リブレボリューション

上半身革命

 

グッドリブニング!

リブコンディショニングトレーナーの涌田智昭です!

 

サッカー、オーストリアリーグLASK所属の中村敬斗選手とともにトランポリンのフリーエアースポーツクラブの選手たちも長い間サポートさせていただいています。

 

今回はまだまだマイナー競技であるトランポリンについて

書きたいと思います。

 

 

トランポリン競技は、体操競技やフィギュアスケートと同じ採点競技です!
しかし、体操やフィギュアなどと大きく異なるのが、一度失敗したらやり直しが効かないこと!
失敗=強制的に演技終了です。

トランポリンは少しでも着台の角度を間違えると思わぬ方向へ跳んでしまいます。その角度を間違えないためにも、腕をベットからまっすぐ垂直に上げられることも重要になります。

 


 

腕の角度を真上で固定できるような肩甲骨の使い方ができた時に「肩甲骨がハマった」という感覚になります。
しかし、この「腕の角度が真上」というのも個人差はあるかと思います!

 


 

胸郭が硬い人なら厳密には垂直ではなくても本人的にハマった感覚になるかと思います。
したがって、肋骨の可動性が足りない選手は、ジャンプがブレてしまうことが多いと考えます。

アシスティック®エクササイズを行うことで胸郭の可動性が向上し、腕が上がりやすくなります。その結果、正しい位置で肩甲骨がハマった感覚を得ることができます。

 


 

私がトランポリン選手にアシスティック®おススメする理由をサポート選手の一人、佐藤優菜選手がかたってくれています。

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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「サッカー選手のためのミニバンドトレーニング」

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私たちは子ども世代の過ごし方が

それ以降の人生を左右すると信じています

 

私も参加している日本いぶき育成推進協会が

開催しているいぶきアカデミーは

 

「自分は出来る」という自己効力感を育み

「自ら考え動く」考動力を育み

人間力(徳育・食育・息育・整育・足育)を育むことで

子供たちが国際社会を生き抜く力を育てます

 

18才までに積み重ねたい

豊かな成功体験を提供する空間が

≪いぶき≫です

 

一度体験していただけると

他の運動教室との違いを

感じていただけると思います

 

 

いぶきアカデミー体験

体験レッスンのお申し込み・お問い合わせ

https://yamadadreamfactory.com/ibuki/

 

 

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日本いぶき育成推進協会

《いぶき》は

0歳から18歳までを

共通の理念の元に

からだの動かし方を通して

人づくりのサポートをしてまいります。

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【理念】

1.自己効力感を育む。

2.考動力を育む

(自ら考え動く、動きながら考える)

3.運動を通して人間力を育む、

『徳育、息育(そくいく)、食育、足育(あしいく)、整育(せいいく)』

《いぶき》の五育!

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【モットー】

1.元気にあいさつする!

2.やってみる!

3.自分で考える!

4.くらべない!

5.あきらめない!

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3つの理念

5つのモットーで

0歳から15歳まで

一貫してサポートしていきたいと考えています。

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[スタート]0〜2才 (ハイハイ以上)

[キンダー]3〜5才(基本的に親子参加)

[キッズ]小学生

[ジュニア]中学生

 

 

 

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Mail: functional.hip@gmail.com

Blog: http://ameblo.jp/functional-hip/

HP: https://yamadadreamfactory.com/

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