東京に新しくスーパーエナメル加盟歯科医院が

増えました!

矯正の先生ですから美を創造するプロの女性歯科医ということになります。
今の矯正歯科って単に矯正をするだけじゃなくて美を創造してくれるのですよね~素晴らしい!
お口のクリーニングやメンテナンス、検査などなどの基本的な歯科の予防あるいは管理部門の治療内容や

ホワイトニング!これらは矯正治療中や矯正治療後には必須の施術内容になりますから

保険治療に縛られない矯正歯科の先生は海外からの情報網を駆使されているので

世界の最高、最先端、トレンドの治療法に精通されています。

こういうのは保険治療に縛られている一般開業医が最も苦手とする分野ですからね。

保険セレクトなしという分野でご活躍されている先生方の勉強量情報量には頭が下がりますね。
(あ~~。もちろん、矯正の先生がみんなそんな素敵な先生ばかりとは限りませんがね。

海外にもいかず、最新の情報も得ようとせず、習ったことだけやってる先生というのもおられますからね)

もっとも、スーパーエナメルという治療法を導入されている歯科医院はのんきな先生(停滞している先生)というのは

おられません。

何しろ、歯科の最先端トレンド治療をマスターされ
技工物の作製難易度を下げるために患者さんの歯質のほうを削り落としてしまうという暴挙のような治療から離脱されているのですから

それだけでも信頼がおけますよね。

 

新しい加盟歯科医院はこちらですダウンダウンダウンダウンダウン

 

http://www.graz-dental-care.com/

更に6月までにあと2軒東京の先生が加盟される予定になっていますから

東京ではスーパーエナメルの選択肢が確実に増えてきていますね。

 

 

ああ、そういえば、この前複数の先生から
矯正歯科のトレンドについて色々教えて頂く機会がありました。

(以下の件については、どの先生に教えていただいたかは内緒です。

=矯正専門医は専門医制度という縛りがあるので本当のことを言ってはいけないというお達しが学会縛りとしてあるからでしょう)

首都圏の矯正治療はすでにリンガルは終焉してインビザライン治療主体に移行してきているそうです。

まあ、そりゃ~~そうでしょ。

別にブラケット矯正しなくてもインビザラインで出来るならばインビザラインを選択するでしょ。

更にリンガルみたいな苦痛が強く不便極まりない装置をわざわざ選択しないでしょ。
ということでインビザラインは東京では主流矯正治療になってきているようです(当たり前ですね=アメリカでもそうなんだし)

そして、なんと、小児はT4Kなどの筋機能矯正装置が主体になってきているということです。

おお~~~~~。これってうちの歯科医院の方向性そのままじゃないの!!
T4Kなどの機能矯正装置は、小さなお子さんの成長をよい方向に誘導するための装置ですから

小学校1年や2年くらいから(受け口やクロスバイトがある子の場合は上顎の成長抑制が入ってしまい小学生ではすでに手遅れになってしまいますから3歳~の機能矯正が必須になるですが小児で受け口やクロスバイトといえば

末期も末期、成長間違った子育て失敗したの最高峰ですからね。。。。小学生からではできることが限られるかまたは、

上顎牽引装置のような顎外装置で顔や首を固定源にして強力に引っ張ってあげなければ上顎は前に発育できませんからね。。。

更に受け口の場合成長が終了するまであの不細工なヘッドギアが必要になったり・・・・筋機能矯正ごときでは治せなくなりますからね。放置は厳禁です。歯だけカモフラージュで下前歯を内側に傾斜して一見受け口でないようにカモフラージュ出来ても不細工な顔は外科なしには直し難くなってしまって思春期に親が恨まれるのは確実ですからね。。。

何しろ、そんな遺伝を伝えたのは親だし、そんな配偶者を選んだのも親だし、放置したのも親じゃあ~~恨まれないほうが奇跡ですよ)

普通の子は日中1時間と夜間就寝時だけはめて日中の活動は矯正装置などなく思いっきり活動できて

しかも姿勢もよくなり顔もよくなり睡眠の質もよくなり(背が伸びる)歯並びがよくなり口元がよくなり鼻呼吸が獲得できるのでアトピーや喘息や腹痛などの全身の不調もよくなる方向で育てることが出来る超超超簡便な装置を使った確かな指導と厳密な観察下に入っておけば

非抜歯で綺麗な前歯になるのですからそりゃ~~もうこれが感度の高い東京で流行らないわけがないですからね。

 

ただ、矯正専門医制度というのが邪魔していますから(この学会は常に色々規制があるらしい)矯正の先生は(学会員の場合)

おおっぴらにHPなどでこれらの装置を使用した非常によい治療の方法を謳っては駄目ならしいです。

またインビザライン治療。これも矯正学会では宣伝禁止ということですから

実際には非常にたくさんの患者さんにこういうよい治療の流れでよい治療を行ってよい治療結果をたくさんお持ちでも

HPには載せられないことになっているらしいです。

そういう学会でも認定医を維持しておくほうが利益のようです。(個人の生存権ね)

 

今の世界中の歯科の流れから逆行して守旧派の利権を守ろうとしている(守れなければ学会の存在意義がなくなるのでしょうがないでしょうし大学の矯正科の意義がなくなる)というのではねえ。。。。

 

ということでHPでインビザラインやT4Kについて日本で堂々と掲載しているのは、

日本矯正歯科学会や他の矯正歯科学会のパトロールの目をかいくぐっている先生か、またはすでに認定医の更新が終わっている年配の先生か、またはすでに退会してやると覚悟を決めている先生か、元々そーーーんな学会と縁を持たない先生ということになりますね。

ですから一般開業医のほうがインビザラインのことを細かく説明しやすい状態なのかもしれません。

 

実際は東京では矯正専門医や認定医がインビザラインに移行しているそうですし、T4Kなどの機能装置からインビザラインという流れになってきているようです(まだ公に言えないそうですがインビザラインの勉強会には矯正認定医がたくさん来ています)

 

非常にわかりにくいですが、もしかしたら矯正専門医や認定医でありながらしっかりこの方面で成績を出している先生方が密かにおられるのかもしれませんw(戦時中の情報統制か、秘密結社みたいですね)

まあ、そんな東京事情はさておいておいて、当院ではその流れに完全に乗ってすでに多くの方々に成果を上げていて

大変喜んでいただいております。

 

スーパーエナメルもそのうち主流になるのは目に見えていますよね。

何しろですが、歯を削ると弱くなるし、歯を削ると緻密な作業がマストになるし(普通、マイクロスコープがないのに誰も歯を削られたくないでしょ)、歯を削ると元に戻れなくなっちゃうんですよ!

だから歯は削らなくていいんです

もちろん出っ歯ならば矯正すればいいし、少しの出っ歯ならば必要最低限(出っ張っていて審美的に最悪な部位のみ極薄のスーパーエナメルの厚み分保証するだけ削れば他は削られる必要なんてサラサラないんです。
患者さんの大切な歯は出来るだけ削らず、
技工をちゃんと上手くやってもらえばいいんです。

接着をちゃんと上手く行ってもらえばいいんです。

技工士と歯科医の技術力を高めてもらえばいいんです

なにも自分の歯を下手な技工士と歯科医のために

犠牲にしなくていいんです。(自費治療のグレードになりますがね)

 

スーパーエナメルはインビザラインやT4Kなどの筋機能矯正装置の数々とタッグを組んで、

あ、それとスーパーエナメルホワイトニングとタッグを組んでたくましくこれからの歯科の時代を切り開いていけると思います。

 

ということで、余分なことを目いっぱい書きましたが、

全国のスーパーエナメル加盟歯科医院をよろしくお願いいたします!!

あなたの強力な美のパートナーになってくれるでしょう。

(注:美容整形は行えません。歯科なので悪しからず)

 

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