ダラダラ渋滞
自動車の渋滞を見て、
単純に交通量が多いから起こる渋滞と
事故や工事で車線が狭くなって起こる渋滞、
それから、事故を見物して起こる渋滞とかあるが、
都心で多い渋滞に、各々がダラダラと運転しているが
ゆえに起こる渋滞がある。
たしかに交通量は多いのだが、
よく観察すると、それほど交通量がないのに、
渋滞する時がある。
しばらく走っていると、
だんだん渋滞が解消されていくのだが、
その光景を目にしていると、
ふと仕事に関して考えさせられた。
仕事はチームワークであるが、
仕事でも、仕事を急ぎ仕上げようとしている人と
それほど急がない人が一緒に仕事をしていると
仕事が仕上がる時間は、明らかに、
急がない人に合わせた結果となる。
仕事を仕上げる速さが1の人と2の人がいると、
次のような方程式が成り立つように想う。
1×1=1 (遅い人同士、予想通り遅く仕上がる)
1×2=1 (速い人が遅い人のスピードに引っ張られる)
2×2=4 (速い人同士だと仕上げも速く、質も高い)
仕事はチームワーク。
一人が抜けても、遅くても
全体に影響が出てしまうもの。