自由気ままな備忘録ですが、興味を持ってくださった方、ありがとうございます。

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「新NISAができたことによって救われない旧NISA民急増中」

今日は、重税に泣き寝入りの旧NISA民が急増しているのではないか?

という話です。

 

旧NISA保有株は、非課税期限が満了する5年以内に売却をしなければ、そのまま自動的に課税口座へ移管されるのだが、移管された後に売却をしたときの課税について、一体どれぐらいの旧NISA民が完璧に理解できているのだろう?

と思うのです。

いや、私自身が誤解していたから、こうやって備忘録としてまとめているのです。

 

旧NISAやら新NISAやら課税口座やら、ややこしくてよくわからなくて、旧NISA口座に保有していた株を放置した旧NISA民は、挙句、想定外の重税を課され、国は救済措置も施さず、国に見捨てられて泣き寝入り状態。

なんかさ、無責任に旧NISAを放棄するなよ、お国さんよ。

って思うよね。

 

新NISAがなかった時は、5年が経過する前にロールオーバーを申請すれば、更に5年、非課税期間を延長できた。

 

しかし、新NISAができたために旧NISAのロールオーバー制度が終了し、非課税期間を延長して引き続きNISA口座に置いておくということができなくなった。

そのため、非課税期間満了の5年が経過すると、期間満了の旧NISA保有株は自動的に課税口座に移管される。

 

2年ぐらい前は、証券会社からそのような注意喚起があったため、満期の旧NISA保有株を何とかしなければいけないと焦らされた私だった。

私は、どちらかというと株主優待目的でその株を保有していたため、あまり手放したくなかったのだが、課税口座に移管された後に売却すれば容赦なく課税されると思い込んで、旧NISA口座に保有していた株を手仕舞い、旧NISA口座で非課税の間に若干の利益を得た。

 

そして、その後、もう一回新NISAの方で同一銘柄を買い直そうと思ったんだけど、思いのほか株価が爆上がりしてしまい、投資には全く不向きな性格の貧乏性の私は、あぁ、こんなに高くなってしまったら買う気が失せるな、様子を見よう。

そして、結局、株価は上がり続け、全く買う気が起こらない株価になってしまい、なんだか腑に落ちないな、と思いながら月日は流れた。

 

そんなことがありながらの昨年は、なんだかんだと忙しくて、そのへんの、ロールオーバーができなくなったやら何だかややこしいことをすっかり忘れていて放置してしまったので、昨年の3月末で非課税期間が満了する旧NISA保有株は、気付いたら課税口座に移管されてしまっていた滝汗

 

あー💦

やってもうたびっくりマーク滝汗💦

 

と思ったのだが、

 

あれはてなマーク

 

なんか、おかしい。

今まで見慣れていた数字とだいぶ違う。

 

その株は、旧NISA株で保有していた時、けっこう含み益があったんですよ。

それなのに、なんか含み益がかなり減っている、、、

 

で調べてみて判明したこと。

 

以下は分かりやすくするために実際の数字とは異なる数字に置き換えていますが、例えば旧NISAで株単価3000円で買った株が、非課税期間満了時には4500円になっていた。

つまり1株あたり1500円の含み益があったのです。

 

それが、非課税期間が満了し課税口座に移管されたときに、その時点の株価の4500円に評価替えをされたため、課税口座に移された後に口座を確認したら、含み益がほぼ0円になっていたのです。

その結果、

あれ、おかしいぞ?もっと含み益があったはずなのに?

含み益は消えたのか?

となったわけです。

 

この時点では、私が何を言いたいのかよくわからないと思いますが、課税口座に移管時に評価替えされるということは、今後、その株を売却した時の課税はどうなるの?

という疑問が浮かび上がってくるわけです。

 

と言ってもまだ何が言いたいのかよくわからないと思いますが、旧NISA保有株に、特に含み損があるときは、気を付けないとNISAなのにありえないぐらい課税され大損する可能性があるということを理解しておかなければいけない、という話がここから始まります。

 

 

パターン別に見ていきます。

まずは、旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミングで含み益がある場合。

上のグラフ パターン①

旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミング含み益があり、その後に株価がもっと上昇したところで売却した時。

 

例えば、旧NISAで株単価3000円で買った株が、非課税期間満了時には4500円になり、その後6000円に上がったところで売却するとします。

 

すると、課税口座に移管時に4500円で評価替えされたため、旧NISAでの取得単価3000~評価替えされた評価額4500円の値幅1500円分の利益には課税されず、課税対象は4500円~6000円の1500円分だけなのです。

 

上のグラフ パターン②

旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミング含み益があり、その後に株価が下落してしまったが売却した時。

 

例えば、課税口座に移管後、株価が下がってしまったが、旧NISAで取得した時よりは株価は高いので、まだ利益を取れるからと思って売却したとします。

 

上のグラフを例に説明していきます。

例えば、旧NISAで株単価3000円で買った株が、非課税期間満了時には4500円になり、その後4000円に下がったあたりで売却をしようとします。

 

すると、評価替えされた4500円から4000円に株価が下がってしまった、つまり500円の損失という損益計算をしてくれることになります。

実際は、旧NISA取得単価が3000円で、4000円の時点で売却すると1000円の利益が懐には入りますが、4500円に評価替えされたことによって、課税はされずに済むのです。

 

つまり、旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミングで含み益がある場合は、課税口座に移管される前に手仕舞いしなくても、損をすることはありません

こちらは放置でも構わないということです。

 

次からが、かなり注意びっくり!!しないと悲劇を見る可能性があるところです。

旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミングで含み損がある場合。

 

上のグラフ パターン③

旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミング含み損があり、その後に株価が上がったので売却した時。

例えば、旧NISAの取得単価は3000円で、非課税期間が満了するタイミングで1500円にまで株価が落ちてしまっていたが、損切をせずに放置し、課税口座に移管されたとします。その後、株価が回復して4500円に上がったので売却するとします。

 

すると、課税口座に移管されて1500円に評価替えされたことが災いで、4500円-1500円=3000円分が課税対象になってしまい、旧NISAで3000円で取得し本来なら課税対象ではないはずの1500円~3000円の1500円分に無慈悲にも課税される結果となり、非課税だからと思ってNISAを利用していたはずなのに、想定外の重税を課されるという、何ともお粗末な救われない悲劇の結末となるのです。

 

また、旧NISAの取得単価は3000円で、非課税期間が満了するタイミングで1500円にまで株価が落ちてしまっていたが、損切をせずに放置したので課税口座に移管され、その後も株価は低迷しながらも2000円に回復した時点で、旧NISAで3000円で取得したからまだ損しているけど、損失がマシなうちにもう損切りしてしまおう、と思ったとます。

 

しかし、課税口座に移管された際に1500円に評価替えされたことによって、1500円から2000円に株価が上がった、つまり500円の利益と見なされて、旧NISA時なら課税対象ではなかった500円分に課税され、損切りしているにもかかわらず課税もされるというダブルパンチを食らうわけです。

 

上のグラフ パターン④

旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミング含み損があり、その後に株価がもっと下がったので損切りした時。

例えば、旧NISAの取得単価は3000円で、非課税期間が満了するタイミングで1500円にまで株価が落ちてしまっていたが、損切をせずに放置し、課税口座に移管されたとします。その後、株価の回復が見込めず、750円まで下がったので、もう諦めて損切りしたとします。

 

この場合は、1500円→750円と株価が下がって損失と見なされるので、旧NISAで保有時と変わらず非課税です。

 

ということで、旧NISA口座で非課税期間が満了するタイミングで含み損がある場合は、課税口座に移管される前に損切りするしかない。ということです。

 

損切りぜずに課税口座に移管して保有し続けて株価が回復したとしても、非課税にメリットを感じてNISAで運用していた株なのに、初めから課税口座で運用していた時以上に課税されてしまう、何とも腑に落ちない救われない悲劇の結末になってしまうのです。
 

救われないよね。

残虐無慈悲の国税局。

いや~、これは、マジでない、

国の制度として、あってはいけないと思います。

 

だってね、凡人の感覚で物申しますが、そもそもNISAとは、限度額内なら非課税というメリットを活用して、投資初心者がリスクを抑えながら投資の勉強をするための制度だと思うんですよね。

だから、投資勉強中の旧NISA利用者が、ちょっと投資に失敗して塩漬けにしちゃった株がある、って、当たり前なんじゃないかな?

と私は思うわけです。

ていうか、それは、まさしく私自身のことを言っているのですけどね笑い泣き

 

今年ではないが、来年満期を迎える、含み損が発生している株が旧NISA口座にあるんですよね。

配当と株主優待でしのいで放置してしまった結果、売るタイミングを完全にミスったってやつです。

来年の満期を迎えるまでに株価が回復する見込みは、あまり期待できないので、損切りしかないか?と思っております滝汗

 

旧NISA利用者を残虐無慈悲に切り捨てて見棄てるが如く、政府は新NISAというのを軽々しく作っちゃうもんだから、税金がかからないからって旧NISAを始めた投資初心者が、結果的に、ふつうに課税口座で投資をする投資中上級者以上に税金を取られるって、どうなの?

税金をブン取る対象、かなり間違ってない?

いや、ていうか、詐欺じゃない?

かなり詐欺だよね?

おぃ、国税局!なに詐欺ってるんだよ?!

って思わない?

かなりはっきり言いすぎだとは思うけど、国家犯罪レベルだと思うよ?!
救済措置を考えようぜ?!

って思うよね。

 

ほんとに、このままこれをコピペして、

この制度おかしいだろ!

って国税局に訴えたいぐらいだよね?

確定申告時に無茶ぶりしてみるとか?

投資初心者の庶民(→私パー笑い泣き)から不当に税金をブン取るのはおかしいと思う!

 

読み手に対して一切気を使わない備忘録ですが、

それでも読んでくださった心の広い御方、感謝です。

ありがとうございました。

本日も素敵な一日をお過しくださいませ。

 

他の子と比べず、マイペースに照れ

学習障害や疾患に負けず、「できない」に囚われず、思考転換して「できる」を探求する育児を目指していますニコニコ

 

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