【胸椎のコンディショニング①】頚椎に続いて、胸椎のコンディショニング法をいくつか️・... 【胸椎のコンディショニング①】 頚椎に続いて、胸椎のコンディショニング法をいくつか☝️ ・ 脊柱の主要な構成要素である頚椎、胸椎、腰椎は、それぞれに安定性を要求される部分と、可動性を要求される部分とに分かれますが、前提としてまずは各々が必要最低限の動きを確保していることがとても重要です。 ・ そのなかでも胸椎は、特に可動性を必要とする部分であり、しなやかに動かせる状態を日常的に維持しておきたいものです。。 (因みに私自身は、胸椎の固さは弱点のひとつ😅💦 動きが不十分なところはスルーしてください(≧∇≦) ・ まずは、フォームローラーを使った可動性を高めるコンディショニング法。 胸椎の上部、中部、下部の三ヶ所ほどで当てる場所を変えながら、ゆっくりと屈曲・伸展を繰り返します。 特に屈曲時に椎骨と椎骨の隙間を広げる意識でしっかり上体を丸めるようにするのがポイント👌 ・ 胸椎の固さは、肩凝りや腰痛ばかりでなく、背中や胸、肩などのトレーニングの成果にも悪影響を及ぼす要素となり得ます。 日頃からしっかりとケアし、コンディションを整えておきましょう‼︎ 👍 ・ ・ #胸椎のコンディショニング #mobilityjoint #モビリティジョイント #jointbyjointapproach #ジョイントバイジョイントアプローチ #可動性 #フォームローラー #屈曲 #伸展 #ゆっくりと #ああ俺は固いさっ!💦 Tetsuya Kawano 🇯🇵さん(@tetsuya1013fb)が投稿した動画 - 2017 Feb 5 12:15am PST