こんばんは! パーソナルトレーナーの川野です。
・・・ ある女性の出来事、、、
昨年の秋頃、運動中に誤って足首を捻ってしまい、直後に
患部が酷く腫れてきたため 近くの某有名大学病院を受診。
レントゲン撮影等を行った結果、 診断は “捻挫” 。
処方されたのは湿布薬とサポーターのみで、数週間ほどで
腫れと痛みはひくだろうと。。。
ところが、三ヶ月ほど経っても腫れと痛みは治まるどころか
むしろ酷くなる一方で、
あまりにも様子がおかしく、素人目に見ても単なる捻挫では
なさそうなので、止む無く別の病院を再受診したところ、、、
診断はなんと、
“剥離骨折”と “三本の靭帯の断裂” ・・・
時すでに遅しで、手術はもはや不可能とのことで、
現在、今後の治療方針について検討中なんだとか。。
あるクライアント様の娘さんのお話です。
実は私も、捻挫をされたことや大学病院を受診後の
回復具合が思わしくないことなど経過はある程度
お聞きしていて、
昨年末に娘さんとお会いできた際に、実際に患部を
拝見したうえで骨折の可能性が高いことをお伝えし、
セカンドオピニオンをお勧めしていたのです。
明らかな誤診です。。
長年こういう仕事をしていると、こういった話は幾度となく
耳に入ってきますが、ここまでひどい話も珍しいですね。
患者さんにとっては、言わば “最後の砦” とも言うべき
大学病院に、骨折と靭帯断裂を、捻挫と診断してしまう
医師がいるというこの現実、、、
衝撃的です・・・
たまたま耳にしただけで、ごく稀なケースであることを
願うしかありませんが、
その反面、 医療機関を利用する側である我々も、もっと
身体に関すること、病気や障害、怪我などについて学び、
しっかりとした予備知識を身につけておく必要性が極めて
高いことを痛感しています。