お帰り (ヨハネ 8章_六巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

一つの王で治めるのぢゃぞ

人民はお土でこねて、神の入れて
つくったものであるから、もう、どうにも
人間の力では出来ん様になったら おつち
呼びかけよ、おつちにまつろへよ

おつちは親であるから親の懐に帰りて来いよ

嬉し嬉しの元のよみがへるぞ



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どうぞよろしくお願いします




あなたがたの中で罪のない者
まずこの女に石を投げつけるがよい

そしてまた身をかがめて、地面に物を
書きつづけられた

これを聞くと、彼らは年寄から始めて
ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけ
になり、女は中にいたまま残された

そこでイエスは身を起して女に言われた

女よ、みんなはどこにいるか

あなたを罰する者はなかったのか

女は言った

主よ、だれもございません

イエスは言われた

わたしもあなたを罰しない

お帰りなさい

今後はもう罪を犯さないように














元の家に帰ることが正しいのです


そして、イエス様は、迷子の私たちを
迎えに来たのです


だから、イエス様に従うことは良いことです


イエス様は温かく迎え入れるのです


イエス様は、だれも裁きません


ですが、イエス様に従わないことは
すでに裁かれているのです


その人は、元の家に帰れないからです


道に迷い、やがては どこかへ消えていくのです


お帰りなさい


その言葉で、救われるのです



イエス様 日ごとの御言をお与えください


本日は以上となります
ありがとうございました