「パルキッズ通信6月号」配信スタート♪読んでね〜! | 船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

英語教育に携わり23年。その甲斐あって、ネイティブ並みに洋書を読む小学生、英検1級合格の中学生、英語で難関大突破と、嬉しいご報告を続々頂きます。
――かたや「日本人の英語力、依然としてアジア最下位」の現実。
英語教育を天職だと光栄に思い、まだまだ奔走します!

グローバル化の特効薬のように考えられている

英語。

英語のコマ数は増える一方だし、

低学年化しているし、

さらにはスーパーウルトラなんとかみたいな、

英語に力を入れている高校には補助金を出すとか。

日本人がグローバル化できないのには訳がある。

日本はそもそもグローバル化なんかには適さない。

っちゅうか、無理なんです。

ただ、IT技術の進歩、交通手段の進化によって

グローバル化はどんどん進む。

鎖国していた江戸時代。

黒船に驚いた。

慌てて,ヨーロッパを真似た。

なぜなら、当時のその潮流に乗らなかったら国が滅んでいたから。

で、今日。

グローバル化という第二の黒船が現れて、

このままでは日本はまずいぞ、となっている。

で、日本人の中でグローバル化できている人たち、

そんな人たちを育てなくちゃいけないとなる。

で、開明派の人たち、つまりグローバル化できている人たちに習う。

すると、グローバル化できている人たちに、

その大半に、

共通しているのは、、、

英語であることが分かる。

だから、グローバル化=英語、となる。

でも、違うんです。

何が違うか、それはここから。

「パルキッズ通信6月号」

今月号も面白いですよ。

配信スタートしました。

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