こんにちは。
Functionのなおです。
昨日ご紹介したアローダイヤグラム。
もう少し書いてみたいと思います。
アローダイヤグラムには、まだ書くことがあります。
作業にかかる時間です。
昨日の図に、かかる時間(分)を追加してみました。
見ていただいて分かる通り、
STARTからENDにたどりつくには、
いくつものルートがあり、
それら全てができて初めて完成となります。
手際良く進めるポイントは2つ。
①ルートを同時並行で進行させる
1ルートやりきってから、次のルートへ、
なんてことをしていると、時間がかかって仕方ありません。
例えばハンバーグのルート。
焼いている時間は待ち時間ですよね。
この間に、他のルートの作業を同時進行させます。
そして、できるだけ全ルートを同時に終わらせる。
そうじゃないと、サラダ作ってる間に、
ハンバーグが冷めてしまいますから。
②時間がかかるものを優先して着手する順番を考える
一番時間がかかるものが円滑に進行すれば、
それだけ完成までの時間が短くてすみます。
時間がかからないものは、隙間時間にうめていけばいいでしょう。
コーンのところなんて、START直後に書いてありますが、
極論を言えば、実際に着手するのは完成の5分前で十分なんですよね。
なんだか、料理の手際がいいかどうかの話みたいになっていますが、
あくまで「期限を守るために」という視点で書いています。
仕事には期限があります。
ゆったりとした期限が設定できればいいのですが、
そういうわけにもいきません。
期限を守るためには、まず、「正しい期限」を設定することが大切です。
アローダイヤグラムを書いて、
上に書いた2つのポイントを考えることで、
どこから着手すれば、早く終わるのか
同時進行させられる手順があるのか
誰か(何か)にお任せしてしまえる作業があるのか
といったことが見えてきます。
これが、「正しい期限」を設定するために必要な視点です。
