これは、今まであいまいにごまかしてきたこと。

Thank you for doing that for me!
No problem.

No problemは決まり文句だよね。
誰も No problemsなんて言わないんだけどさ、

例えば、
"When I arrived at class, no one was there.  There were no students in the classroom."

no one ?!
no students? 

一方は単数で、一方は複数
どういうこと?

There is no student in the classroom.
て言うのはだめなのか?

今までさ、これは何となく、no studentじゃない気がする、
と、これという理由もなく、そんな気がする、であいまいに通してきた。

だけど、今回は、なぜだめなのかという理由を探る旅に出た。
そして、こんな結論にたどり着いた。


・ふつうなら複数あるものが一つもない場合は、no + 複数形
・通常、複数形で使われるのが自然である単語は no + 複数形
・通常、単数で存在することが多い単語は no + 単数形
・単数、複数、どちらを強調したいかによる。



There are no apples in the tree.
The family was poor.  it had no car.
There were no cars in the parking lot.
He has no wife.  He even has no friends.
There was no pool in the garden.





ここからは無駄話するよ。
英語を長年学んできて気付いたこと。

何となく、そうじゃない気がする。
これという理由もなく、そんな気がする。
「そんな気がする、この言い方のほうが、自然な気がする。」
というこの段階に入ってきたとき、あなたの英語はかなり伸びてきた証拠だと思う。

日本語を話していても思う。
なぜこうじゃダメなの?って日本語の質問をされたとき、ふと思う。
え?なぜだと聞かれても?なんとなく、、、ダメだと思う。。。
なんとなく、こっちのほうが自然だから。
そいう言い回しっていっぱいあるよね。
そんなこと今まで疑問に思ったことはなかったけど、日本語を勉強している外国人からすると、
そういうところが難しいんだなぁ。って気付くよね。


英語だってそうだと思う。
私たちが疑問に思うことは、ネイティブスピーカーからしたら、めちゃくちゃ些細なことだったり、
それって疑問に思うことなの?ってびっくりするだろうね。


私はこういう英語の些細な疑問が山ほどあって、それを一つずつ一つずつやっつけていく。
そうしなければいけないのは、中学生になり、英語をsubjectの一つとして「勉強」し始め、
まず「書くこと」から始めてしまったからなんだろうな。


もし仮に、初めから、
「そんな気がする、この言い方のほうが、自然な気がする。」
というこのstateだったらなんて楽なんだろう。と思う。


ネイティブの子供たち。
ここから入っているのよ!
「そんな気がする、この言い方のほうが、自然な気がする。」
んで、学校に行って、国語の勉強をして、初めて、
そういうことだったのか。と理由を学ぶ。
日本人の英語習得方法と真逆だよね。
日本人の英語取得方法がいかに間違っているか、と思うわ。
私は今、すごく苦労しているからね。


だから思う。
今の子供たちと、お母さんたち、
英語の早期教育、いろいろ思うところはあると思うけど、
子供って、大人より、よっぽど賢くて、頭が超柔らかくて、融通が利くから、
英語と日本語がごちゃごちゃになることは、絶対ない!!!と私は言いたい。
だから、早々に子供に英会話を触れさせてやってほしいな。って思うね。