【使えるカラダ】 をプロデュースするパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。
今日もゴルフに関する話題が続きますが、、
今季初優勝を目指して、『ブリヂストンオープン』 に出場し
健闘中の “石川 遼” 選手。
昨日の二日目までは、首位と3打差の上位につける好スタートを
切っていましたが、、今日三日目は、OBを二つ打つなどでスコアを崩し、
大幅に順位を下げてしまったようです。。
明日の最終日、 優勝を狙うにはかなり厳しい状況のようですが、最後まで
諦めずに、なんとか巻き返しの “遼チャージ” を見せてもらいたいところですが・・・
今季に入ってからの遼くん、試合を重ねる毎に “心の乱れ” が見られるように
感じるのは私だけでしょうか。。
インタビューでの受け答えなどからも、その様子が顕著に現れていると思う
のですが。
スウィングのテンポが昨年よりも少し早くなったように感じていたのが気がかり
だったのですが、これは小学生時代からのコーチによるアドバイスの影響で
あることが先日の新聞記事に掲載されていて納得できましたが、、、
それにしても・・・
若干二十歳の若者にのしかかる、これが 【重 圧】 というものなんでしょうか。
数年前の鮮烈なプロデビュー以来、これまでの新人プロとは比較にならない
ほどの人気と注目を浴び、そしてゴルフ界・スポーツ界という枠を超えた
世間全体から、常に結果を求められ続けてきたわけですから、、
そのプレッシャーの大きさは計り知れませんね。
“心の重圧” といものは、長期に渡ると着実に肉体への悪影響となって現れます。
特にゴルフという、肉体的内部環境の変化による影響が直接的にパフォーマンス
に反映されやすい <閉鎖スキル> に分類されるスポーツの場合、、
こういったメンタル的な問題は重大です。
“メンタルなスポーツ” の代表格とも言えるゴルフとなれば尚更のことです。
日本のゴルフ界、そしてスポーツ界の将来を担う一人の青年が、
なんとかこんな重圧を跳ね除け、私達の期待以上の成長を遂げ、
世界を舞台に活躍する選手になってもらいたいものです!
