専門家病 | 船井総研 設計事務所コンサルティング日記

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株式会社船井総合研究所の設計事務所専門コンサルタントが、日本全国を飛び回る中で感じた事をゆる〜く綴る日記です。

おはようございます。


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ついにiPad miniを買いました。


全く使いこなせていません。。。笑


さて、先週1週間は体調を崩しておりまして、病院へ行きました。


最初に行った病院は待合室で30分以上待たされた後、


先生が問診表を見て開口一番、「風邪ですね、薬出しときますね」とまさかのノーヒアリング。


確かに風邪を引いて薬が欲しくて病院へ行っているのですが、ちょっと寂しくなりました・・・笑


そこから、この病院でもらった処方箋を持って2つ目の病院へ。


処方箋を持って行ったことで、前の病院で何があったのかを先生が察してくれたようで、


かなりじっくりヒアリングして、新しい処方箋を出してくれました。


先生にしてみれば専門家だから答えが分かっているのでしょうが、


利用する人にしてみれば、いきなり答えをつきつけられても受け入れがたいものがあります。


医者も建築士もコンサルも、「専門家病」にならないようにしなくてはいけませんね~




さて今日は日帰りで東京です~。


それでは~