【使えるカラダ】 をプロデュースするパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。
「ゴルフパフォーマンス」 を高めるために、要となる要素は何か・・・。
トレーナーとしての立場から、これを突き詰めていくべく、試行錯誤を
繰り返しています。
“止まっているもの” に対して働きかけ、しかも “使う道具が一つではない”
ゴルフというスポーツの場合、ひと口に 「パフォーマンスアップ」 と言っても
実に様々な要素についてバランスよく高めていく必要があり、要となるものを
絞り込むのは極めて難しい作業ではありますが・・・
そんななか、長年の経験から私なりに感じていることは、、
【再現性】 を高めること。
これがやはり、安定して高いパフォーマンスを発揮していくうえでは
欠かせない要素ではないかと感じています。
駆使しなければならない道具の数はさておき、【スイング】 というひとつの動作
というものについて考えた時、思い通りの球が打てたときの “いいスイング” を
身体がしっかりと記憶し、これを常に 【再現】 することができたなら、飛躍的に
パフォーマンスは高まるはず。。
ところが、 “言うは易し” で、 なかなかこの 『ナイスショット』 は続いては
くれないものです。
懸命に、さっきと同じスイングをしようと頑張るのですが・・・(汗)
ゴルフスイングの基礎というものを習得することが大前提ではありますが、
この 【再現性】 というものを高めていくためには、、
やはり “理に適った身体の使い方” を、 “身体が覚えていく” ことが、
結局は一番の近道なのではないかと思います。
当たり前のことを言っているような表現になってしまいましたが、、、
クラブを持った 手先・足先の動きのみに捉われることなく、“軸回旋” に
代表されるゴルフスイングの動きのメカニズムを理解し、それを
繰り返し “上手く表現できる身体づくり” をしていくということです。
柔軟性 然り、筋バランス 然り・・
これを抜きにして、細かい技術的な部分を意識し過ぎるのは、再現性を
高める妨げになってしまうような気がしています。
具体的に、、特に注目しているのは “アドレス” での再現性です。
スイングの再現は、ここから始まりますから!
正しいアドレス姿勢を一定の時間保持してみるだけでも、身体の弱点が
見えてきます!