大阪・富田林のパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。
前回、 “ゴルフは 「力」 じゃない” と書きましたが・・・
同様に、 絵に描いたような 「美しいフォーム」 が、
上達の決め手でもないようです!
アマチュアゴルファーはついつい細かい部分の 「スイングフォーム」
に気を取られやすい傾向にあるようです。
“トップでの肘の位置” や 、切り返しからの “タメの形” から、
“フィニッシュの形” etc etc・・・
にも関わらず、意外にも “アドレスの形” に拘っている人は
少ないような気がしますが・・・(-_-;)
今年のマスターズで、二度目のグリーンジャケットを手にした
B. ワトソン選手。
素人目に見ても、決して 「美しい」 とは思えないような独特の
フォームから、あのビッグドライブ、あの正確なアイアンショット
なわけですから・・(^-^)
まあレベルが違い過ぎると言えばそれまでですが、、(笑)
がしかし、要は、止まっているボールを、いかに正確に力強く
叩けるかが勝負なわけで、
どんなシチュエーションであっても、毎回、寸分の狂いもなく
正確にボールが叩けるなら、インパクト前後の形(フォーム)は
はっきり言ってどうでもいいわけで。。。
全ては “そこ” を正確に再現させるためのプロセスということに
なるでしょうか。
トップでの肘の位置やタメの形など、各フェーズでのフォームと
いうものは、そこを効率よく再現させるための、淀みなく流れる
ような “身体の使い方” が習得できた結果として、意識的にでは
なく、自然と現れるのが理想だと私は考えています。
そんな “身体の使い方” を的確に指導できるトレーナーで
ありたいものです。。