分争 (ヨハネ 7章_六巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

頭を下げて見なされ、流れて来るぞ

頭も下げず低くならんでゐては
流れては来ないぞ

神のめぐみは淡々とした水のようなものぞ

そなたは頭が高いぞ、天狗ぞ



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祭の終りの大事な日に、イエスは立って
叫んで言われた

だれでも渇く者は、わたしのところに
きて飲むがよい


わたしを信じる者は、聖書に書いてある
とおり、その腹から生ける水が川となって
流れ出るであろう


これは、イエスを信じる人々が受けよう
としている御霊をさして言われたのである

すなわち、イエスはまだ栄光を受けて
おられなかったので、御霊がまだ下って
いなかったのである


群衆のある者がこれらの言葉を聞いて、

この方は、ほんとうに、あの預言者である

と言い、ほかの人たちは

この方はキリストである、と言い、

また、ある人々は、

キリストはまさか、ガリラヤからは
出てこないだろう

キリストは、ダビデの子孫から
またダビデのいたベツレヘムの村から出ると
聖書に書いてあるではないか、と言った

こうして、群衆の間にイエスのことで
分争が生じた

彼らのうちのある人々は、イエスを
捕えようと思ったが、だれひとり手を
かける者はなかった















イエス様を信じるかどうか


イエス様を認めるかどうか


そこで分争が起こります


二千年前の話ではありません


今後も起こるのです


近い将来、起こるのです


終わりの日が近づけば起こるのです


イエス様は、永遠の命だからです


イエス様から、聖霊は来るからです


その時になって、慌てて急いでも
遅いのです


早め早めに取り組むことが大切です



 

イエス様 日ごとの御言をお与えください


本日は以上となります
ありがとうございました