英語の栄養となるインプット | 船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

英語教育に携わり23年。その甲斐あって、ネイティブ並みに洋書を読む小学生、英検1級合格の中学生、英語で難関大突破と、嬉しいご報告を続々頂きます。
――かたや「日本人の英語力、依然としてアジア最下位」の現実。
英語教育を天職だと光栄に思い、まだまだ奔走します!

インプットするとアウトプットを求めてしまいます。

 

しかし、インプットされたものが全くアウトプットされないことがある。

 

それが、言語なのです。

 

アウトプットがあるのは、真似をしているだけ、つまり鸚鵡返し。

 

言語が発達したり、身についているわけですないのです。

 

言語のインプットは、言語力を育てるための「栄養」なのです。

 

それを知らずに、アウトプットを求めると・・・

 

こちらから。