繰り返すと不憫。 | 船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

船津洋 『子どもが英語を話しだす』 ~英語教育のために、今日も東奔西走!~

英語教育に携わり23年。その甲斐あって、ネイティブ並みに洋書を読む小学生、英検1級合格の中学生、英語で難関大突破と、嬉しいご報告を続々頂きます。
――かたや「日本人の英語力、依然としてアジア最下位」の現実。
英語教育を天職だと光栄に思い、まだまだ奔走します!

しかし、、、

ここんとこ,少なくとも一日おきにやってるなぁ。
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もとい、今週は今のところ毎日。

ただ、毎回スパイスペーストから作るのは大変なので、

作り置きしています。
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回すとターメリックが発色します。

これでだいたい20食分。
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だけど、思いますよ。

バイクもフライも、

飛行機も料理も、

野球もテニスも、

何でもかんでも繰り返しが大切。

まぁ、だいたい飽きちゃうんですよね。

無目的にやると,やらされている感が充満して、

いやになっちゃう。

ただ、繰り返し,繰り返し同じことをして、

ある程度のところまで出来るようになると、

そこから先は楽しくなる。

ただ、やっている内にまた壁にあたる。

で、繰り返す内に乗り越える。

この連続ですね。

しかし、これだけ作っても納得いかない・・・

ので、作り続けているわけですが、

毎日のようにサンプルを食べさせられている

スタッフの気持ちを思うと、、、不憫で不憫で、、、