歯の見た目さえよければ・・・・

という惜しい方は

日本にたくさんおられます。

 

著名な日本人として

安倍元首相が有名でしょう。

 

 

笑えない日本人。

日本の歯科医療の貧弱さを象徴するようなお二人でした。

 

アメリカの歯科学会に行くと、
インプラントは当たり前に皆が選択していますし、

多くの歯科医や歯科関係者の前歯は

たいていがべニアを貼って綺麗にしてあります。

(昨今は、どのデンタルショー(学会と併設開催される歯科材料の展示会)でも

口腔内スキャナー市場が非常に活発ですから

そこでは歯科医や歯科関係者が必ず自分の歯をスキャンして

その速度や鮮明さを確認します。

その際、巨大ディスプレイにその口腔内情報が3D表示されますから

あ~~~この歯科医もやっぱりべニア貼ってるのかって

わかっちゃいますからね~)

 

スマイルこそが財産

髪は男の命、女の命と同じように

歯が汚いとその人自体が汚く薄汚れて不健康なイメージを持たれてしまうのが

アメリカの都市部です。

もちろん、田舎では歯がない労働者がいっぱいいますし、

歯を磨かないおじさんおばさんもたくさんいます。

若者も炭酸飲み放題で歯無しで引きこもりもたくさんいます。

田舎に行けば行くほどアメリカは健全ではないです。

貧富の差も大きいし、教育の差も大きいです。

NYのど真ん中でも ゴミあさりで生活している浮浪者の歯はないし汚いのが普通です。

NYのど真ん中にも移民は多くいますし、

アメリカと日本はそんなに違うわけないじゃん?と思われるかもしれませんが、

アメリカの都市部に行くとそんな貴方でも歯並びが悪いままでは超恥ずかしいと感じるでしょう。
よい集団に属そうとすればするほど

小児期にネグレクト受けたの?と真顔で小さなお子さんから指摘されます。

 

日本の歯科治療は国民皆保険制度

を皆さん主に使われていますから

保険でできる範囲(限定が大いにあります)の治療しか受けない人が大多数ですから

アメリカのように幼少期から青年期に矯正を済ませておくという習慣はもちろん根付いていません。

 

それで、歯列や顎顔面骨格自体に大いに問題が積み残された

問題が多い歯並びの日本人がたくさんいるのです。

 

そもそもの歯並びが悪いのは

成長期の発育に原因があり

砂糖のとりすぎ、口呼吸の常習化、だらしない食事時の姿勢、

貧弱な呼吸路、猫背姿勢、視力障害、歯磨きの習慣化の失敗、

軟食嗜好等々、

色々な成長期の問題を放置されちゃって来たことを示します。

そういう貧弱で狭い歯列の歯科治療は、

とても難易度高くろくな治療に繋がっていきません。

 

例えば、歯科の授業や各種セミナーでは

上下綺麗に整った歯列模型で模型実習をして歯科医は技術を研鑽するのですが、

そんなに整った歯列で正常咬合の患者さんに

歯科医院で出会う事は滅多にありません。

逆にいえば、歯列が滅茶苦茶だから歯科治療の常連さんにならざるを得ないのです。

修復治療する際も歯列が悪く噛み合わせが悪くそもそもそうなった神経筋機構がそのままなのであれば

せっかく治療してもまた悪くなるを繰り返します。

神経筋機構とは、昭和世代にとっては大変懐かしい話。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/koubyou1952/36/3/36_3_133/_pdf

今でもまだまだ研究が行われている最中です。

 

関連する色々な機械は現在でも多数開発され販売されています。

 

 

そんな歯科の保険制度上の理由から

自信をもってスマイル出来ない日本人は

とても多いのです。

歯科の保険治療に小児期の機能獲得異常を発見し

その成長を促す事に保険点数がついたのは

つい最近の事です。

それまでは保険治療を基準に受けていたほとんどの日本人は

歯並びに異常が生じてきていたり

機能的な問題から顎顔面の成長に支障が生じてきていても無視され

放置されてきています

それが笑えない日本の首相像に繋がっているのです。
満足に自信をもって笑えないいいとこの御坊っちゃんが、

長年日本のTOPとして外交をつかさどって

大金をバンバン他国にバラまいていたのですが、

それってカッコいい事だったのでしょうか?

 

脆弱なスマイルは日本の象徴です。

満足に笑えない日本人で

自己免疫疾患と闘いながら外遊する日本の首相。

あれで、カッコよかったんでしょうかね?


多くの歯科医が安倍首相の歯の見た目に関しては

様々なコメントを発していました。
まさか、一国の首相で🌸の会に著名人をたくさん呼んで大判振る舞いしたり

ニューオータニで5000円でたくさんの参加者にふるまい料理を食べさせたり

コロナでみんながゲッソリしている最中に豪華な自宅ソファーで紅茶を飲んで歌を歌うのを平気でネットに流したり

あまり効果がない布マスクを何億も費用かけて半端なく作らせて余らせそれどうするの?って突っ込まれたり

色々と一般市民の感覚とは超かけ離れた御坊っちゃんぶりをとことん発揮してくれた

お茶目な元首相が、

まさか日本の保険診療しか受けられない貧困な頭脳をもっておられたとは

とても想像できませんが、

幼少期に矯正治療を受けなかったのは

誰が見てもわかりますね。
上顎歯列が小さすぎます。

更に1本単位の歯科治療しか受けてこなかったことも

一目でわかりますね。

 

これじゃあ、とても自信のあるスマイルにはなれません。

 

日本の保険制度では使えない金合金(保険の金銀パラジウム合金による治療は金持ちは受けない)を

多数の歯の修復治療に使用してもらっているのがわかりますし、

メタルボンドなのか?歯茎にメタルタツゥー(金属イオンが流出して歯茎の組織に取り込まれ歯茎が黒くなる)か?

歯を大きく削り取ってメタルコアやメタルコーピングが入っている為に歯茎の光の透過性が低下して冠の縁が黒く見えているのか?

どちらかは画像からはわかりませんが、

天然歯ではない歯冠修復治療が多数の歯にされていて

その歯だけが歯冠修復していない天然歯の色調と合致せずにチグハグな色味が更に歯の悪さを強調する結果になっていた事が

わかります。

更に、いけないのは、下前歯の叢生(ガタガタ)が酷く

天然歯の咬耗が著しく生じており(このご年齢の日本人にはよく見られます。歯並びが悪いからですね)

ガタガタで出っ張った部位と当たるために上の前歯が欠けているのを放置して写真を撮られたのはマズかったですね。。。。

元々古いレジン充填がなされていたのかもしれません。(なんとなく近心に樹脂の繋ぎ目が見えるような気もします)

そして何よりも歯列が非常に狭窄していて

スマイルに魅力がありません。

下顎臼歯の舌側傾斜が生じておりそれらが前歯の重度叢生(ガタガタ)の主因になっています。

こういう歯列では舌は常に低位にありますから

今話題の低位舌が常態化しているという事になります。

たぶん、成長期に軟食で味の濃いものを食べてお育ちになったのでしょう。

あるいは元々お身体が弱かったのか?

十分な咀嚼をして育たなかった為に歯列が十分に育たなかったことが容易にわかっちゃうのが問題です。

トランプさんは下顎が2重顎になっていませんが、

安倍首相はスマイル時に2重顎になっていますよね。

昨今の大抵の政治家は、スマイルトレーニングくらいは行い

他人によい印象を与えるように1度や2度は訓練しているでしょう。

スマイルは口角を挙上する筋肉を存分に使ってイ~~と発声するイメージで

唇の角を横上に挙上して上の歯だけを他人に見せるのがよいスマイルです。

トランプさんは流石に激戦を勝ち抜いてきた勝者ですよね。素晴らしいスマイルでお手本ですね。

一方で派閥の力関係で首相を選出する仕組みによって選ばれた安倍首相は

政治的な力も財力もあるはずですが、スマイルはうまくないですよね。

口角挙上をもうちょっとトレーニングしておけば

そして今はすでに保険医療にも導入されている

日本の歯科医療をないがしろにせず

ちゃんと口腔機能低下症の指導を受けていれば
もしかしたらこの絶好の撮影時にトランプさん並みの口角がしっかり挙上して

ブッカルコリドーがあるBIG SMILEで日本の首相の人間性の大きさを世界に発信できたかもしれません。。。
下顎の弛みもなかったかもしれませんね。。。。

日本の歯科医療を「ないがしろにして」尊重してない罰でしょうかね。。。

残念です。

 

 

ちなみに、非常に残念なことに

当時安倍首相は65歳以下だったので

原則65歳以上にしか口腔機能低下症の管理は保険適用されませんから

まだ途上の口腔機能を日本の保険制度上で適用しようとしている側に問題があったのかもしれません。

口腔機能低下症は、

(1)診断基準 

口腔衛生状態不良、口腔乾燥、咬合力低下舌口唇運動機能低下低舌圧、咀嚼機能低下、嚥下機能低下のうち、

3項目以上該当する場合に口腔機能低下症診断されます。

ですから、まだ2項目程度にしか該当しなかったのかもしれません。

http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2015/06/h26_rouken_team_iijima.pdf

 

(2)保険適用検査一例

とはいえ、

安倍首相の歯並びや口腔機能の状態は高齢によるものというよりも

小児期の口腔機能獲得不全によるところのほうが多いので

安倍首相が15歳以下の幼少期には日本の保険制度はまだまだ

虫歯の洪水時代への対応に追われていた程度の遅延状態でしたから

致し方ないのかもしれません。

口腔機能獲得不全症とは、

(1)診断

咀嚼機能・嚥下機能食行動構音機能・栄養(体格)・その他の項目の中で

咀嚼機能を含む3項目以上に異常が見られた場合、

口腔機能発達不全症と診断されます。
(検査一例)

 

これらの口腔機能が全身の成長・発育・老化・サルコペニアと多いに関連することが

歯科や医科の研究機関から報告されて

保険収蔵されたのは、まだ僅か5年前の事ですから
それらの適用対象外の日本人のほとんどが

歯並びや噛み合わせに問題があり

口腔機能に何等かの問題を抱えて成長を終了してしまっていて

歯冠修復治療時や歯の欠損修復時や歯の衛生管理時に様々な支障を持っている人が多いのは当然の事という事になります。

 

日本の歯科の発展と共に

歯の見た目への意識も

今後はどんどん変化していくはずです。

 

追記:患者・国民にとって身近であって、安心・安全で質の高い医療の実現

  令和4年度歯科診療報酬改定のポイント の目玉として、

【ライフステージに応じた口腔機能管理の推進】 

 口腔機能管理料の対象患者の見直し

 • 口腔機能の低下がみられる年齢等の実態を踏まえ、対象患者の範囲 を65歳以上から50歳以上に拡充

  小児口腔機能管理料の対象患者の見直し 

• 口腔機能の発達不全がみられる年齢等の実態を踏まえ、対象患者 の範囲を15歳未満から18歳未満に拡充
されました。

 

小さなお子さんをお持ちの親御さん。

ボヤボヤしていてはいけませんね。

貴方の親御さん、貴方の時代の歯科の保険対象と

今の保険対象は大いに変化してきていますよ!

まだまだ、小児期の矯正歯科治療に関しては

保険適用されませんから

歯並びが遺伝やあなた方や周囲の大人がお子さんに与える環境によって

悪くなっていても口腔機能獲得不全症と診断されて

ただ単に機能訓練を受けていても

歯並びの問題のほとんどが解決しないでしょう。

歯並びは自費治療で!が、日本の保険診療の基本です。

小児期によい口腔機能とよい歯並びをセットで獲得させておく事、

これこそが本当の意味での予防なのですが、

歯科への保険診療配分はそこまでは届きません。

親御さんあるいはお爺さんお婆さんに自費診療を出せる経済的な余裕と知識は不可欠です。

 

さて、

安倍首相のような

口腔機能にいかにも問題を抱えたままそのままの歯列で成長して

1本1本修復するような継ぎ接ぎ診療を受けていると

トランプさんのような自信にあふれたスマイルとは

どんどん遠ざかってしまいます。

日本人はそんな人ばかりで

スマイルに自信が持てないで思いっきり笑えない顔の筋肉を使わない人が多いです。

 

それこそが日本の歯科医療側の問題です。

歯科医療に予算配分されない仕組み。

これで、全国民が困っているのです。。。

歯並びをよくして素晴らしい笑顔で

自信にあふれた前向きな印象を人に与える人になりたいという

願いは多くの方が持つようになっているでしょう。

それこそ、基本的人権に入れて欲しいくらいです。

 

苦労人のこの方も

そういう事を願ったお一人のようです。

 

 

歯並びをどれくらい治されて

歯の見た目をどれくらいよくされたのか?

は、残念ながら治療期間よりも政権が短命だったため

その後がわかりません。

今後、外遊の機会はあまりなくなったかもしれませんが、

歯並びをよくされて若々しさを取り戻して欲しいと思います。

お疲れさまでした。

 

現首相の岸田さんのスマイルは歴代首相の中でもとてもよいと評判です。

ただ、日本の保険制度の問題なんでしょうかね???

やっぱり下の前歯はガタガタで

歯並びに問題を抱えている始末です。。。

成長期に問題があったようです。(やっぱり日本の保険制度の問題ですかね)

すでに十分な収入を得られているわけですし、

日本の顔になられたわけですから

インビザラインでよいので

歯列矯正を行ってもらいたいものです。

まさか、このご年齢で抜歯矯正を選択されることはないだろうと想像しています。

抜歯矯正を選択してしまうと叢生改善のための隙間は十分すぎるほど得られますが、

歯茎のコラーゲン繊維の伸びがすでに悪くなっていますから

歯と歯の間に隙間を生じてしまいますから

食事の度に歯間に食べ物カスが入り込んで

そっちの方が不潔に映り食事相手に不快なイメージを与えてしまいますから

IPRを多用してブラックトライアングルが生じない仕上げ方にしてもらったほうが良いでしょう。

高齢になって歯並びを良くしようとすると

組織の伸びや代謝が追いつきませんから

工夫が必要になってきます。

 

さあて、実は、

そういう時に強力なサポートツールが、

歯を削らない極薄べニアによる

見た目バッチリ改善が可能な

スーパーエナメルの治療法なんですよね!!

流石に安倍さんの場合、

下前歯の捻転が激しすぎますから

そこの当たり具合を削って調整させてもらえないならば

上の歯の表面に極薄べニアを貼っても割れたり欠けたりという不具合が生じてしまうリスクを低減できません。

しかし、口元が貧相でもう少し口元にハリを持たせてよいという場合は、

セラミック冠をすべてやり替えてスーパーエナメルと揃えてしまうという手法がお勧めです。

もしも、

今のセラミック治療のやり替えをしないという選択であれば

今の上顎前歯のセラミック冠の出っ張り感を基準にして

天然歯のほうを0.3mmマックスで削り取り

そこにセラミック冠との流れを壊さない極薄べニアを貼り付けると

すべての上の前歯の色が揃って

更にセラミックで表面が揃うので質感とお手入れの楽さが揃い

トランプさんに負けないくらい綺麗そうに

(とはいえ、スマイルは歯列の大きさでグレード感が異なるので

貧弱すぎる歯列にはそれなりのスマイルしか提供できませんが・・)

真っ白で清潔感あふれるスマイルの獲得が可能でしょう。

もちろん、低位舌も治し下顎の弛みも治したいという

やる気とトレーニングへの理解があれば

舌トレ、体幹トレーニングを併用してインビザラインなどの矯正歯科治療法もセットで行い

上下綺麗な歯並びで舌の自由度も上がって

自律神経不調から生じる持病の自己免疫疾患も改善出来、薬剤とオサラバできるかもしれません。

が、いかんせんすでに御歳ですから加齢に打ち勝って現状維持で止めておく程度のほうが

優しく無理がないのかもしれません。

そのあたりは十分なカウンセリングと主治医との連携が必要です。

幸いにも

スマイルが貧相だからといって、
歯の全周をグルグル削り取られるセラミック矯正を選択しない賢明さをお持ちのようですし、

ご自身の歯の神経を残して、歯根膜感覚をいつまでも残されていると頭はボケませんから

そちらのほうが政治家としてはよいかもしれません。

 

セラミック矯正は選択しない。

それこそ一流の政治家の選択です。
矯正治療の選択肢がないならば

金修復や金属修復を選択しておくほうが歯を削られなくてよいです。

とはいえ、安倍さんのお膝元の山口には

世界に名だたるジルコニア素材の提供元である東ソー!があります。
 

 

もしかしたら、トランプさんのあのスマイルは実は安倍首相の出身地山口の東ソー開発の材料が元かもしれません・・・・

何しろ高品質のジルコニア素材は世界中の企業に提供されていますからね。

現在、

アメリカはジルコニアでの審美歯科治療が主流です。

日本は、もちろん、まだ保険適用外。。。

高値の華の治療法です

 

スマイルで負けている日本。

歯科治療でもアメリカに完全に負けています。。。

 

製品としてとても良いものを持っているのに

全く生かし切れていない日本の政府。

 

歯科治療改革はきっとまだまだ全然やる気ないんじゃないのでしょうか???

 

色々な分野で

先進国からどんどん相手にされなくなっていく日本。

世界から取り残されてガラパゴス化しやすい日本。

 

島国なのでよいところが本当にたくさんあるのですが、

これから先どうなっていくのでしょう?

岸田内閣のバラマキ40兆円が歯科にも

配分されるのか?

 

日本人みんながBIG SMILEで

明るく笑える時はいつ来るのか?

 

今後にちょっぴりでも期待できるのでしょうか?

(できないだろうな~~~とは皆思っています)

 

とりあえず、日本政府は

それぞれの国民がちゃんと賃金をもらって

自分の責任で人生を歩むようにという方向を向いています。

 

日本国民は自主自立でしっかり金を稼いで

保険に頼らず素敵なスマイルを獲得。

今のところ、これしか手はないです。

どんな政権になっても

政府には過度な期待はしすぎないで、

自費治療を払って自分の歯をできるだけ削られずに温存して

素敵なスマイルになれるように

日々歯を大切にしていくしかないですね。

 

保険治療でも

歯を大切に管理してくれる

かかりつけ強化型歯科診療所が

日本には増えてきています。

 

お金が溜まるまでは

歯をダメにしないように

定期的に歯科を受診して
歯の健康を維持しておきましょう!!


歯冠がなくなり歯髄を失うと

嫌でも前装冠治療または

CAD/CAM冠治療しか選択できなくなります。

歯根も失うと入れ歯かブリッジしか選択できなくなります(保険治療の場合)

歯を不要に削られないように大切にしましょうね!

 

それではね。バイバイ~~~パーパー流れ星