この度の東日本大震災により、無念にもお亡くなりになられた方々へ、
心より哀悼の意を表し、そしてご冥福をお祈り申し上げます。
また、今もなお、被災地にてたいへん厳しい避難生活を送られている
皆様へ、心よりお見舞いを申し上げます。
あれから3週間、
被災地の皆様にとって、3月11日という日は生涯忘れることのできない日と
なってしまうことでしょう。
発生当時と未だ変わることのない瓦礫の山、家屋の屋根に乗ったままの車や漁船、
連日報道される被災現場の映像は、私たちの想像をはるかに超えるほどの大震災
であったことを察するに余りあります。
そして、寝食さえままならない厳しい避難所生活。
ひとつのおにぎりを手に涙する人の姿を見るたび、本当に心が痛みます。
「夜明けの来ない夜はない」、 「止まない雨はない」 などという言葉も、
被災地の方々にとっては気休めにもならないのかもしれません。
それでも、決して諦めることなく、明るい未来を信じて頑張って欲しい。
日本中、いや世界中の人々が、一日も早く笑って過ごせる日々を取り戻して
欲しいと心の底から祈っていることを忘れずに頑張って欲しい。。 そう思います。
桜の便りが、被災地の方々の心に少しでも安らぎを与えてくれることを願っています。
川野 鉄矢