「コンテナ船」について☆ ver.2 | 新人船員ふなやん☆のサルでもわかる大航海日記

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某船会社の船乗りになった、ふなやん☆が船の生活や仕事のことを惜しげもなく書いていきます☆徒然なるままに、今日の出来事、学びなども含めて書いていくのでよろしくです☆

こんばんは
ふなやん☆です

電車の中でブログ書いてます

初めての体験ですよー!!笑

さてさて、今回はコンテナの種類です

だいぶ長くなりますが
最後までお付き合いいただけると
幸いでございます


さてさて。
コンテナって
英語の"Container"
をカタカナにしているわけですが、
実際は箱ですよね☆

その箱にもいろんな種類があるわけです。
写真アップしたいんですが、
PC変えて手元に画像が無いので
悪しからず・・・


さて、ところで、
どれくらいの種類があるのでしょうか

想像つきますかね

いろいろな国からコンテナを使って
輸出入するわけです


なんでも運べなきゃ困っちゃいますよねー

ということで

基本的には
どんなものでも運べるようになってます



それでは種類をご紹介しましょう


ドライコンテナ
冷凍コンテナ
液体コンテナ
オープントップコンテナ
ケミカルコンテナ
ブレイクバルク
ボーイングコンテナ
陸上電源供給用コンテナ

まぁ、いろいろあるわけです


ドライコンテナは
なんでも入れられるわけですが、
液体系は入れられません。
冷蔵も冷凍も出来ません。
サイズも決まってます。

ちなみにサイズは
20フィート
40フィート
が基本的なものです。
他にも細かく分けると
若干サイズが異なるものがありますが
気になる方はご自分で
調べてみてください☆

ドライコンテナはなんでも屋さん
みたいなものなので、
代表例を出すのも変ですが
これにはシャンプーやリンス、
大豆やコーヒー豆、
革製品や干し草、
とにかくなんでも詰め込むことができます。
たまに中国からのコンテナから人が出てくるなんて・・・
こともあるみたいです


次に冷凍コンテナは
文字通り、冷凍や冷蔵に使用します。
皆さんが飲んでるワインや
ハーゲンダッツのアイスなどは
このコンテナで運ばれてきてるわけです。
嫌ですよね?
一回溶けて固まった
ハーゲンダッツなんて笑


ちなみに各コンテナは
温度設定が出来るので、
アイスの管理温度とかも実は
決まってたりします☆

次に液体コンテナですが、
これはそのままです。
普通のコンテナだと、
パックにした液体しか運べないので
液体のままでなにかを運びたいときは
この液体コンテナを使います


オープントップコンテナは、
背の高い荷物を運ぶときです。
僕が見たことあるのは、
ものすごい大きなタイヤとか
ブルドーザーとかをがありました

他にもいろいろあるとは思います。

ケミカルコンテナは
液体コンテナと似ていますが、
なにが違うかというと
こちらは化学薬品を扱っているので
危険物扱いとなります。
コンテナ船は他にも多くの危険物が
積んであるので積む場所に関しても
様々な条件があるんです。

ブレイクバルクは
いわゆるコンテナに入りきらない
大きな貨物です。
これは例えば、
複数個のコンテナの上に積みつけられ
固定されます。
このブレイクバルクに関しては
普通のコンテナよりも
積み荷、揚げ荷に時間がかかります。

次はボーイングコンテナです。
これは飛行機でおなじみの
ボーイング社の専用コンテナです

日本で作った飛行機の機材を
コンテナに入れてアメリカまで
運んでいるわけです。


最後に陸上電源供給用コンテナですが、
これはうちの会社以外は知りませんが、
アメリカなど特定の港において
港から電気をもらって
船の電気として使うための
アダプタのようなものです。
このコンテナはそんなに頻繁に
見かけるものでもありませんが、
これがあることで、
船内の電気が確保されているわけです



さて、長々と話してきましたが
これでもざっくりした説明です。

どの分野もそうですが、
奥が深いですよねー


気がつけば、
電車の中からとっくにでてしまいましたが、
長かったし仕方ないですよね?

さて、次回は何をテーマに話しましょうか?
お楽しみにー



ふなやん☆