本日2015年4月19日(日)
10:00~11:30、
阪急夙川駅前、洋麺亭「さんれも」にて
第5回哲学カフェin船坂を開催しました。

相変わらず「in船坂」です。
そろそろ名前を変えるかもしれません。

参加者は8名。
愛媛から参加して下さった方がありました。

今日のテーマは「文学とは何か?」。

前回参加して下さったフランス人が、
日本文学が好き、
と言っていたので、このテーマにしました。

当のフランス人は、今回は参加してくれませんでしたが。

今までで、話し合いが一番盛りあがりました。
「白熱」した、と言った方が、ふさわしいかもしれません。

「純文学」を名のる人々がいるということは、
「不」純文学があるということになるが、
それはいったいどんな文学を指しているのか?

「純文学」なんてジャンル、
だれが作りだしたのか?

文学の効用とは何だろうか?

村上春樹が、日本だけでなく、海外でも評価される理由とは?

他にも、
松本清張を読んでからは、しばらく、
他の文学作品が読めなかった経験を語って下さった方。

ふだん、ほとんど本を読まないけれど、
ユゴーの『レ・ミゼラブル』だけは読んで、
涙が止まらなかったことを話して下さった方。

いつものように、話は拡散・逸脱・脱線をくりかえしながら、
いろんな話し合いができたように思います。

文学については、各自、さまざまな想いがあることが
よくわかります。

次回のテーマは
「旅について」

渡り鳥も旅をするのでしょうが、
必要があっての旅です。

一方、人間がおこなう旅は、必要があるのかどうか、
よくわかりません。

必要があると、むしろ「出張」と呼ばれるのでしょう。

人生が旅によくたとえられます。
死も「旅立ち」になぞらえられます。

旅を考えることは、
人が生きて生活することを考えることと
密接に関係するでしょう。

という、こじつけで、
次回テーマは「旅」です。

日時は5月24日(日)
10:00~11:30

場所は、阪急夙川駅前、
洋麺亭「さんれも」
です。