合う (マタイ19章_七巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

まつりとは調和(まつり)合はす
ことと申してあろうがな

この道は教でないと云ふてあらうが

教会やほかの集ひでないと申して
あらうがな

人集めて呉れるなと申してあらうがな

世界の臣民みな信者と申してあらうが

この道は道なき道、時なき道ぞ、光ぞ

このみな生き返るのざぞ






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どうぞよろしくお願いします





イエスに手をおいて祈っていただく
ために、人々が幼な子らをみもと
連れてきた

ところが、弟子たちは彼らをたしなめた

するとイエスは言われた

幼な子らをそのままにしておきなさい

わたしのところに来るのをとめてはならない

天国はこのような者の国である














イエス様という存在に気づく
タイミングは人それぞれです


一生、気づかない人もいます


幼少の時から、求める人もいます


知っていても、受け入れない人もいます


大事は、イエス様のみもとに行く
者の邪魔をしてはいけないことです


これは、キリスト教に近づくこと、
あるいは その妨害ではありません


特定の宗教や宗派に近づくこと、
あるいは その妨害ではありません


イエス様は、まつりです


イエス様は、調和です


イエス様は、大和です


求めれば、得られるのです


探せば、見つかるのです


愛すれば、愛されるのです


そして、人は 主がだれであるか
知るようになるのです


皆々様 うれしうれしです



イエス様の御名が崇められますように


本日は以上となります
ありがとうございました