丈夫 (マタイ 9章_七巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

この神示読んでうれしかったら
人に知らしてやれよ

しかし無理には引張って呉れるなよ

この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ

世界中の民みな信者ぞ

それで教会のやうなことするなと申すのぞ






ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします





イエスが家で食事の席について
おられた時のことである

多くの取税人や罪人たちがきて、イエス
や弟子たちと共にその席に着いていた

パリサイ人たちはこれを見て
弟子たちに言った

なぜ、あなたがたの先生は、取税人や
罪人などと食事を共にするのか

イエスはこれを聞いて言われた

丈夫な人には医者はいらない

いるのは病人である

わたしが好むのは、あわれみであって
いけにえではない、とはどういう意味か
学んできなさい

わたしが来たのは、義人を招くため
ではなく、罪人を招くためである













丈夫は、ありがたいです


元気は、良いことです


ですが、病人の方が、もっと良いのです


罪人の方が、お得なのです


イエス様から、招待されているからです


どんな病でも治してやるぞと 言われているからです


折角のご招待を無碍にするのは
もったないことです


イエス様に、いけにえを差し出して
病を癒してもらうわけではありません


金銭を要求されているわけではありません


イエス様のあわれみによって、癒してもらうのです


人数制限はありません


順番待ちはありません


早いか、遅いかは関係ありません


自分だけがお得になる話ではありません


皆を誘って、イエス様のあわれみを
頂けば良いのです


ですが、無理やりではなく、仲良くです


タイミングはそれぞれです


イエス様の御心のままにです



イエス様の御名が崇められますように


本日は以上となります
ありがとうございました