【使えるカラダ】 をプロデュースするパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。
1月は “イク” (行く)
2月は “ニゲル” (逃げる)
3月は “サル” (去る)
とはよく言ったものですねぇ~~。。
あっという間に今日から3月に入り、春の到来も間近に控え、
気持ちを新たにしています!
さて、今日はクラブでのご新規のお客様とのセッションでしたが、
終了後にこんなことを仰られていました。
『 パーソナルトレーニングって、ガンガンに筋トレをするものなのかと思って
ましたが、違うんですね! ちょっと不安だったので安心しましたが・・・』
【パーソナル トレーニング 】 と銘打っているワケですから、こういったイメージを
持つ方がいらっしゃるのも無理ありませんね ^ ^
ところで、、
【パーソナルトレーニング】 というものについて、あなたはどんなイメージをお持ち
でしょうか!?
いろんなご意見が聞こえてきそうですね。。
ここでは、イメージしやすいように実例を交えたお話しを少し・・・
私のパーソナルトレーニングは、身体の痛みや違和感をお持ちの方に対して、
その症状を改善して、ライフスタイルに合わせた “使えるカラダ” を取り戻して
頂くことを最大の目的として行うケースが多いので、初回のセッションからいきなり
ハードな “トレーニング(筋トレ)” を実施することはまずありません。
もちろんご希望に応じてケースバイケースではありますが。。
慢性的な痛みをお持ちの方のカラダは、概ねいずれかの部位に “ひずみ” が
生じていて、患部への負担を増加させている場合が多いのですが、
『 痛いのは筋力が弱いからだ!』 とばかりに、例えば 「スクワット」 のような
いわゆる “筋トレ” を、“ひずみ” が生じたままいきなり負荷をかけて実施して
しまうとどうなるでしょうか・・・。
恐らく、この方の 「ひずみ」 と 「痛み」 は悪化していってしまうでしょう。。。
こういった事例は、痛みのレベルが比較的低い方に多く見られます。
“我慢できる痛み” なので、トレーニングできてしまうんですね。。
しかしこれが 「仇」 となってしまうワケです。
カラダを “良い状態” へ導くことが本来の目的であるはずのトレーニングが、
“悪い状態” へ導く引き金になってしまっていたのでは本末転倒ですね。。。
というワケで、このお客様にもこんな説明をじっくりとさせて頂きながら、
ヘルニアによる腰の痛みが改善できるよう、まずは “ひずみ” のない自然体を
取り戻し、そしてその後に、更にバージョンアップされた “使えるカラダ” を手に
入れて頂くためのトレーニングを徐々に取り入れていく・・・
という “シナリオ” をご提案させて頂き、 ご納得! といった感じでした!^ ^
“痛みの改善” を目的とした場合に限らず、“カラダが本来持つべき自然体”
への原点回帰は欠かせません!
【パーソナルトレーニング】 って何をするの??
その答えは、お客様一人一人の “カラダの状態” と “思惑” 次第だということ
ですね!
もしあなたが 【パーソナルトレーニング】 を受けるとしたら、、
どんなシナリオを描きますか・・・!?