昨日はお誕生日でしかも病院での一年検診でした。
前が3月で、1年目なので検診しましょう。って言われて、色々予約したんだけど
胸の撮影、って書いてあって、私は肺の単純撮影だけだと思ってたんです。
エコーと、肺の撮影と、血液検査かー。
割と寂しいもんだねぇ。
まーでもルミナールAだし、そんなものなのかなって。
マンモ痛いからないほうがいいもんねって。
まー、でも冷静に考えたらあるよね、マンモ。
ってことで、当日マンモ室を案内されて「だよね、ないわけないよね」と思ったのでした。
結果は、胸の方は特に嫌な兆候はなく。
しかし、ずっと数値が悪かった肝臓の方が流石に看過できなくなってしまったらしく
ついに肝臓のお薬追加になりました。
(あ、脂肪肝です・・・・情けない・・・)
すんません。自制できなくて。
そして肝臓由来で、一応CTも撮っとこうかってなりました。
形成外科の方の経過はちょー順調で、もうテープも要らないよ、年に一回でもいいよ、って感じだったんだけれど、まぁどうせ三ヶ月起きに薬もらいに乳腺科に来るし、そのついでにちょろっと見てもいいわよ、みたいな感じで、結局三ヶ月に一回診てもらうことにしました。
そうそう。
乳腺科のお医者さんは第二のダーリンだって言うって、色んなとこで書いてあったし、先生移動とかしないでずっと診てくださいねって乳腺の先生に言ったら、これでもかいって言うぐらい笑われた。
・・・・そ、そんなに笑わなくても・・・。
まぁでも先生もう55歳なんだって。
だから、最後まで(10年)は難しいかなーって。
そっかー。
でも、ダーリンで高笑いされて、やっぱりサッパリしてて面白い先生だなって思ったのでした。
----
そうそう。キックボード
買ったんですよ。
ちょっと使う予定があって。
これが意外と見た目より運動になり。
昨日は練習がてら普通の駅よりちょっと遠い地下鉄の駅までボードに乗って、
専用のかばんに入れて地下鉄に持ち込んで見ました。
思ってたより悪目立ちもせず、いい感じでござった。
まぁ、病院に持ち込むには少々大きかったけど、
でっかいスーツケース持ってきてる人もいたから、まぁ許してください。
---
その後、地元の友達とご飯食べて、キックボード試乗会して、
まったりと午後を過ごしたのでした。
明日明後日は伊勢路に行ってくるぞ!
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放置し過ぎました(汗
傷などの調子はまぁ普通だったのですが、
4月から5月に掛けて、なんか家事とかのやる気がダウン。
洗濯とかしなきゃいけないのに、もう全然そんな気分にならない。
天気いいのに!
ご飯も作る気にならないので、食生活も荒れてみたりして。
まぁそんな感じで、気分的に調子悪かったんですねぇ。
そんな事もありましょうて。
しかしそれもボチボチと上向いてきたかな。
今日は朝からさっくり洗濯!
発芽玄米作って、ご飯炊いて、お味噌汁作って、朝ごはんも作りました。
よし、いい感じです。
実は昨日好きなアーティストのライブを見に行ったのです。
行くのキツいかも、と思ってたんだけれど、やっぱり行ってよかったなぁ。
元気が出たなぁ。
たくさん笑ったなぁ。
こういうのが元気出るんだなぁ。
その会場で、夏のライブのチケット買った!
すごく楽しみ!
ずっとやってるご近所スマホゲームの大会が7月に東京であるし!
色々楽しいこともあります。
---------
私は演劇を見るのが好きで(所謂昔で言うところの「小劇場」というヤツです)
ナイロン100℃という劇団が大好きなんですが、
その劇団の代表作でフローズン・ビーチというお芝居があるんです。
その芝居のラスト、思い出がある沈みゆく島、絶望的な環境の中で
はしゃぎながら海に飛び込んで行く女性たちのシーンで
ああ、人はどんな状況でも、何があっても、こうやってはしゃぎながら飛び込む事が出来るんだなぁ、と思いました。
飛び込んだ女性たちは窓から軽々と飛び込んで見せてくれました。
こういう軽々と飛び込んで行ける人になりたいなぁ、と思ったのを思い出しました。
なぜこの芝居のことを急に思い出したか、というと、昨日のライブはこの劇団ナイロン100℃の主宰である劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏のライブだったのです。
そして、このフローズン・ビーチのラストに流れるジャズの曲を昨日歌ったのです。
それを聞きながら、ラストシーンを思い出して、元気になって帰ってきたってわけです。
色々あるけど、あの小さな窓枠から軽々と広い海に飛び込むことが多分誰だって出来る。
飛び込んだ後が極楽である保証はないけど、少なくとも30分ぐらいは泳いで楽しむ事が出来るだろう(笑)
そんな感じでいきたいな、と思ったのであります。
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傷などの調子はまぁ普通だったのですが、
4月から5月に掛けて、なんか家事とかのやる気がダウン。
洗濯とかしなきゃいけないのに、もう全然そんな気分にならない。
天気いいのに!
ご飯も作る気にならないので、食生活も荒れてみたりして。
まぁそんな感じで、気分的に調子悪かったんですねぇ。
そんな事もありましょうて。
しかしそれもボチボチと上向いてきたかな。
今日は朝からさっくり洗濯!
発芽玄米作って、ご飯炊いて、お味噌汁作って、朝ごはんも作りました。
よし、いい感じです。
実は昨日好きなアーティストのライブを見に行ったのです。
行くのキツいかも、と思ってたんだけれど、やっぱり行ってよかったなぁ。
元気が出たなぁ。
たくさん笑ったなぁ。
こういうのが元気出るんだなぁ。
その会場で、夏のライブのチケット買った!
すごく楽しみ!
ずっとやってるご近所スマホゲームの大会が7月に東京であるし!
色々楽しいこともあります。
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私は演劇を見るのが好きで(所謂昔で言うところの「小劇場」というヤツです)
ナイロン100℃という劇団が大好きなんですが、
その劇団の代表作でフローズン・ビーチというお芝居があるんです。
その芝居のラスト、思い出がある沈みゆく島、絶望的な環境の中で
はしゃぎながら海に飛び込んで行く女性たちのシーンで
ああ、人はどんな状況でも、何があっても、こうやってはしゃぎながら飛び込む事が出来るんだなぁ、と思いました。
飛び込んだ女性たちは窓から軽々と飛び込んで見せてくれました。
こういう軽々と飛び込んで行ける人になりたいなぁ、と思ったのを思い出しました。
なぜこの芝居のことを急に思い出したか、というと、昨日のライブはこの劇団ナイロン100℃の主宰である劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏のライブだったのです。
そして、このフローズン・ビーチのラストに流れるジャズの曲を昨日歌ったのです。
それを聞きながら、ラストシーンを思い出して、元気になって帰ってきたってわけです。
色々あるけど、あの小さな窓枠から軽々と広い海に飛び込むことが多分誰だって出来る。
飛び込んだ後が極楽である保証はないけど、少なくとも30分ぐらいは泳いで楽しむ事が出来るだろう(笑)
そんな感じでいきたいな、と思ったのであります。
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この病気になって、再建手術を受ける事に決めてから、タバコを止めたんですね。
それまでは一日一箱とか吸ってて、タバコを止める気など更々なかったのです。
っていうか、もう絶対最後の喫煙者になってやる的な決心までしてたんですよ。
どんなに値上げされても止めるもんか、みたいな。
まーでも、自家再建という大きな手術をすると決まって色々調べたところ、
やはり、傷を綺麗に治すには禁煙するしかない、と思いまして。
せっかく再建までするのであれば、キレイに仕上がってほしいじゃないですか。
タバコを吸ってると毛細血管の血行が悪くなるから、傷口の治りが遅いと。
後、摘出&再建で8時間とか手術してもらうわけだから、タバコごときで台無しにしたくないし、
とにかく形成の先生が「絶対キレイに仕上げるから」と一生懸命だったのもありまして、去年の5月、GWが終わってすぐ止めました。
恐ろしいほど一発で止められました。
それからは、吸いたいと思うことはしばしばあるんですが、幸いなことにタバコの「吸いたい欲」は割と短いんですよ。
3~5分別の事に熱中してれば去ってしまう感じ。
(ちなみに私はもう30年以上のバリバリの喫煙者でした)
なので、やり過ごしつつ、現在まで続いているわけです。
そして、タバコやめてすぐに、知り合いの禁煙成功者の人数人に言われた事。
「今でもタバコ吸ってしまった、と思って目が覚める」と。
10年経ってもそうだと。
ふーん、って思ってた。
だってやめて3ヶ月ぐらいはそんな夢全然見なかったから。
しかし、半年過ぎた頃から結構頻繁に見るようになりましたw
実は昨夜も見たような。
妙にリアルでさー。
あーーー、今までは夢だったけど、本当に吸っちゃったんだーーーーーーーーって思う夢でした。
これ一生続くのかい?
まぁ中毒者というのはそういうモノなのでしょうなぁ。
禁煙してよかったなぁって思うのは体温が上がった事と部屋が臭くない事かな。
そう言えば、ドラマにもなったGood Job!(グッジョブ!)っていう漫画を読み直してるんですけど、
まー、みんなタバコ吸ってるんですよね。
漫画とか映画とかでおいしそうにタバコ吸ってるシーンあると「羨ましいぜ」とは思う。
傷も治ってきたから、多分吸いたいならそろそろ吸ってもいいだろう、とは思う。
思うんだけど、店を選ぶ時に、喫煙スペースがあるかどうかを気にしなくていいってのはかなりのアドバンテージなんですよね。
面倒じゃないってのはやっぱり天国です。
がんになると色々と理由を探す人が多いと聞きますが、私は特に理由は探さなかったし今も探してないんです。
タバコが悪かったのか!ってのは、正直肺がんだったら思ったかもだけれど、乳がんだとあんまり思えなくて。(リスクが上がるのは知ってます)
がんなんて、聖人的な生活してても、なる時はなるし、ならない時はならないし。
だから、別にタバコだって再開させてもいい、とは思ってるんですが、先ほど言ったアドバンテージが案外心地よくて続けてますw
ラクが一番ですw
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それまでは一日一箱とか吸ってて、タバコを止める気など更々なかったのです。
っていうか、もう絶対最後の喫煙者になってやる的な決心までしてたんですよ。
どんなに値上げされても止めるもんか、みたいな。
まーでも、自家再建という大きな手術をすると決まって色々調べたところ、
やはり、傷を綺麗に治すには禁煙するしかない、と思いまして。
せっかく再建までするのであれば、キレイに仕上がってほしいじゃないですか。
タバコを吸ってると毛細血管の血行が悪くなるから、傷口の治りが遅いと。
後、摘出&再建で8時間とか手術してもらうわけだから、タバコごときで台無しにしたくないし、
とにかく形成の先生が「絶対キレイに仕上げるから」と一生懸命だったのもありまして、去年の5月、GWが終わってすぐ止めました。
恐ろしいほど一発で止められました。
それからは、吸いたいと思うことはしばしばあるんですが、幸いなことにタバコの「吸いたい欲」は割と短いんですよ。
3~5分別の事に熱中してれば去ってしまう感じ。
(ちなみに私はもう30年以上のバリバリの喫煙者でした)
なので、やり過ごしつつ、現在まで続いているわけです。
そして、タバコやめてすぐに、知り合いの禁煙成功者の人数人に言われた事。
「今でもタバコ吸ってしまった、と思って目が覚める」と。
10年経ってもそうだと。
ふーん、って思ってた。
だってやめて3ヶ月ぐらいはそんな夢全然見なかったから。
しかし、半年過ぎた頃から結構頻繁に見るようになりましたw
実は昨夜も見たような。
妙にリアルでさー。
あーーー、今までは夢だったけど、本当に吸っちゃったんだーーーーーーーーって思う夢でした。
これ一生続くのかい?
まぁ中毒者というのはそういうモノなのでしょうなぁ。
禁煙してよかったなぁって思うのは体温が上がった事と部屋が臭くない事かな。
そう言えば、ドラマにもなったGood Job!(グッジョブ!)っていう漫画を読み直してるんですけど、
まー、みんなタバコ吸ってるんですよね。
漫画とか映画とかでおいしそうにタバコ吸ってるシーンあると「羨ましいぜ」とは思う。
傷も治ってきたから、多分吸いたいならそろそろ吸ってもいいだろう、とは思う。
思うんだけど、店を選ぶ時に、喫煙スペースがあるかどうかを気にしなくていいってのはかなりのアドバンテージなんですよね。
面倒じゃないってのはやっぱり天国です。
がんになると色々と理由を探す人が多いと聞きますが、私は特に理由は探さなかったし今も探してないんです。
タバコが悪かったのか!ってのは、正直肺がんだったら思ったかもだけれど、乳がんだとあんまり思えなくて。(リスクが上がるのは知ってます)
がんなんて、聖人的な生活してても、なる時はなるし、ならない時はならないし。
だから、別にタバコだって再開させてもいい、とは思ってるんですが、先ほど言ったアドバンテージが案外心地よくて続けてますw
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おお、明日で告知から一年だわ。
会社休んだろか、とか思ったけど、まぁ普通に忙しいので行きますw
あー、そっかー。もう一年なんだーって思いました。
身の回りとか考え方は変わったような変わってないような。
振り返りでも書いてるけど、そーんなにショックは受けなかったんだよねー。
非浸潤がん予想だったってのもあるのだろうな。
全摘って言われてちょっと「え」って思ったけど。
治療に前向きで助かります、と、検査から告知、手術前までを担当してくれた女医さんに言われたんだよね。
で、その後の看護師さんがパンフレットとかを渡しながら熱のこもった感じで手を握られて「頑張りましょうね」って言われた時に「あれ、これそんなに深刻な話なの?」って思ったのを覚えてる。
うーん。
今でもそんなに深刻とは思ってない。(のは、当然顔つきが大人しいタイプのステージ1だったから言える事です。ホント)
だけど、こんなに関節とかが痛くなるとは思ってなかったなー。(ホルモン剤の副作用)
まぁ生きてれば予想外の事も起こりますよね。
そう言えば来週の水曜日のあさイチ!は「乳がん再発」特集らしいっす。
見なければ。
再発はやっぱり避けたいところだなぁ。
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会社休んだろか、とか思ったけど、まぁ普通に忙しいので行きますw
あー、そっかー。もう一年なんだーって思いました。
身の回りとか考え方は変わったような変わってないような。
振り返りでも書いてるけど、そーんなにショックは受けなかったんだよねー。
非浸潤がん予想だったってのもあるのだろうな。
全摘って言われてちょっと「え」って思ったけど。
治療に前向きで助かります、と、検査から告知、手術前までを担当してくれた女医さんに言われたんだよね。
で、その後の看護師さんがパンフレットとかを渡しながら熱のこもった感じで手を握られて「頑張りましょうね」って言われた時に「あれ、これそんなに深刻な話なの?」って思ったのを覚えてる。
うーん。
今でもそんなに深刻とは思ってない。(のは、当然顔つきが大人しいタイプのステージ1だったから言える事です。ホント)
だけど、こんなに関節とかが痛くなるとは思ってなかったなー。(ホルモン剤の副作用)
まぁ生きてれば予想外の事も起こりますよね。
そう言えば来週の水曜日のあさイチ!は「乳がん再発」特集らしいっす。
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私の朝はPCを立ち上げる事から始まります。
スマホも好きなんですが、なんせ入力デバイスはやっぱりキーボードにまさるものはないです。
フリックよく間違う・・・。
まぁ、画面も大きいですし、パソコン大好きなんで。。
っつーことで、今朝もいつも通りパソコンを立ち上げるとですね。
なんか見たことがないデスクトップ画面が立ち上がってるわけですよ。
見たことないっていうか、インストールしたての、生まれたての、Win7って感じ。
壁紙とかデスクトップ上に置いてたファイルとかが綺麗サッパリ消えてます。
何が起きたのか全く分からなかった。
もしかしたら勝手にWin10にアップデートされたのかも?(一番最初に思いついたこと)
⇒確認したらWin7だった。
うへぇ。この時点でもうウイルス疑惑ですよ。
ウイルスにデータ全消しされた?疑惑。
長年パソコンをいじってきて、一番の自慢は一切ウィルスに掛かったことがない、ってことでしたが、ついに?
っていうか、バックアップずーーーっと取ってねぇ!
一見クリーンに見えるデスクトップですが、インストールした数々のソフトは一応入っている。
が、しかし、立ち上げると「ようこそFireFoxへ!」みたいな事言われる。
メールソフトも「データフォルダどこに置くゥ?」みたいなこと言われる。
うーん、これは本格的にダメかもしれんね。
朝の仕事前の忙しい時に、ショックを隠せない。
っていうか、休もうか。休んでPCを復旧させようか。
休めませんよー。
つーことで、一旦ユーザーの切り替えを試みる。(別のユーザー作られたのかな?と思って)
同じだった!
ってことで、今度は復元ポインツからシステムの復元を!
⇒復元ポイントがないって言われる!
うぁぁぁってなりながら、バタバタ準備しつつもPCの中身を調べる。
普通にCドライブの容量を見たら、データはあるような感じの容量だった。
ふむ。。。
個人のデスクトップのフォルダの容量も見てみると、ミッチリと入ってる感じ。(目に映るデスクトップはまっさらだけど)
ふむ。。。
じゃー、いっそ再起動!
じゃーん。再起動でオール解決しましたw
やっぱ頼るべきは再起動だよね。
(とか言って、再起動するともう二度と立ち上がらなくなるケースもあります・・・)
まぁ、普通に使えるようになったので、朝の準備をしつつ、外付けHDDに、メールデータやその他諸々のバックアップを取る。
ふぅ。。。
バックアップはマメにせんとアカン。
と、我が身で痛感いたしました。
何か怪しいんで、いつかやろうと思ってた64bitのOSに入れ替えを近々やろうかな、とか考えてます。
やらないかもですが。。。
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フリックよく間違う・・・。
まぁ、画面も大きいですし、パソコン大好きなんで。。
っつーことで、今朝もいつも通りパソコンを立ち上げるとですね。
なんか見たことがないデスクトップ画面が立ち上がってるわけですよ。
見たことないっていうか、インストールしたての、生まれたての、Win7って感じ。
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何が起きたのか全く分からなかった。
もしかしたら勝手にWin10にアップデートされたのかも?(一番最初に思いついたこと)
⇒確認したらWin7だった。
うへぇ。この時点でもうウイルス疑惑ですよ。
ウイルスにデータ全消しされた?疑惑。
長年パソコンをいじってきて、一番の自慢は一切ウィルスに掛かったことがない、ってことでしたが、ついに?
っていうか、バックアップずーーーっと取ってねぇ!
一見クリーンに見えるデスクトップですが、インストールした数々のソフトは一応入っている。
が、しかし、立ち上げると「ようこそFireFoxへ!」みたいな事言われる。
メールソフトも「データフォルダどこに置くゥ?」みたいなこと言われる。
うーん、これは本格的にダメかもしれんね。
朝の仕事前の忙しい時に、ショックを隠せない。
っていうか、休もうか。休んでPCを復旧させようか。
休めませんよー。
つーことで、一旦ユーザーの切り替えを試みる。(別のユーザー作られたのかな?と思って)
同じだった!
ってことで、今度は復元ポインツからシステムの復元を!
⇒復元ポイントがないって言われる!
うぁぁぁってなりながら、バタバタ準備しつつもPCの中身を調べる。
普通にCドライブの容量を見たら、データはあるような感じの容量だった。
ふむ。。。
個人のデスクトップのフォルダの容量も見てみると、ミッチリと入ってる感じ。(目に映るデスクトップはまっさらだけど)
ふむ。。。
じゃー、いっそ再起動!
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やっぱ頼るべきは再起動だよね。
(とか言って、再起動するともう二度と立ち上がらなくなるケースもあります・・・)
まぁ、普通に使えるようになったので、朝の準備をしつつ、外付けHDDに、メールデータやその他諸々のバックアップを取る。
ふぅ。。。
バックアップはマメにせんとアカン。
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何か怪しいんで、いつかやろうと思ってた64bitのOSに入れ替えを近々やろうかな、とか考えてます。
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連休中日に、私がやってるゲームの祝勝会(わけわかんないでしょうが、浜松行って勝ったんですw)がありました。
東京のウチのご近所チーム(とは言え50人以上の大所帯だったんですよ)の祝勝会。
飲めや騒げを大人数で行ない、お会計は3500円。
安い。
二次会も40人ぐらいで行って飲み放題つけて2300円。
安い。
慌てて(久々の)終電に駆け込んで、地元駅でネコを飼ってる(同じゲームの同じチームの)友達の家に行ってネコ見せてもらって話し込んでたら午前4時。
それから、道々ちょっとゲームをしながら帰って午前5時。
寝る支度してたら明るくなってきたんで、6時まで待って愛鳥を起こして餌などをあげてから寝ることに。
まぁ、その後は鳥とは遊んだりしたけど、ほぼ一日中寝たり起きたりだったんですが、本日火曜日には、疲れも残らず普通に仕事に行けたよママン。
いやー、ちょっと前は流石に徹夜すると2~3日は調子崩したりしてたんですけどね。
何か大丈夫だったです。
フッシギー。
まぁ、でも徹夜はあまり体によくないので頻繁にはやらないようにします。
が、最近色々調子いいので嬉しい。
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東京のウチのご近所チーム(とは言え50人以上の大所帯だったんですよ)の祝勝会。
飲めや騒げを大人数で行ない、お会計は3500円。
安い。
二次会も40人ぐらいで行って飲み放題つけて2300円。
安い。
慌てて(久々の)終電に駆け込んで、地元駅でネコを飼ってる(同じゲームの同じチームの)友達の家に行ってネコ見せてもらって話し込んでたら午前4時。
それから、道々ちょっとゲームをしながら帰って午前5時。
寝る支度してたら明るくなってきたんで、6時まで待って愛鳥を起こして餌などをあげてから寝ることに。
まぁ、その後は鳥とは遊んだりしたけど、ほぼ一日中寝たり起きたりだったんですが、本日火曜日には、疲れも残らず普通に仕事に行けたよママン。
いやー、ちょっと前は流石に徹夜すると2~3日は調子崩したりしてたんですけどね。
何か大丈夫だったです。
フッシギー。
まぁ、でも徹夜はあまり体によくないので頻繁にはやらないようにします。
が、最近色々調子いいので嬉しい。
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実は雛祭りの日に行ってました。
一ヶ月間大体真面目に腹帯をしていたおかげで、今回は出血なし。
体液ももう注射針を刺して取り出すほどの量でもないでしょう、とのことで、
腹帯&注射針を刺して浸出液をだすこと両方卒業ですー。
そして、次回検診は3ヶ月後。
なんと誕生日を(先生は知らずに)提案されたので、じゃー誕生日検診でってことで。
背中はまだ傷が赤いのでテープは続行なので
剥がれてきたら、看護師さんに処置をお願いしに通院はせねばなりません。
術側の胸がチクチクかなり痛い事を相談しましたが、やっぱり背中と同じで神経が繋がる系の痛みでした。
もう痛み止め飲んで何とかするしかって感じだそうで。
今日は形成でかなり待ちましたー。
しかし、いつもと逆で乳腺ではあっという間に呼ばれましたー。
乳腺の先生とは、最近の様子をちょっと話して、処方箋を貰います。
漢方の薬が20日分ほど家に余剰があったので、その分を差し引いて処方してもらうことに。
まぁ、ホントはアナストロゾールも余剰あるんだけど、これは何かがあって医者に行けない時にギリギリしか持ってなかったら怖いので、余らせた感じにしました。
漢方は最悪なくても病気は悪くならないし。
ってことで、乳腺先生に「次の診察は誕生日なんですよっ」って言ったら、カルテ見て「あ、ホントだ」と。
この先生は、手術して入院してた時も、入院の翌日に髪の毛の色見に来て「あ、ホントだ。青い」とつぶやいて去っていった人です。
オモシロです。
次は手術して一年になるので(早いなぁ)、健側のエコーと、レントゲンと、血液検査って言ってたかな。
っていうか、最初は「次の診察の時に予約入れてね・・」とか言ってたんだけど、「あれ?予約入るかな?入るな・・・。一日でやっちゃいましょう」とかいうことになりまして、誕生日なのに早く病院に行かなくちゃいけないことになったw
まぁ一日で終わる方がいいよね。
長く待ったので、とっても体力を吸い取られたー。
病院ってやっぱり体力吸い取られる系だな、と確信。
傷は順調に治っているので、後は一年一年検査を重ねていって再発なければ全て良しって感じかな。
がんばろー!
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一ヶ月間大体真面目に腹帯をしていたおかげで、今回は出血なし。
体液ももう注射針を刺して取り出すほどの量でもないでしょう、とのことで、
腹帯&注射針を刺して浸出液をだすこと両方卒業ですー。
そして、次回検診は3ヶ月後。
なんと誕生日を(先生は知らずに)提案されたので、じゃー誕生日検診でってことで。
背中はまだ傷が赤いのでテープは続行なので
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今日は形成でかなり待ちましたー。
しかし、いつもと逆で乳腺ではあっという間に呼ばれましたー。
乳腺の先生とは、最近の様子をちょっと話して、処方箋を貰います。
漢方の薬が20日分ほど家に余剰があったので、その分を差し引いて処方してもらうことに。
まぁ、ホントはアナストロゾールも余剰あるんだけど、これは何かがあって医者に行けない時にギリギリしか持ってなかったら怖いので、余らせた感じにしました。
漢方は最悪なくても病気は悪くならないし。
ってことで、乳腺先生に「次の診察は誕生日なんですよっ」って言ったら、カルテ見て「あ、ホントだ」と。
この先生は、手術して入院してた時も、入院の翌日に髪の毛の色見に来て「あ、ホントだ。青い」とつぶやいて去っていった人です。
オモシロです。
次は手術して一年になるので(早いなぁ)、健側のエコーと、レントゲンと、血液検査って言ってたかな。
っていうか、最初は「次の診察の時に予約入れてね・・」とか言ってたんだけど、「あれ?予約入るかな?入るな・・・。一日でやっちゃいましょう」とかいうことになりまして、誕生日なのに早く病院に行かなくちゃいけないことになったw
まぁ一日で終わる方がいいよね。
長く待ったので、とっても体力を吸い取られたー。
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