曇る (マタイ12章_七巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

何によらず不足ありたら、神の前に
来て不足申して、心からりと晴らされよ

どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ

不足あると曇り出るぞ

曇り出るとミタマ曇るから
ミタマ苦しくなりて天地曇るから
遠慮いらん、この方に不足申せよ

この方 であるから、不足一応は
聞いてやるぞ






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どうぞよろしくお願いします






人々はイエスを訴えようと思って、

安息日に人を癒しても、さしつかえないか

と尋ねた

イエスは彼らに言われた

あなたがたのうちに、一匹の羊を持っている
人があるとして、もしそれが安息日に穴に
落ちこんだなら、手をかけて引き上げて
やらないだろうか

人は羊よりも、はるかに優れている
ではないか

だから、安息日に良いことをするのは
正しいことである

そしてイエスはその人に

手を伸ばしなさい、と言われた

そこで手を伸ばすと、ほかの手のように
良くなった

パリサイ人たちは出て行って
なんとかしてイエスを殺そうと相談した













本音は 正しい、正しくない、ではないのです


パリサイ人たちは、イエス様を
排除したいから訴えるのです


量るのです


心根は、サタンと同じです


心に、曇りがあるのです


だからこそ、まむしの子です


親であるサタンに忠実だからです


それ故に、イエス様と敵対するのです



大切なことは、穏やかさです


平安です


和する心です


イエス様の御心です


イエス様の息を合わせるのです


そうすれば、安息になるのです




イエス様の御名が崇められますように


本日は以上となります
ありがとうございました