事業報告書
先日、事業報告書を発送した。
1年以上送付していなかったので、書き溜めていた原本がWordで40ページにもなる。
そのまま送信したいところだが、1/10に割愛して送信した。
理由?
開業後にいろいろあり過ぎて、全てを語り尽くせず、
変に端折って書くと、誤解を生じさせると思ったからです。
まだ証券業登録が下付される前は、時間があり、そして不安でした。
営業できないことに対する不安・・・
果たして本当に営業できるのだろうか・・・
でも、実務に従事している自分たちよりも、
事情を知らない出資者の方もっと不安だろう・・・
という思いで、事業計画書をマメに送付していた。
営業は開始していなくても、開始後のための準備がある、その過程だけでも伝えようと。
そして開業、これから真価が問われる時。
緊張する日々を送りました。
オプション取引開始が大幅に遅れたこと、
ディーラー端末に不慣れな顧客が多く、業績が伸びなかったこと、
システムの機能がまだ満足いくものとはほど遠かったこと、
事業計画書に謳った事業を実現するためへの根回し、
毎日が戦いの日々でした。
その中で一番頭を悩ましたのは・・・離反する人たち、中傷誹謗をする人たちのこと。
この問題は開業時にまで遡る。
でも、こういう問題は、私を成長させる糧であった。
試練は、自分を成長させるための試験、喜んで甘受しなければならない
・・・と心底思えるようになったのは、ここ最近のこと。
今では、離反した人や中傷誹謗していった人たちに感謝している。
また、申し訳ないとも思っている。
よくよく考えれば、自分が未熟だったがゆえに起きたこと、
もっともっと成長しなければならないと思った。
事業計画書を送付できなかったのも、
そういうトラウマがあった為かもしれない。
トラウマ、それは自分が成長していない証かも。
山積する問題を解決し、夢を実現するためには、
もっともっと自分を成長させなければいけない、と改めて思う。
報告書を作成する、という行為は、そうした自分の成長を促すことかもしれない。