静まる (マルコ 4章_七巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

霊の発動をとめて、静かにする法は

国常立大神 守り給へ幸はへ給へ」

と三回くり返すこと


素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」

と三回くり返すこと


太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」

と三回くり返すこと


世界そのものの霊かかり

日本の霊かかり

早うしづめんと手におえん事となる







ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします






イエスが舟に乗っておられるまま
乗り出した

ほかの舟も一緒に行った

すると、激しい突風が起り、
波が舟の中に打ち込んできて
舟に満ちそうになった

ところがイエス自身は、舳の方で
まくらをして、眠っておられた

そこで、弟子たちはイエスをおこして

先生、わたしどもがおぼれ死んでも
おかまいにならないのですか、と言った

イエスは起きあがって風をしかり、
海にむかって、

静まれ、黙れ、と言われると
風はやんで、大なぎになった

イエスは彼らに言われた

なぜ、そんなにこわがるのか

どうして信仰がないのか













イエス様は、大しけを大なぎに変えます


荒れる心を静める力があるのです


不平不満、落ち込みやイラつきなど
心境の荒れ模様を穏やかにするのです


御言葉ひとつで変えるのです


本来、言葉には、心を元気にする力が
あるからです


感応するからです


だから、励まされれば、勇気が出ます


だから、褒められれば、うれしくなります


否定されれば、悲しくなります


言葉は、大切なのです


恐れるのは、神様がわからないからです


イエス様の思いが理解できないからです


知るには、聞くしかないありません


心を汲んで、察するしかないのです


平安を願うことです


イエス様があれば、快方に向かうのです



イエス様の御国が来ますように


本日は以上となります
ありがとうございました