【使えるカラダ】 をプロデュースするパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。
朝晩がめっきり涼しくなり、あの連日の寝苦しさからもようやく解放されそうで
ご満悦の今日この頃です!
睡眠を妨げられるのは、やはり人間にとってかなりのストレスですね。。
日中の暑さも幾分和らいできたので、これからは
練習も集中しやすくなりそう
です!
『 どうしたら “いい音” が出せるんですか?? 』
昨日の練習中、隣の打席で練習していたゴルフ部員らしき青年(少年!?)に
突然声をかけられました。
初心者のようでもなさそうでしたが、どうも調子が悪いのか打つたびに首を
かしげている様子で・・・
私の目の前で打ち始めた時から、どうも頭で考え過ぎていっぱいいっぱいに
なっているような雰囲気を醸し出していたので、 先の質問の答えはシンプルに、
『 やっぱり “芯” に当てることやないかな!』 と一言だけ・・・
あまりにも当たり前すぎる返答に、何か他の言葉を期待していたようなその若者は
気持ちいいくらいの “ノー リアクション” で・・・ (;一_一)
“いい音” を出すには、とにもかくにも “芯” に当てなければお話になりません。
ほんとにごく当たり前のことですが、これがなかなか思うようにいかないんです
が・・・ (@_@;)
より遠くへ、より正確にボールを飛ばすには、、
少しでも早いスイングスピードで、
クラブフェースを目標に対してスクエアに、
フェースのスウィートスポットでボールを捕える。
ゴルフにおいて上記の課題を改善するための要素は、シンプルに捉えると
基本的にこれらに集約されるのではないかと私は考えていますが、
スキルアップのために、ティーチングプロによるレッスンの現場で行われて
いる様々なドリルや、我々トレーナーが身体の使い方という角度から様々な
要素を改善していくために行っているエクササイズなどは、全てここに挙げた
それぞれの局面を、一連のスイング動作のなかで理想的な形で、尚且つ再現性
をもって迎えることを最大の目的としているものだと捉えています。
そしてその成果を左右するのは、スキルであれエクササイズであれ、提供された
ものがその人のレベルや身体の特性に合ったものであるかどうか。
とにかく遠くへ、毎回 “いい音” で気持ちよく思い通りの球を打つ・・・
あくまでこの要素のみを満たすうえでの話ではありますが、
これを満たすことは、パフォーマンスアップ = スコアアップ へ向けて
大きく前進することは間違いなさそうです。
様々な理論や指導法、練習方法などが本当にたくさん溢れかえって、
ついつい頭デッカチになりがちですが、習得が難しいスポーツなだけに、
自身の身体の特性を知ったうえで、ゴルフというスポーツをできるだけ
シンプルに捉える眼は忘れずに持っていたいものです。