長い目で見てよくしようとする
のが神の心ぞ
目の前のお陰でなく、永遠の立場から
よくなるおかげがマコトのお陰
神徳は重いから腰ふらつかんやうに
して下されよ
その代り貫きて下されたら、永遠に
しぼまん九の花となるぞ
二二（フジ）に、九（ク）の花
どっと咲くぞ
拍手は清めであるが、神様との約束固め
でもあるぞ
約束たがへるでないぞ
ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします
天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園
に労働者を雇うために、夜が明けると
同時に、出かけて行くようなものである
彼は労働者たちと、一日一デナリの約束を
して、彼らをぶどう園に送った
友よ、わたしはあなたに対して
不正をしてはいない
あなたはわたしと一デナリの約束を
したではないか
自分の賃銀をもらって行きなさい
わたしは、この最後の者にもあなたと
同様に払ってやりたいのだ
自分の物を自分がしたいように
するのは、当りまえではないか
それともわたしが気前よくしているので
妬ましく思うのか
神様との関係は、約束が重要です
約束に従えば栄え、背けば没落します
気づきは、老いてからでも良いのです
夕暮れからでも良いのです
イエス様に立ち返れば幸いです
口先ではない悔い改めが伝われば、
あわれんで頂けるのです
感謝の気持ちがあれば良いのです
ただし、何事にも期日はあります
時節はあります
１日が終わり、夜になれば終わりです
戸が閉められた後では遅いです
大峠が来た後では手遅れです
神様は、懐が深く寛容ではありますが
時間には厳しいのです
人の都合ではありません
約束だからです
契約だからです
よくよくの理解、大切です
イエス様の御名が崇められますように
本日は以上となります
ありがとうございました