今回は肉じゃがの話@「パルキッズ通信6月号」 | 船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

英語教育に携わり23年。その甲斐あって、ネイティブ並みに洋書を読む小学生、英検1級合格の中学生、英語で難関大突破と、嬉しいご報告を続々頂きます。
――かたや「日本人の英語力、依然としてアジア最下位」の現実。
英語教育を天職だと光栄に思い、まだまだ奔走します!

日本人の英語は、、、

 

まぁ「肉じゃが」なんです。

 

でもって「肉じゃが」感覚で英語をやっつけようとするから、

 

美味しくない。いや、うまく行かない。

 

英語は「肉じゃが」式じゃダメなんです。

 

英語は、、、「ビーフシチュー」なんです。

 

という、気が触れてしまったのかと紛うようなことが書いてあります。

 

ただ、読めば分かる。

 

「なるほど、肉じゃがじゃあダメだなやっぱりビーフシチューだ」とね。

 

結構本質的な話が書いてあります。

 

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