本心 (ヨハネ19章_六巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民
にも底知れぬし、地の大神様は力あり
すぎて、人民には手におへん見当取れん

そこで神々様を此の世から追い出して
悪神の云ふこと聞く人民ばかりとなりて
ゐたのであるぞ

七五三(しめ)は神々様をしめ込んで
出さぬ為のものと申してある事
これで判るであろがな

鳥居は釘付けの形であるぞ


キリストの十字架も同様

キリスト信者よ改心致されよ

キリストを十字架に釘付けしたのは
そなた達であるぞ、懺悔せよ






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どうぞよろしくお願いします




兵卒たちは、いばらで冠をあんで
イエスの頭にかぶらせ、紫の上着を着せ、
それから、その前に進み出て、

ユダヤ人の王、万歳

と言った

そして平手でイエスを打ちつづけた

するとピラトは、また出て行って
ユダヤ人たちに言った

見よ、わたしはこの人をあなたがたの
前に引き出すが、それはこの人に
何のも見出せないこと
あなたがたに知ってもらうためである

イエスはいばらの冠をかぶり、紫の上着を
着たままで外へ出られると、ピラトは
彼らに言った

見よ、この人だ

祭司長たちや下役どもはイエスを見ると
叫んで

十字架につけよ、十字架につけよ

と言った

ピラトは彼らに言った

あなたがたが、この人を引き取って
十字架につけるがよい

わたしは、彼にはなんの罪も見出せない















イエス様の十字架には、係わらないことです


神様の怒りが、降り注ぐからです


心から愛する者を傷つけられて
その相手に微笑む者はいないのです


イエス様を処する人たちは、自分の
十字架につけるのです


だから、誰も言い逃れは出来ません


口先では、「イエス様、万歳 」と叫んでも
その心の思いによって、それぞれが分かれる
のです


敬愛か、侮蔑か、です


悲しみか、喜びか、です


イエス様は、です


そう理解できれば、答えははっきり
するのです



イエス様 日ごとの御言をお与えください


本日は以上となります
ありがとうございました