八雲工芸8620キット 台枠が形になりました。
主台枠肉抜穴を開け、釣り合い梁支点控?留めボルト表現の真鍮線を植えました。
肉抜穴から向こうが見えるのは良いもんです。
この為にA-6 メインフレームスペーサーB 廃止、穴埋め、イコライザー新製しました。
立体的に見るとこんなんです。
千葉県茂原市に保存の58680非公式側です。外火室底部と栓口栓が見えます。
模型ではイコライザーで塞ぎました。のっぺらぼうよりは凹んで見えるだけでもそれっぽいでしょ。
キットは前部カプラーをフロントデッキに装着するようになっていますが、万が一衝突事故を起こした場合の変形が怖いので台枠取付にしました。
新製したカプラー取付板は高さ調節板を介して A-2 メインフレーム天板B にハンダ付けしました。
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