行動半径は地球の裏側まで!
行動範囲は千葉県No.1!!
アスリートから一般まで動きを鍛え
世界を目指す夢をカタチへ導くトレーナー
涌田智昭です!
みなさんが考える
体の柔らかい人のイメージって
どういうのですか?
多くの人がイメージするのが
「体が柔らかい人=開脚180度できる人」
ではないでしょうか?
そして
体が柔らかい=体に良い
と考えていると思います
体が柔らかいに越したことはないのですが
柔らかければ柔らかい方が
良いというわけでもないのです
バレエダンサー、フィギュアスケーター、体操選手などの
特殊な競技スポーツやダンスなどをする方以外には
開脚180°は必要ありません!!
考えてみてもらいたいのですが
日常生活で開脚180°が必要となる
場面ってありますか?
ほぼないと思います
そして関節には可動域というものがあります
関節ごとにどの方向にどれだけ動かせるかというのは決まっていて
それ以上は人体の構造的に制限がかかります
実際に手首の関節を動かしてみましょう
手の甲が腕につくまで反らせることはありません
骨と骨がぶつからないように
骨と骨をつないでいる靭帯が
伸びて切れてしまわないように
構造的に動かせないようになっているのです
股関節の可動域を考えると
横方向に開脚した場合
股の間の角度は
90度ほどあれば柔軟性は十分です
開脚が180°出来るよりも
体を柔らかく使える方が
重要になってきます
体が柔らかくても動きが硬いという人は
大勢います
動きが硬い人は、体の局所に負担をかけています
動きが柔らかいっていうのは負荷を
体のあちこちに散らすことができる
すなわち全身のあちこちを少しずつ働かせる
協働作業が出来ることです
開脚180°を目指すよりも
体が連動し、ヒト本来の柔らかい動きが獲得できる
この動きの獲得を目指すことをおススメします
今日もお読みいただきありがとうございます。
私たちは子ども世代の過ごし方が
それ以降の人生を左右すると信じています
私も参加している日本いぶき育成推進協会が
開催しているスーパーキッズ倶楽部いぶきは
「自分は出来る」という自己効力感を育み
「自ら考え動く」考動力を育み
人間力(徳育・食育・息育・整育・足育)を育むことで
子供たちが国際社会を生き抜く力を育てます
18才までに積み重ねたい
豊かな成功体験を提供する空間が
≪いぶき≫です
一度体験していただけると
他の運動教室との違いを
感じていただけると思います
スーパーキッズ倶楽部「いぶき」
体験レッスンのお申し込み・お問い合わせ
https://yamadadreamfactory.com/ibuki/
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日本いぶき育成推進協会
《いぶき》は
0歳から18歳までを
共通の理念の元に
からだの動かし方を通して
人づくりのサポートをしてまいります。
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【理念】
1.自己効力感を育む。
2.考動力を育む
(自ら考え動く、動きながら考える)
3.運動を通して人間力を育む、
『徳育、息育(そくいく)、食育、足育(あしいく)、整育(せいいく)』
《いぶき》の五育!
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【モットー】
1.元気にあいさつする!
2.やってみる!
3.自分で考える!
4.くらべない!
5.あきらめない!
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3つの理念
5つのモットーで
0歳から15歳まで
一貫してサポートしていきたいと考えています。
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[スタート]0〜2才 (ハイハイ以上)
[キンダー]3〜5才(基本的に親子参加)
[キッズ]小学生
[ジュニア]中学生
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Mail: functional.hip@gmail.com
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