本日は、
乳歯列期や交換歯列期に使用して
よい顔・よい歯並び・よい口元・よい機能を獲得させるための
T4K(Myobrace)やプレオルソのような
上下一体型既製品 トレーナー装置の使い方に関して
とても重要なことをお教えしますね。
当院ではT4K(各種Myobrace含めて)やプレオルソやムーシールドなどを用いて
小さなお子さんの頃から
既成品の型枠に合致したような
規格内の歯並びとお顔に育つように
永年の間、歯科医院スタッフ総出でサポートいたして来ております。
日本全国の歯科医院様から依頼されて
各地にセミナーを行いに行っていたりもしています。
こちらは当院に通院されたお子さんたちが使い破壊してきた装置の数々です。
山のような破壊しつくされた装置のうちのいくつかが記念として保存されています。
汗と努力の証ですね。
お顔や歯並び、歯の交換時期に問題を抱えておられる多くのお子さんは、
元々が規格外に育って困っておられるお子さんばかりなので、
綺麗な型枠で作られている既製品を使うとどんどん装置は壊れてきます。
装置は薄めのシリコン製の「T4Kソフト」から開始するのが一般的です。
その程度の装置でなければ最初に受け入れ難いお子さんだらけです。
そしてそのとても軟らかくて薄めの既製品をしばらくはめてお口で保持しておくことさえも
難しい状態からの開始になることがほとんどです。
どんだけ機能が低く形態も規格外なのか~~~という感じですが
それが普通でしょう。
それくらいでなければ歯科医院に自費で小児矯正を希望してくる親御さんは岡山の場合ほとんどいません。
お口の中ほとんどを支配する結構大きな装置ですし、
しかも上下一体化している装置ですから
そんなものがお口に入ると
規格外の歯列で顎の位置が最初の一歩なので
装置は安定せずに
しばらくはグニャグニャグニャグニャと
落ち着くことなく口の中を勝手に
マッサージしてくれて
お子さんのお口のキャパを広げてくれるための役に立ちます。
装置を最初にお渡しする際は、
使用法に従ってお口に装置を入れてもらい
タンタグという装置についた出っ張り部を舌の先でなめてもらい
舌の正しい位置づけをまず体験してもらいます。
この舌の正しい位置づけを獲得できていない子どもだらけなのが
日本の大問題なのですね~~~~~!!
もちろん、海外でも歯並びや顔つきに異常が生じているお子さんや成人の方のほとんどが
舌の位置づけを間違って育ってしまった方と言われています。
タンタグのところを舌の先でなめ続けるこれが
正しい舌の位置ですよと
はじめてお子さんは教わるのです。
正直言ってとても酷いお子さんの場合、このタンタグを舐める事さえ無理というお子さんも中にはおられます。
舌を口蓋につけたことが生まれてほぼなかったのか???というような酷い状態に陥っているお子さん。
そういうお子さんの多くが舌小帯短縮症です。
ただ、この舌小帯は早期に外科的に切ってしまうという考え方もありますが、
多くのケースでトレーニングを根気よく継続されればどんどん伸びていってくれます。
授乳障害にもなるし発語障害にもなるから
さっさと切ってしまう事を推奨する歯科医も多くいますし、
歯科医だけではなく医師も助産師さんも切ってしまう事を推奨しています。
当院では、T4Kやムーシールド、プレオルソを上手く使って
MFTというお口や首や肩甲骨などのトレーニングを行ってくれれば
切らなくても全く問題なく伸びてしまうお子さんがほとんどですから
早急に切るという選択はしていませんが、
切りたいという方にはレーザーでも切れますし、
口腔外科医による外科手術でも保険適用で切れます。
切ってもそのままでは逆に癒着して動きが変わらなかったりしますから
舌のトレーニングを併用することは必要とされています。
舌の正しい位置を教わったお子さんは、
「装置のタンタグというところを舐めておくのが
正しい舌の位置だからね」と人生で初めて舌の正しい位置について指導を受けることとなります。
そこで、それが仮に上手く舐められたとして、
次は唾の飲み込みの練習が必ず必要になります。
舌先を正しい位置に伸ばしておいておき
何回か装置をぐにゅぐにゅと噛んでいただきますと
装置のぐにゅぐにゅとする刺激とともに唾液がお口に溜まってきます。
そのツバをごっくんと装置を入れたまま飲み込めるか?とりあえず確認しておきます。
そうしておかないと装置を手渡してもお子さんは唾が口に溜まるたびに装置を取り出して唾を飲みこもうとするため
帰宅されてから、親ごさん「からうちの子は装置を使えないみたいですから解約したいです」と
電話をもらう事となります。
まあ、それほどまでに飲み込み下手なお子さんが非常に多いという事なのですがね。
装置を入れたまま唾を上手に飲み込めないお子さんは
なんと可哀そうにまだ赤ちゃん嚥下しか出来ていないという事の証なのです。
赤ちゃん嚥下とは授乳時の嚥下(飲み込み方)で
舌の動きが上下前後にしか動かせていない非常に幼稚な飲み込みで止っていることを意味します。
お乳を飲み込む事が出来ないと子どもは経管栄養でしか生きられないので
とりあえず生きて普通の歯科医院に通院してくることが出来るまで育ってきたお子さんは
お乳を飲み込むことまではうまくできていて
その後の離乳食の飲み込みのステップアップから上手く行えずいい加減な飲み込みでず~と育ってきていることを意味します。
異常嚥下癖や赤ちゃん嚥下ではお口の中はうまく育ちませんから
歯並びに問題を抱えていて当然です。
もしも正常に育ってきていれば、
T4Kやプレオルソやムーシールドなどのような上下一体型既製品トレーナー装置を口に入れていても
舌を上顎にべったりつけて陰圧を作って飲み込む正常嚥下(年齢相応な)が出来るお子さんという事になります。
そういうお子さんは歯並びに元々大きな問題を抱えることなく育ちますから
口腔機能獲得不全で歯科医院に来るという事はまずありません。
ですから、装置をお渡しする時には
正常の飲み込みを指導しそれが最低でも1回はうまくできたという事を確認しておかなければいけません。
親御さんにもうまく唾が飲み込めたことを確認してもらっておくとよいです。
まぐれで1回だけ出来ていたとしても
それを1回から毎回にどんどんバージョンアップお家で練習して来てもらう事が可能になりますからね。
そのあたりのやり取りが初回にとても大切になります。
口蓋に舌をくっつけて装置を入れたまま唾をごっくんと飲み込める。
これが出来ないとまず、その子は装置を使ってくれませんし、一々装置を出さないと唾が飲み込めないなら
装置を数分間でも口に保持し続けておくのは無理です。
装置を手渡して使ってもらえるようになるまでに
とんでもなく幼稚なお口の機能しか獲得できていないお子さんであれば
先にMFTという口腔機能訓練をある程度先行させる必要が生じます。
そんな感じでワンステップずつ装置を上手く使用してもらえる為に
歯科衛生士はきちんと訓練を受けてステージングを見極めながら
トレーニングを平行してさせていくテクニックを持っていなければいけません。
(残念ながらそういう口腔機能訓練に関してきちんと習ってきていない歯科衛生士がまだ大多数です)
昨今は歯科医や歯科衛生士や歯科助手向けの口腔機能に関する書籍が複数販売されるようになってきましたが、
口腔機能訓練とT4Kなどのトレーナー矯正装置をセットで習得させていくような教本は未だ販売されていません。
T4Kなどのトレーナー装置は、結構大きくて
最初は問題のある歯列にはフィットしていませんから
お子さんとしては結構大変な装置なのです。
それを歯列にはめて適合させることで
位置が悪い歯に矯正力をかけようとするのですから
お子さんからすれば結構大変ですが、そういう装置を使う矯正治療を受け入れてくれるお子さんは、
親御さんの熱い期待になんとか応えようと頑張ってくれる偉いお子さんなのです。
装置の断面はこんな感じですから、
ピッちりと装置が意図する歯列アーチに
お子さんご自身が自分の歯を押し付け続ける努力をしてくれますと
歯に持続的な矯正力がかかりますから
歯並びは規格品と合致して
見事に綺麗に育ちます。
使用する子ども自身が装置にグーっと歯列を押し付けることが肝要です。
これをガジガジむしゃむしゃモゴモゴと動かして使用されてしまいますと
装置はすぐに破れて破壊されてしまいます。
1装置〇〇万円ですという買い取り制度で提供を受けていると
装置をお子さんが破壊してしまう都度お金がかかってどんどん課金されて
さらに歯列も治りません。
親御さんの監視と声がけが必要です。
子どもからすると
最初はなんだか楽しそうな玩具を買ってもらえたという新鮮な気持ちで
親の期待に応えて口に入れておこうかな~~と協力的な姿勢を見せてくれますが、
そのうち飽きてしまうから
装置を口に入れる事さえお付き合いしてくれなくなるでしょう。
さらにグ~っと噛んで歯を装置に密着させることを繰り返してねと教えられていても
グニャグニャモゴモゴと遊びが始まります。
そもそもが口の機能が低いために
歯並びがまともに育ってきていないのですから
シリコン製の厚みゼロではないドデカい装置を口に入れて適切な位置に保持しつつ
ぐっと歯を装置に押し付けるようにバイト(咬むこと)を維持してねと言っても
無理~~そんなの嫌だしと協力しなくなるのは
よくある話です。
それで子どもが飽きてやらなくなるうちに成長が終わって時間を無駄にしてしまわないように
歯科医院のスタッフ総出でお子さんのやる気スイッチを入れ直す声がけや
MFTという機能訓練や頑張った子どもへのご褒美が必須になります。
学校や塾に行って怒られてばかりでは
お子さんは登校しなくなりますよね。
子どもの可能性を伸ばすのは
褒めておだてて報酬系を満足させ続けて自立へ導くスキルが大切になります。
T4Kなどの歯列に合致していない落ち着きが悪い装置を上手く使いこなしてくれて
比較的安価に小児期によい顔・よい口元・よい歯並びで育て上げるには
親御さんやご家庭で子育てのスキルがある程度高い必要があります。
こんな装置で誰もが羨むような結果を出せたならば
その子は将来を約束されたようなもの!
親のお金がどんどん目減りすることなく
人の羨望を集めるような立派でやる気のある目がキラキラしたお子さんに育ちます。
装置にはこのような歯列矯正に有効な構造が付与されています。
この装置は切端咬合に誘導するタイプになっていますが、
この上下の咬合の位置に関しては
被蓋関係がⅠ級に設定してあるものもあります。
また被蓋(オーバージェット)が6mm(通常は2~3mm)に設定されていて
上前歯をアンカーにして下前歯を舌側に引き倒して受け口を回避させる設定のものまで様々なタイプが用意されています。
大臼歯関係がⅢ級傾向にあっても(咬頭と窩の関係には多少の幅というか融通があるので)
山を越えて完全なⅢ級にしないように下顎前歯部を内側に押し込んで下顎の成長を
前にではなく下に開放しとりあえず見かけ上前歯の正常咬合の範疇に押し込むというような装置まで
幅広いタイプが用意されています。
基本の切端咬合に設定されているタイプは主に出っ歯のお子さんに使います。
また睡眠障害がある下顎後退タイプにも使用して
成長期を利用して上の前歯をアンカー(固定源)にして
下顎自体を前に引いて少しでも前にと成長させることを目指します。
ただ、逆も然りで、下顎の後方への引きが強すぎるお子さん(指導されるMFTをしない頑張れない子)や
寝ている時に装置を入れながら口を開けて寝るお子さんでは
下顎が後方への重りの役目を8時間くらいして上の前歯を内側に引き倒すという有害事象が生じてしまいますから
前歯に全く傾斜がなくなって
前歯は外人並みに立ちすぎてしまい
後から生えるはずの犬歯のスペースがなくなって酷い八重歯になりましたねという事態を引き起こす場合もありえます。
そういう悪い使い方による意図に反した装置の効き方を見のがさない為に、
必ずお子さんは定期的に歯科医院に通院して
口腔内写真やスキャンをしてもらって装置の効きがどういう方向になっているのか?を十分な勉強を積んだ歯科医に
確認してもらい必要な装置の変更や装置のカットを行ってもらう事が大切になります。
また、横向き寝で使用してしまうお子さんの場合は、
下顎が長時間同じ方向へ装置の重りとして働いて
正中が右または左にズレてしまいますから
必ず正中ズレが生じてきていないか?
これも厳しくチェックしてもらう必要があります。
そしてそもそも、どうして右向きにしか寝られないのか?左向きにしか寝られないのか?
身体の歪みをチェックしてもらい
左右同じように回旋できるようになるように必要な全身運動を指導してもらったり
適切な枕を処方してもらう必要もありますね。
そして姿勢や呼吸のチェックも重要になります。
口を閉じて舌を口蓋にくっつけて鼻から息をして腹式呼吸で上を向いて寝られる人になっているのか?
子どもの頃からこのチェックを入れて修正を入れつつ育ててもらうと
ボケ老人になって寝たきりになって歯をどんどん失っていくというような老後を防ぐことに繋がります。
そもそもが自律神経失調症や自己免疫疾患のような難病にならなくなります。
早期予防。これ大切です!
睡眠時無呼吸症や睡眠時低酸素症のような全身的に大病に繋がっていくような重大な芽を成長期に摘んでいくことが出来ます。
また睡眠時に大きく口が開くお子さんにこういう上下一体型装置を使用させますと
前歯にかかる引き倒しの矯正力によって前歯の歯根が唇側の皮質骨にゴリゴリ当たり続けるという事態が生じますから
(装置を何も使用しなくてもこういうことは切端咬合や反対咬合にも生じやすい)
歯根が上手く作り上げられずに大変短い歯根で終わるという有害事象を生じてしまう可能性も生じます。
そういうことを生じないようにお子さんの状態をよく見極めながら装置にカットを入れたり選択を変えたり
あれやこれやと手を尽くす必要があるケースもあります。
他にも歯の萌出障害を引き起こしていないか?
骨の中でまだ生えていない永久歯に回転が入ってきていないか?
埋伏歯や過剰歯の見逃しがないか?
など
歯科医が専門的にチェックを入れておかないといけない見るべき点がたくさんあります。
特に6番6歳頃、最初に生える永久歯の対向関係はとても矯正治療では重要になりますが、
上6番には近心、遠心と頬側・口蓋側に2個づつ4山(咬頭)あり、
下6番には近心頬側、遠心頬側、遠心、近心舌側、遠心舌側と5山(咬頭)があるので
それぞれが正しい位置でがっちり噛みこむように育っていかないと
後から生え変わる小臼歯や犬歯の位置づけがどんどん総崩れで悪くなってしまいますから
そこの位置づけを如何にキープし続けるか?または早期に別の装置を併用して治しておくか?
そのあたりも矮小歯の有無や、欠損歯の有無も含めて総合的に考えてもらいながら
治療を受けておく必要があります。
さらに、中学生に上がるころに生えてくる第2大臼歯(7番)と親知らずがいつどういうタイミングで石灰化始まって萌出してきているか?が最後の大問題になるケースは非常に多くなります。
そもそも顎の発育が悪いのに歯を特に前歯のコントロールを早期に行っているわけですから
奥歯になればなるほど大きな大臼歯が生え切るスペースがなくなっていて
7番さえも変な傾斜が生じるというケースもあったり
とんでもなく条件が悪いと78が元々傾斜しつつあった6番をさらに傾斜させてしまうというケースまであったりします。
この辺り顎骨の成長最後まで全く気が抜けないのがトレーナー矯正になります。
少なくとも前歯を最初に綺麗に整のえて上手く育てたならば親知らず8番は埋伏しているうちに早期抜歯まで終えておかなければ
親知らずが非常に厄介なことになるケースが多発します。
どういう装置でも顎自体の発育を非常に特殊な治療法以外ではコントロール不能な部分が多々あるわけですから
最後の最後、永久歯列の完成と親知らずの問題解消まできちんと面倒を見てくれるような歯科医院を選んでおくほうがよいでしょうね。
トレーナー矯正だけではうまくいかないケースもどうしても生じてしまいますから
歯1個1個を何とかコントロール可能にしているインビザライン矯正や
最終的には歯1本1本をガッチリと24時間365日以上コントロール可能なワイヤー矯正まで
そして最悪なケースでは外科も含めた外科矯正まで紹介してくれるような
ある程度きちんとシステムが整っている歯科医院を選択するか
そういう歯科医院になることを歯科医院側も目指した方がよいようです。
上手く行くケースも非常にたくさんありますが、
上手くいかなかったケースにたまたまあなたのお子さんが該当してしまった場合の事も
多少は考えてリスク管理しつつ
歯科医院に通ってください。
小児期に矯正治療を受けるメリットは結構多くあり、
最も大きいメリットは費用負担が安くて済む、
小臼歯抜歯ケースになることを回避できるケースが多くなる、
小児期に子どもが劣等感や自己否定感を抱きつつ(生んだ親を恨みながら)育たずに済む、
子どもの見た目がどんどん良くなるので親子関係も深くなり愛情も抱きやすくなる
(不細工だな~とか思いつつ子育てをしている親御さんって意外といたりするんですよね)、
MFTが組み込まれている為口腔機能がよく育つ、
自主自立の習慣がつき自分で歯並びもよくしたという自信が後々まで凄い自己肯定感につながる、
睡眠の質がよくなるので日中のパフォーマンスが向上して活動的な子どもになる、
自己免疫や自律神経系の疾患(花粉症、アトピー性皮膚炎、過敏性大腸炎等々多数のいわゆる難治性の病気の数々)の改善につながりそれが家族全体の負担感を無くす、
小児期に歯科医院に定期的に通院し続けることで虫歯ゼロ、歯磨き上手に育つ、
口臭がしなくなる、
歯磨きがしやすくなるため虫歯、歯周病になりにくくなる
等々、
小児期に歯科に通院して加療を受けておくメリットは山のようにあるのですが、
歯並びだけに限局すれば、
小児期はガタガタ歯がガタついていても放置しておいて後で小臼歯を抜歯してその安全な抜歯スペースを利用して矯正治療を行うという選択もあります。
何もしないで並びたいように並ばせておいた歯の歯根は真っすぐでそこそこ長く抜くのも根管治療もやりやすいという
そういうたまにケースもあります。
もちろん歯ガチャで育つと隙間がない骨の中で歯根を作って石灰化をして歯が固まるので
矯正治療を受けなかったために歯根が複雑に折れ曲がったり湾曲して後の歯科医院での治療が滅茶滅茶難治化してしまうという
場合も多々あります。
何が一番よかったのか?は
常に悩ましいところがありますが、
とりあえずこういうトレーナー矯正を真面目に行ったお子さんはガミースマイルにはならず小顔に育つので
(上顎がダウングロスするのを抑え込める)
ほとんどの方が小さい頃から頑張ってよかったと感想を述べられています。
さあ、あなたのお子さんは、
どう頑張りますか?
親御さんや家族のサポートはとても大切です。
頑張ってみてください!!
それではね!バイバイ