皆さん!こんにちは!

12月に入って

1年で一番盛り上がる季節なのに

巷ではコロナがまた流行るっていうし、

インフルエンザもまた流行るっていうし、
日本人の7割が歯周病持っているっていうし、

義歯などの細菌や真菌の培養器のようなものを

口に入れている人は多いけど

薬液洗浄をしていない人も多い日本だし・・・・・

口の中も鼻の中も上気道も汚れだらけ細菌だらけカビだらけで

嫌になっちゃいますが・・・・・

 


ババババババ~~~~~ン!!

 

この時期だから当院がご提供するのが

ご家族みんなのお口の中を

非接触性に健やかにプロデュ―ス!

その名もヘルシーホワイトニング!!



お口の中の細菌もウイルスもカビも

非接触性にノックアウト!

 



しかも、12月15日までは

ななな~んと!
通常1万円のところを7,800円

2200円もお得に

ホワイトニングする事が出来ます!

更に、所要時間わずか20分

 

それこそ

海外でよく見かけるエアポートホワイトニングや

ショッピングモールホワイトニング並みの手軽さです。

使用されているのは

歯科医院だから使用できる

過酸化尿素36%

(過酸化水素に換算すると約12%)

しかも、しみない。
(本格ホワイトニングなので1日程度わずかにラジカル反応性の知覚がある場合があります)

 

そん所そこらの

ホワイトニングサロンでは使う事が出来ない

歯科医師免許の元使用可能な

本当の漂白効果を持つホワイトニングです。

 

最近、SNS広告やネットで医薬部外品や美容品グレードの

二酸化チタンを用いたり

ポリリン酸を用いたり

リンゴ酸やクエン酸や

たまごの殻の粉砕を用いたような

歯に頑固にこびりついている表面汚れを落とすだけの

な~んちゃってホワイトニング(漂白効果を期待できません)

とは一線を画して

歯そのものを

内面からも白くしてくれるホワイトニングです。

 

とはいえ、

誰もがうらやむように真っ白にしようと思うと

加齢で超頑固に黄変しつつある

除去分解が非常に難しくなっている

糖化(AGE)を分解し白くしていくには

気長な薬剤の使用が必要になります。

一緒にもらえるホームホワイトニングペンを使って

ご家庭でも追加ホワイトニングを

行ってくださいね(デュアルホワイ二ング)

 

歯科医院では、

わずか20分お口に既成上下トレー(薬剤付き)を

くわえていただき専用の光を当ててもらうだけの手軽さです。

3シェード確実に白く出来ます。

更にご自宅で行うホームホワイトニングペンで3シェードアップ!

その後のお手入れには、

今話題のたまごの殻や

 


牛乳成分から出来ているMIペーストや
 

 

スーパースマイルやブリリアントモアや何やかや

汚れ除去や汚れ再付着防止効果や歯質強化作用もある

日常に気楽に使える歯磨き粉各種でホワイトニング効果維持が期待出るものを

選択しておくのはアリでしょう。

 

しか~し、

とりあえず、1度は

歯科医院だけで行える本当の意味での

ホワイトニング(過酸化水素や過酸化尿素を用いた)を

受けておくことを

お口の専門家の歯医者さんたちは強くお勧めしています。

 

実は、

歯医者さんでしか使えない

本当の漂白効果まで期待できる

過酸化尿素や

過酸化水素を用いるホワイトニングには

高い殺菌効果と

虫歯の抑制効果と

歯周病の治療効果があるのです。

 

これ!

それが

とても重要なのです!

https://www.rdhmag.com/patient-care/prosthodontics/article/16406376/hydrogen-peroxide-in-dentistry


歯科で過酸化水素が最初に使用されたのは 1913 年で、歯垢の形成を減らし、「歯槽膿漏」または歯周病を制御するために使用されました。

現在知られている抗菌作用の機序は酸素の放出であり、グラム陰性菌だけでなくグラム陽性菌にも殺菌作用が見られます。

1.7% 過酸化水素ゲルに 10 分間さらすと、バイオフィルムのスライム マトリックスに浸透し

in vitro での S. mutans バイオフィルムの細胞壁が破壊されます

微生物学者はまた、溝または歯周ポケットに送達および維持される過酸化物が酸素を放出し、

歯肉縁下の微小環境を変化させ、嫌気性細菌の生存をより困難にするという仮説を立てています. 

酸素療法は、歯周病の最も攻撃的な形態である急性壊死性歯周病の病原体を大幅に減少または根絶することが示されています。

カスタム処方トレイ は、過酸化水素などの溶液を歯周ポケットの奥深くまで送達するように設計されています。

過酸化物を入れたトレイを 15 分間装着すると、過酸化物は 7mm を超える深いポケットの底に到達することが示されます。

 

 

虫歯の原因菌として

永年超有名だったミュータンス菌

ストレプトコッカス・ミュータンスが、

グラム陽性菌ですね(通性嫌気性のレンサ球菌の一種)
昨今は、

著名だったミュータンス菌だけが虫歯の原因菌ではないじゃない!と

指摘されるようになっています。

 

歯の表面には

お風呂場やシンクのヌルヌル汚れと同様に

様々な細菌や真菌やウイルスが付着しています。

 

 

このヌルヌル=歯糞=デンタルバイオフィルムは

新型コロナのリザーバー(貯蔵庫)としての働きがあるとも言われていて

https://aap.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1002/JPER.21-0623

 

お口や鼻から感染するウイルス性疾患が流行っている時には

歯磨きを丁寧にしたり

歯科医院でのプロによる機械を使った歯面クリーニング(PMTC)

などでお口の中を綺麗にしておくことが大切と言われています。

 

貴方の彼氏や彼女、お子さんと飲食やキスを共にするお爺ちゃん、お婆ちゃん、親御さんは

歯、綺麗にしてありますか????

 

 

もちろん、

ご自身で行う歯磨きが基本になるのですが、

大切な部位(虫歯の起点になるリスクが高い部位や歯周病の始まり部や歯周病の病巣部)は

ご家庭の歯磨きでは不十分な結果しか得られていないという事は

歯科では常識ですから

歯医者さんに時々行って

治療を受けるのではなく

予防を受ける(機械的な歯面研磨や歯石の除去やバイオフィルムの除去)

がとても大切だと言われ続けています。
(とはいえ、日本に予防で歯医者に行ける人は少ないのが大問題。

せっかく予防は保険で可能にチェンジしてもらったのに

知らない人が多すぎますね。

予防で歯医者に行く習慣を身につけることが出来たら

治療に進まずに済むので痛くないし安価だし何度も何度も治療のために通院を繰り返さずに済みます)

 

歯ブラシの先って

細菌やウイルスやカビよりデカすぎですからね。

また深いいびつな溝にきちんと入れるブラシってありませんからね。

 

床の表面をサササ~っと磨く程度のお手入れは日頃のお手入れでもちろん必要ですが、

3か月に1回とか

状態が悪い人の場合1ヵ月に1回とかもう少し短いサイクルで

プロにお掃除に入ってもらう必要がありますね。

 

でも、

このPMTCやSRP。

実際、どの程度プロ(歯科衛生士)がうまく行ってくれているのか?

疑問に感じた事がある人、

実際は多いのではないでしょうか?

 

お風呂や洗面所やシンクの汚れがちゃんと落とせているか?

って確認する際、

指で擦ってキュキュって

よい音がしないで

ヌルヌルって感触が残っていると

磨けてないな~汚れがちゃんと落とせていないな~って

思いますよね?

 

それと同じで綺麗に汚れを落としてもらえていたら

舌で触ってツルツルの歯面になっているはずなのですよね。

でも、

実際はとてもとても難しいのです。

卵の殻から作った非常に安価になった汚れ落とし再石灰化効果のある粉末を使って

磨いてみてもいまいち綺麗に仕上がってないって事も

十分にあります。

エアーフローしても歯面汚れがうまく落とせていない事ってのも十分にあります。

歯垢染色液を使う事さえしないないなら論外でしょうね。

見えないと汚れは落とせませんし、

落とせてある確認もできません。

しかも歯垢染色液が落とせているか?ほぼ目視レベルでのマスのレベルでさえ

実際は非常に難しいのです。

 

で、そういう時、

これがやっぱりよいのです!

薬剤の殺菌効果

これを使えばよいのです。

 

過酸化水素

目に入れるコンタクトレンズの殺菌にも使われている皆さんにとっても

非常に身近な殺菌剤ですね。

医療の分野でも非常に多く使用されていますし、

食品の除菌にも使用されています。

衣類の除菌漂白にも使われていますね。

 

上のブログから過酸化水素のお話をたくさん知ることが出来ますから

一般の内容になりますがチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

そして、歯科では、

1913年から

すでに100年以上使われ続けている薬剤なのです。

 

一般流通品の3%程度の濃度のオキシドールで

傷口を消毒した経験がある方も多いのではないでしょうか?

 


(注意:オキシドールを歯面に直接使用しないでください。歯が溶けて弱くなっちゃったり逆に着色しやすくなる場合があります。ホワイトニングは歯科医師の管理の元、歯科向けホワイトニング剤を使用してください。)

歯科が使用するホワイトニング剤には

3.3%程度の過酸化水素(10%過酸化尿素)が

認可品で出回っています。

世の中には様々な歯科医院向けホワイトイング剤が販売されていますが、

日本で認可品として流通可能なものは

大抵このレベルになっています。

ヘルシーホワイトニングは

過酸化尿素36%の輸入薬剤です。(過酸化水素に換算すると12%程度)

これに光を照射して

殺菌漂白効果のある

ヒドロキシラジカルを発生させます。

 

 

ヒドロキシラジカルは励起した状態ですから

歯の内部に浸透していき

深く落ちこんでいる色素の結合を分解し

漂白するとともに



この研究のように

殺菌効果を発揮します。

更に反応性に出る唾液で薄まっても

1.7%過酸化水素ゲルが10分留めおかれることで

バイオフィルム内面に浸透し

ネバネバ内に複雑な細菌真菌カビ叢を形成していても

それにも作用し殺菌、漂白してくれます。

15分で過酸化水素は7mmを超える非常に深いポケットの底にまで到達して

歯周病菌もやっつけてくれることが期待できます。

 

更に光の効果で

非外科的な歯周病治療として

効果を皆さん実感されている

過酸化水素ゲルを用いた光殺菌が同時に期待できています。

 

最近は、

過酸化尿素(3%程度のホームブリーチング剤)が
過酸化水素と尿素に分解する事でPHが高まる事がわかり

虫歯の病巣があっても

脱灰を進行させていない事もわかってきていますから

歯科医院で上手にこういうホワイトニング薬剤を用いてもらって

虫歯の殺菌や

歯周病の治療や

ウイルスのリザーバー(貯蓄)撲滅に

一役買ってもらう

総合的なお手軽治療を簡単に受けることが

予防に繋がっていくことが示されるようになってきています。

 


見た目汚い歯では

やっぱりダメなのですよね!

口腔衛生、口臭予防、

公衆衛生にも

これからはどんどん

ホワイトニングを活用していきたいですよね!!

 

そのためには、

20分で

非接触性に手軽に簡単に安価に効果を得られ

実感できる

ヘルシ―ホワイトニング

お勧めなのではないでしょうか?

 

是非、この機会にお試しください!

安価に試せる期間は

12月25日までですよ!

まっ白で

素敵なスマイルを貴方に!!

今年のクリスマスは

ヘルシーホワイトニングして

マスクを外して楽しめちゃうかもね!!