ミスをなくするために
人間はかならずミスを犯す。
そのミスを力ずくでなくそうとしてもダメだと思う。
ミスは、人間の不注意から起こるものがほとんどである。
不注意をなくする努力するよりも、
不注意である自分を肯定して、つまり、
ミスを犯す前提で仕事の段取りを考えれば
ミスを犯す確立は激減するだろう。
メモを取るのも同じ理由である。
人間は忘却する動物である。
忘却しないように努力するよりも、
忘却する人間性を肯定し、
忘却する前提でメモを取り、
そのメモを読み返す習慣をつければ、
忘却による ミスは激減するだろう。
要は、各個人がそれぞれ違う仕様設計書があり、
その仕様に合わせて、仕事を組み立てられれば、
その人の効率は飛躍的に向上するのではないだろうか。
各個人違う取り扱い説明書があれば良いのだが、
こればかりは各個人が手探りで模索していくしかないだろう。