ向いちゃったりして変になるよ。それより全摘して再建したほうがずっときれいになるよ」との事で、私はあっさりと引いたのでした。

まー、ただ、非浸潤の早期発見がんですので、私の中では「(私の)がん=死」ではなく、以前やった「胆石が出来たので胆嚢を取る」ぐらいの気軽さでした。(えーーー)

この気軽さは、後に「オレ全然わかってなかったじゃん」って事になるわけなんですが、深く考えない質なんで、スンマセン。

まぁ、告知~手術までは、今振り返ると正直「受け止めきれてなかったので軽く考えるようにしていた」というのが正解だと思います。

私は自家組織再建を希望し、施術してもらいました。

見た目の出来自体は本当に素晴らしく、背中に傷は残ったけど、ぱっと見、多分将来公衆浴場とかに行ったりしても、見破られないでしょう。健側とほぼ一緒。
すごいよ、西新宿の医大の乳房再建科。ブラボー(宣伝しときます)

で、私はバカだから、がん取って、再建すれば、元通りになるって思ってたんです。
ホントにバカですね。

手術して、再建して、そんで終わり。元通り。って思ってた。

違ったー!
↑これが受け止めきれてなかったーーー!って事かなって。

服も下着も今までとはテイストを変えないと、色々と支障が出て、これはこすれるからダメ、アレは締め付けるからダメ、みたいな感じで色々工夫が必要になった。

自家再建なので傷のつっぱりどころが多くて、多分後何年も掛けていかないと癒えないのだろう、あちこちが未だに痛いし、突発的に痛くなるし、日によって痛みが違うし。

ホルモン剤の副作用も地味に色々つらい。(抗がん剤よりはマシなのはわかってますが敢えて)

そして、5年生存率が97%、10年生存率が90%ぐらいではあるんだけれど、がんである以上、再発という恐怖からは逃れられない。
再発って思ったより怖いわ、コレ、と思ったのは手術後のたっぷりあった静養期間の間に調べて知ったことですw

まー、告知~手術までは、お医者さんは「ネットで調べないで!」と釘さされてたんで、あんまり調べなかったのが功を奏して不安な気持ちは払拭できてたんでよかったんですが。

ただ、私はステージ0(或いは1)だったから、調べずに行けたかもしれない。

これがステージ2だったらどうだったか。3だったらどうだったか。

もっと怖かったしもっと悩んだだろうと思う。

っていうか、ステージ0でも受け止めきれてなかったっつーのw(普通の人と逆方面かもだけど・・・)

あーー、何書きたいかわかんなくなってきたけど、人の心ってやっぱ弱いよね、ってことを書きたかった。

暴走するよ、やっぱ。よほど強い人じゃないとw


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お試しの結果を。

白米と発芽玄米一合づつ計二合を普通の炊飯で炊きました。

うん、うまい。

おまけに腹持ちがいい感じ。

お通じもいい感じ。

甘いものもあんまり欲さなくなった、かもしれない。

と、無理なく出来そうであるので、なるべく続けることにしました。

女性ホルモン依存の乳がんの場合、太ると脂肪が女性ホルモンの味方をしてしまうので、太らないほうがいいんですー。
そして先生にも「それ以上太らないで」とビシっと釘を差されており。

で、なんか誤差の範囲だと思うけど、昨日から1キロぐらい減ってたりしたので、これは少しは減るのかもしれないという希望に胸を踊らせてますん。

そう簡単には踊らないけど、ちょっとだけね。

今回はスーパーにある玄米をほーいって買っちゃったけど、次回からはちゃんと低農薬的なアレを買います。へい。

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二週間ほどかなりの抑うつ状態となり、家事も何も出来ない状態になってました。

あんまり調子よくない状態は職場復帰の頃から「下がり気味だな」と思いつつ、何とかやり過ごしたりやり過ごせなかったりして、休み休みやってたのですが、ここ二週間ダーッと。

で、先週(今週?)の月曜のメンタルの診察の際に相談したところ、「減薬をやめてみよう」と。タイミング的にそれではないだろうか、と。

今までサインバルタという薬を一日2嬢飲んでいて、がんが見つかる前までは絶好調だったんですよ。

そして9月頃の診察で(入院前まで絶好調だったので)「減薬しましょうか」という流れになって、減薬してた。

確かにそれから調子を落とし続けていたってことに、指摘されて気がつき、それでも減薬止めるの嫌がったんだけれど先生に説得されて一日2錠に戻しました。

結果、動けるようになってきました。

土台、ホルモン治療でウツっぽくなりやすいのに減薬なんて無理だったんだ!と、やっとわかりました。。

秋ごろから出来なかったベランダのプランターの片付けをし、小松菜の種を植えました。(私はインコさんを飼ってますので小鳥用です♪)

先週はゴミ捨てもままならなかったのですが、それも今日出せました。少しづつ片付けも出来るようになってきたかな。
お皿も洗えるようになったし、自炊欲も戻ってきた。

あー、しょうがない。減薬はまた来年にでも。

にしても、やっぱり薬って効いてるんだなと思いました。

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玄米とにんじんジュースを欠かさず、動物性タンパク、砂糖を控え
マクロビ的生活、というのを送る気には全くなれませんが、
発芽玄米が家で簡単に作れる、というのを見て、ちょっと試してみようかとトライ中。

玄米買ってきて、水に浸して朝晩水交換して3日ぐらい置いておけば発芽するそうな。

もしまずくて食べられなかったとしても、うちには小さい精米機があるので、精米して食べればいいや、と思い。

五穀米などは好きなんですが、玄米は苦手で。
っていうか、幼少時の苦い記憶がよみがえるんですよ、玄米。

ウチの父は、小さい薬品会社に勤めていて、そこが漢方薬なども扱っている事から、私の幼少時、多分今で言う「医食同源」みたいなことにカブレて玄米食を始めたことがあったんです。

圧力釜を揃え、玄米をたくのですが、当時の玄米の質が悪かったのか何なのか、もうとても臭くてまずくて食べられない。(おそらく糠の臭いでしょう)
卵を掛けてやっとやっと食べられる感じでした。

幸いうちの父は単身赴任で一ヶ月に一度帰ってくるか来ないかみたいな感じだったので、直に父が帰ってくる時だけ玄米生活になり、帰ってきてもしれっと白米を出しても文句を言われなくなり、我が家の玄米ブームは去ったのでした。(多分みんな不味いと思ったんだと思う)
玄米ブームの最中は、私達兄妹は戦後の子供みたいに「白いご飯が食べたい、白いご飯が食べたい」と泣いておりました。

っつー苦い記憶があるので、今三歩ぐらい踏み出せない玄米でしたが、発芽は結構イケそうだという勘が働いたので、試しまーす。

実はここ最近ちょっと気分が落ち込んでて家事もろくに出来ない感じになってて、野菜とかもちょっとおさぼりしてたんで、色々立て直しの意味も込めて。

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