宇宙的陶酔感
4年ぶりとなるシガー・ロスの新作 少し前に買ってはいたのものの、
暑い日が続きこのアルバムを聴くモードになかなかならなかったのですが、
このところ朝晩が涼しくなってきたのでようやく聴いてみることにしました。
やはり寒い所で生まれた楽曲は寒い時期に聴くのが一番ですね。
日本には四季があるからこそ味覚や視覚はもちろん、
音もいろいろなものを楽しませてもらえるんだとつくづく思います。
で、今回のアルバムはというと、今までよりもアンビエント感も増していて好みです。
FUNDOMで作った ミュージック・アロマ (AMBIENT)との相性もすごくよく、
より深い宇宙的陶酔感を感じられることと思います。
宇宙といえば、コールドプレイとかも使われた、映画『宇宙兄弟』でシガー・ロスの楽曲も
使われているらしいのですが、幻想的な空間世界は間違いなくしっくり来るでしょうね。
暑い日が続きこのアルバムを聴くモードになかなかならなかったのですが、
このところ朝晩が涼しくなってきたのでようやく聴いてみることにしました。
やはり寒い所で生まれた楽曲は寒い時期に聴くのが一番ですね。
日本には四季があるからこそ味覚や視覚はもちろん、
音もいろいろなものを楽しませてもらえるんだとつくづく思います。
で、今回のアルバムはというと、今までよりもアンビエント感も増していて好みです。
FUNDOMで作った ミュージック・アロマ (AMBIENT)との相性もすごくよく、
より深い宇宙的陶酔感を感じられることと思います。
宇宙といえば、コールドプレイとかも使われた、映画『宇宙兄弟』でシガー・ロスの楽曲も
使われているらしいのですが、幻想的な空間世界は間違いなくしっくり来るでしょうね。