「やぶ医者と薬剤師」 | 歯無しに困った歯科医者?

歯無しに困った歯科医者?

実はおいちゃんの作品です。自分でオツム年令のバロメーターと思って
いつまでも固まらないように
柔軟な発想で色々な角度からメッセージを書きたいと思ってます。


末は恒例の誰かさんのためのブログ定休日。。

朝から振り回されるので、うたた寝確率200%・・


ところで帰福後の翌日、近くの内科に行った。

”やぶ”だが目的が薬の処方オンリーなので毎月通っている。

Dr.「今回は来るのが遅かったですね」

  「先週、母の葬儀で・・」

Dr.「お葬式は何処で?」

  「山口です」

Dr.「何処の市ですか?」

  「山口市です」 (イラッむかっ

Dr.「車で何時間ですか?」

  「約2時間です」  (イライラむかっむかっ

Dr.「ああ、そうですか」ダウン

内心「他に言うことないのか!」むかっむかっむかっ


その後、敷地内に有る薬局に行く

因みにこの薬局、患者が増えないので困っている(やぶのせい)

責任者は20代後半か30代前半の薬剤師Mちゃん。

いつも親切で、休むことなく頑張っているので、
他の病院の処方箋も全て出している。(所謂、院外処方)

患者が誰も居ないことを確認してDR.への不満を伝えた。

「あのDR.、医者以前の人間の問題だな。もうやめた!」
「大の大人なら、ご愁傷様とか大変でしたねとか言えないのかね」

「何とコメントして良いか」・・

「そりゃ立場上言いにくいよな。ゴメン」

だが、薬を受け取って薬局を出る時、彼を叱った。

「DR.は兎も角、何故、Mちゃんまでも何も言えんの?」


車を走らせながら、「WHY?」の文字が。。

これまで買いかぶり過ぎだったのか?と自問自答。


その晩、家内が「玄関に〇〇薬局の方が!」

敢えて外で話した。

「今日は本当にすみません」

「客が減るから謝りに来たの?」

「とんでもありません。何も言えない自分が情けなくて」

目には涙が溢れていた。

「自分の成長のために叱責、ありがとうございました」

「ところで、何で言えなかったのかい?」

「言葉が見つからなくて」

「最低でも気持ちが伝われば、表現は二の次。頑張れよ!」



因みに、浄土真宗の場合「ご冥福」を使わないことを今回知った。

でも、相手の宗教なんて分からん。気持ちさえ伝わればいいのだ。

言ってもらいたい訳じゃないが、今、常識が崩れつつある。

Mちゃんには、来てもらって本当に嬉しかった。


    次回、病院を変えて汗またあの薬局に行こ。