こんばんは! パーソナルトレーナーの川野です。
不定期的ではありますが、コラムを掲載させて頂いている
南河内のフリーペーパー 【 らくうぇる 】 です。
「身体の痛みとの向き合い方」 というテーマに沿って
毎回解説させて頂いていますが、
今回は、身体の痛みの具体的な改善策の考え方について
“痛みは自分で直す” という意識を強く持つことが不可欠
であることをお伝えしています。
長年慢性的な身体の痛みに悩まされ続け、なかなか思うように
痛みが改善できないという方には、心理的な面においていくつかの
特徴がありますが、 そのうちの一つに、
“第三者(医師や治療家などの専門家)への依存心が強い”
というものがあります。
ある意味では、これは無理もないことでもありますが、
我々トレーナー含め、専門的な知識や技術を有する専門家という
ものは、本来、あくまで痛みを改善するための“サポート役”でしか
なく、痛みの原因を特定し、改善のための最適な方法をお伝えし、
それを指導し、そして導いていく立場でしかありません。
痛みを消し去るための改善策に実際に取り組むのは、医師でも
治療家でもトレーナーでもなく、他でもない “ご本人” 。
週に一度の割合でとても効果的な治療や指導を受け、改善へ
向けての貴重な貴重な一歩を踏み出せたとしても、
残りの六日間を何もせずに過ごしたのでは、せっかく前進した
一歩が台無しになってしまいます。
まさに “一歩進んで六歩下がる” です。。
痛みを改善するための良習慣を着実に積み重ねていくために、
指導を受けたストレッチやエクササイズなどを着実に実践する、
生活習慣への意識をより強く持って毎日を過ごすなど、
専門家に “治してもらう” のではなく、“自分で治す” という
意識を強く強く持てるかどうかが、痛み改善の可否を大きく
左右する鍵となります。
こういった意識の切り替えひとつで、状況が一気に好転
しそうな方がとても多いことを、日々実感しています。。
