最近はスーパーエナメル日本にすっかり定着

全国の加盟歯科医院でどんどんよい症例が出てくるようになっていますから

スーパーエナメルを希望される方が全国あるいは世界から当医院のような田舎の岡山にまで来院されることが

どんどん少なくなってきています。

嬉しいような寂しいようなそんな複雑な感覚ですが、

加盟歯科医院の奮闘には大変感謝しています。

スーパーエナメルはシリアル番号ですべて管理しており

当医院を経由して厳選されたスーパーラボが作製してくれていますから

どの加盟歯科医院が流行っていてどれくらいのケースをされてきているかについては

すべて事務局が把握しています。

スーパーラボとの細かいやり取りも事務局事業として会社を作っておこなっていますから

全国でスーパーエナメルがどんどん流行って支持されていることにはとても感謝しています。

歯をほとんど削らずにセレブなセラミック表面のグレード感のある歯になり

スーパースマイルになることが出来るので

やっぱり首都圏に需要が集中しています。

東京はやはり歯が汚いと駄目なんでしょうね。

田舎や大阪とはかなり違いますね。

価値観が違うということがよくわかります。

ただ、まだまだ岡山の本家本元で受ける治療を望まれる方もおられますから

まだまだ全国あるいは海外からの希望者さんが来られて

それぞれの地元ネタを披露してくれ楽しいときを過ごさせていただく日々は続いています。
現在、3000ケースを達成しています。

先日もNYとカナダから来られました。

当院が田舎のおっちゃんおばちゃん感覚の歯科医院なので(何しろ元が地元密着型歯科医院なので)

全然お洒落っぽくないので初回はセレブなお洋服で来院されても

セット時には普段着になってくつろぎに来られる感じなので

全然審美治療っぽくないのですよね。

やっぱりですが、東京のど真ん中の治療だと思います。

だってスタッフだってかっこいいですものね。

院長もかっこよい。審美治療にはかっこよさが似合いますね。

http://www.superenamel.net/

 

ですから当院はスーパーエナメルは都会の歯科医院様に頑張ってもらい

術前に必須となる術前矯正についてはインビザラインがよいと考えています(ハーバード大学の講義の通り)

 

 

ということでインビザラインの勉強のためにイタリアのトリノに行って勉強三昧の日々を過ごしてまいりました。

インビザライン矯正というのは今では矯正治療の一手法として当たり前のことですが

世界中の矯正専門医に認知されています。

この前来られたNY(米国ニューヨークです)の方は

NYではすでに50%以上がイビザラインでの矯正治療を選択しているということを言われていました。

この方は歯科関係者ではない一般の方なのでこの数字の信憑性については不明ですが、

先日行ったボストンのハーバード大学の矯正歯科の先生もすでにインビザラインでの治療がほとんどになってきていると

いわれていましたから(ハーバード大学の高い矯正専門医を取るとインビザラインドクターの称号がもれなく付いてくるという)NYとボストンは地理的に近いし物価も同じくらい高く

高額所得者も多く知的レベルも高く情報鮮度も高いエリアなので

まあ本当だろうなと妙に納得できてしまいました。

 

アメリカの成人の約20%が矯正治療を受けていて

12ヶ月以内で出来る治療を望んでいるというデータもあります。

1年半から2年の動的矯正治療が必要ですという治療では需要を満たしていないということになります。

アメリカ人の場合78%が歯並びが悪い成人は成功できないと考えていて

77%が恋人を考える時歯並びをみるといっていて

58%が仕事で歯並びがよいほうが成功すると考えていて

58%が皮膚が綺麗より歯並びが重要と考えていて

82%が何か1年我慢してやめても歯並びがよいほうがよい=つまり1年我慢するのでよいならば矯正治療の投資するといっているそうです。

 

アメリカの評価基準は

10年前は目をみて相手を見て判断していたのが

今はスマイルで判断しているそうです。

 

日本はどうでしょう?

もちろん今までの日本にはそういう習慣はありませんでしたし

価値基準はありませんでした。

しかし、頑張れ!T4K!のほうでも言っていますが、

歯並びや顔が悪いのは成長期の機能が悪かったせいで

口呼吸の悪習慣によって(つまり幼少期から免疫が狂っていたわけ)

あるいは猫背の悪習慣によってあるいは寝相のせいで

あるいは生活習慣も食習慣も悪かったせいで

しかも誰一人として悪化している状態を理解できる頭をもっていない集団に属していたために

何も出来ず何もしてもらえず成人になるまで酷い歯並び状態を放置されてしまってきたという事実が

明らかになるにつれ日本での判断基準がもしかしたら今後より

目ではなくスマイルのよさ悪さ、歯並びのよさ悪さに移行するならば

日本では今後益々矯正治療の重要性や需要が伸びて来るでしょう。

 

その時、歯科医は何が提供できるのか?ということになります。

従来の日本矯正歯科学会の古い体質のままの治療法に固執したやり方を守っていくのか?

(つまりは日本矯正歯科学会のきめた段取りのまま経験を積んで従来法での矯正の出来不出来で評価を受けて

専門医を取得して専門医の看板を守っていく価値があるのか?ないのか?)

そうではなく別の新しい治療システムを習得してそれを臨床で提供してくのか?について

今後の日本は大きな岐路に立たされていくようです。

専門医制度は膨大な学会収益を生み出しているのですからなかなか既得権を手放しがたいのは十分に理解可能ですが、

世界がすでにデジタルデンティストリーに移行しようとしているときに

往生際悪くインビザラインを否定するような立ち居地にいることは

多くの矯正専門医自身が指摘していますが

非常に愚かなことなのでこの先大丈夫なのか?という気がしますよね。

偉い先生は年をとっているので今の変化のスピードについて来れないのはよくわかりますし

デジタルを使いこなすだけの知識も技能もマスターしがたいかも。。。

もっともっとTOPに立つものは勉強の場に出ていき次代を見据えて組織を運営していったほうがよいのではないかと

全くの部外者ながら思ったりしています。

せっかくセファロよりも情報量の多いCTの普及率も上がったのですから

情報にばらつきを抱えるセファロを元にした分析ではなく

CTを元に分析を行うことをもっと積極的に規格化して定着させていくための旗振りをおこなったり

デジタルデータ化で矯正治療の各ステップのモニタリングをおこなっていくことを

機能化させることを推し進めていったほうがいいんじゃないでしょうか?とか思ったりしますね。

 

専門医って何でしょうね。。。といわれる時代がついそこまで来ているんじゃないでしょうか?

 

 

多くの学会の重鎮には大学関係者が名前を連ねているのではないかと思いますが(私は広大の補綴科出身なので

広大のうちの教授は日本歯科補綴学会の大会長を歴任していましたし、国際補綴学会の大会長も私が在籍中にされていましたから

矯正科も同じ様なものでしょう)大学は研究機関であり教育機関でもあるので経費で海外にどんどん出張に出してくれるのに

どうして古いものに固執しつづけるんだ?という素朴な疑問があります。

もっともっと国民の税金を有効に使って広い世界を勉強をしてきて欲しいですよね。単純にそう思いませんか?

 

日本の大学矯正歯科は今本当に世界から取り残されているように思えますね。

インビザラインを大学で教えることを認めていないなんて。アンビリーバブルですね。
今般、長崎大学が国立大学の先陣を切ってインビザラインを学生に教えはじめたらしいです。

 

ということでインビザラインは今、一般歯科医のほうが先にマスターしていっています。

 

今年の8月下旬についに待望のI-TERO エレメント日本販売開始になりました。

これは本当に凄い機能が満載です。

元々インビザラインは歯並びをシリコンで精密印象(これが矯正専門医には難しくて嫌がられるのですが、補綴の人間にとっては得意技ですからね)するかまたは光学印象を行ってアメリカのアラインテクノロジー社(本部はカリフォルニアで治療計画はコスタリカで製造はメキシコだけど=アメリカのものは南米で作られることが多い)に送りスキャンされデジタルデータ化され3次元デジタルデータを技術者が操作して最適な生理学的な動きを示すクリンチェックを作製する。作製されたクリンチェックは歯科医の元にデータ送信され歯科医はそのクリンチェックを操作し修正することでアラインテクノロジー社の技術者と双方向性にやり取りを繰り返し患者に最適と思われるシュミレーションを作り上げ、歯科医が患者にそれを示し理解と協力と指導を行うことで契約に達し清潔な工場環境で必要枚数のアライナーが作製され歯科医と患者の下に届けられ、歯科医は必要な歯面処理を行うことでそのアライナーの装着を可能とし正確な矯正治療への扉を開くことが可能になっている。

インビザラインの面白いところは開発者が1名の矯正患者だったという点ですね。

アメリカのスタンフォード大学の学生であったZia Chishtiは当事成人矯正の大変なストレスに晒されていた(これはすべての矯正患者が味わうワイヤー矯正によるストレス)。大変なストレス期間を経てやっと静的矯正治療期間すなわちブラケットディボンディング後の大切な保定の期間に手渡されたアライナー型保定装置の快適さに出会いこれで矯正治療ができないかという患者目線の発想からすべてが始まっているのが面白い。ワイヤー矯正は口内炎は出来るし喋りにくいし食事制限はあるしとにかくみっともないし痛いし治療とはいえ好ましい治療期間ではない。成人になれば骨の代謝も悪くなり柔軟性にも劣り歯茎にも問題を生じやすくなるので本当に大変だ。もちろん非常に苦痛で大変なのは矯正治療開始の数ヶ月~半年程度で人間は適応もするし慣れてくるし、歯根膜は緩んでくるしで1年半~2年の矯正治療期間があったとすれば後半の半年くらいはすっかりなじんでしまって苦痛をほとんど感じなくなっていることが多いので精神異常を起こすことなく矯正治療が成功するのだが、とにかく最初の半年~1年は大変。また歯科医のもとに通院は必須でたいてい1ヶ月に1度のペースで約束どおり通院しなければまったく先に進まないで虫歯や歯周病のリスクばかり増えて逆にマイナスになるというものなのだが、アライナーでの矯正治療法を上手く開発できればその苦痛から開放されるじゃないか!と考えてそれを実行するところがアメリカ!スタンフォード!MBA!という感じですよね。

やっぱり新しい事業を成功させるのはシリコンバレーの環境は素晴らしく整っているのでしょう。日本の多くの矯正患者や矯正歯科医にこれを望めないのはしょうがないですよね。日本矯正歯科学会が見張っているんだからww

 

さて、Zia Chishtiの素晴らしいひらめきは学友のKelsey Wirthとの間で醸成されスタンフォード大学仲間のApostolos LeriosとBrian Freyburgerが加わることによってアラインテクノロジー社という会社を作るまでに発展しました。1997年のことです。その後、投資家による投資を受けたり株式公開することで資産を増やし、現在は従業員3000人、年収5億6000万ドル(数年前)、現在自家総額210億ドルの企業に成長しており更に成長が予測されている企業にまでなっているところがまったく凄い!!

 

アライン社の成長はアメリカ産業界でも表彰されていてこれはアメリカあるいは世界の人々が矯正治療法の革命を待っていたという事実を物語っていると思われますよね。
アライン社は1997年に作られFDAでの認可を翌年受けて米国で製品販売を開始したのがその翌年1999年。日本に入ってきたのが2005年です。その間数々の訴訟を経験し(患者からのではなく経営に関してあるいは特許に関して)つつ、また開発者の退任もあって会社として

収益をはじめてあげたのが(あげたと報告されたのが)2003年。成長企業が出来上がるまでには様々な試練があり投資家の思惑もあるのでしょう。2000年には業界TOPに躍り出るために3100万ドルつまり史上最大規模の31億円以上のTVキャンペーンを行ってアメリカ中のスマイルに問題を抱えている人々の需要を喚起することに成功しています。これ、アメリカのルミネアーズ(歯を削らない審美歯科治療法)でも

もっと小規模で行われた手法なのですが、日本では医療広告は禁止されていますから日本がアメリカから遅れていられるのは厳格な法律のお蔭なのですよね~~~。政治家の皆さんの歯やお口が汚いままでも笑われたり嫌悪の対象にならず安穏と当選できているのは法律で守られているお蔭なのですよね。こうやって日本のタバコ産業のように保護され続けるわけです。歯並びが汚くお口が汚い人々も。。?アメリカはその点凄く情報にオープンな国ですから医療広告もガンガン行っています。知る権利があるのでね。

歯並びが悪いと一生の健康に損だって事は日本ではあまり知られていませんよね。知られちゃうと歯科治療先進国のスウェーデンのように成長期の矯正治療を無償化または保険適用しなければならなくなるでしょうから知られないほうが国の医療費抑制政策にとっても好都合ですから誰も何も言わない。逆に日本成人歯科矯正学会の新聞キャンペーンのように偏向記事を時々愚かなマスコミに持ち込む輩が出て歯科界全体からあいつらは何やってんだ~~~~的な嘲笑を浴びつつ自説を広めて既得権を守ろうとする集団が出てきたりして(世界では成人矯正はカモフラージュ矯正にしかならないので成長期によい歯並びにちゃんと誘導しておくことが大切だという共通認識があるのに関わらず)まったく日本では色々なことが迷走しますよね。知る権利は日本語しか読めないということで制限を受けていますからね。

もしよかったらGoogle Chromeなどの日本語同時翻訳機能を活用してみてください。世界の標準治療について少し理解を深めることが可能になるかもしれませんよ。知るためには努力が必要な国ですからね。日本は。

さて、アメリカでされたTVの一大広告は奏功し今まで矯正治療はブラケットの苦痛から逃れられないと諦めていた人々の熱狂的な需要を喚起することに成功しました。それでこのキャンペーンを受けてアメリカの7割の矯正専門医がインビザラインの講習を受けることに至ったのです。需要が勉強モチベーションをアップさせたわけです。歯科医もウカウカしていられないのですよね。このとき、アライン社の講習を受けた歯科医の中には一般歯科医(いわゆるGP。矯正専門医でない歯科医ですね)も含まれていたので矯正学会などの矯正専門医集団から訴訟を起こされてますが結局これは一般開業医にもオープンにすべきというお沙汰が下ったわけです。司法の元。そういう経緯もあって日本ではアラインテクノロジージャパン社もアメリカ本国の支配下にいるので一般開業医も矯正専門医同等に勉強して臨床応用可能ということになっています。世界標準な企業というのはこういうところがよいですよね。それで逆に日本矯正歯科学会は自分たちの作って維持してきている収益源の専門医制度の価値の低下を怖れてインビザライン治療に否定的見解を出すことを頑張って踏ん張っているのでしょうね。悲しい末路がそこまで来ているかもしれないですが、最後の踏ん張りどころなのでしょうね。。。(日本矯正歯科学会に入っていないので好き放題言っています。これが入っていると裏でしかいえないので表に出てこないのですよねw)

 

さて、アメリカでも多くの矯正専門医がこのシステムの完成度が益々高まるにつれ恐怖を感じているようです。専門医制度を維持する必要がなくなってくるからです。矯正専門医には申し訳ないですがこれが時代の流れということになります。流れは止められません。

 

ここでルービックキューブの例がよく上がります。

 


4.73秒

これに対して人間が行わなければ

 

 


0.887秒

 

人間が行えることはすでにたかが知れているという時代になってしまっているんですよね。

 

ですから人間は人間のモニタリング役に徹することが今後の矯正歯科には求められてくるのです。

 

モニタリングをいかによくするか?

コンピューターで様々なプログラミングを入れ込んでクリンチェックが作られていますから

しかもすでに1名の名医になれた矯正専門医でもこなしたことがない症例数の420万人のインビザラインユーザーの

今後更にもっともっと増えていくインビザラインユーザーの治療成績の反映がAIに組み込まれていくと

名医って要らないんじゃないの?という時代がすでにそこまで来ているのです。

現時点でモニタリングに最も有力なツールがアライン社のI-TERO エレメントということになります。

I-TEROエレメントには機械本体に非常に価値の高いソフトが搭載されています。

スキャン速度も大変速く正確です。

インビザライン治療には十分な精度です(補綴には応用無理なんじゃないかな~~~)

これで患者さんの歯並びを5分~15分かな?(習熟度合いにもよるでしょうし、歯並びや開口度合いにもよるでしょうからね)

光学スキャンしてデジタルデータ化したものを搭載のソフトで術後の治療ゴールを2パターン(ライトかフルか?の選択が可能)提示でき(圧倒的に早い)そしてそれを患者さんや来院していない親御さんとすぐに共有することが可能。

またインビザラインのクリンチェックのやり取りの時間も大幅に短縮可能。

更にインビザラインの各ステージ毎のモニタリング時に再度スキャンすることでクリンチェックのステージとの比較が可能で

どこに遅れが出始めているかということを詳細に伝えて対応することが可能になるという。

本当にインビザライン治療を多数行っていてこういう機能が欲しかったんだよ~~~~~という機能が満載です。

I-TEROエレメント!!!!

 

それを先日トリノ大学で勉強してきたのですが(念のためこの頭は私ではありません)、

(今をときめく超一流の矯正専門医の先生に囲まれつつw)

 

ついに!決断しました。

 

やっぱり低価格路線はやめて

まともに技術料をもらって頑張って今までついてきてくれて

慎ましい給料で日々患者さんのためにと心血注いで頑張ってきてくれているスタッフのためにも

インビザライン治療のモニタリング精度を高めるために

これ、導入しようと!!

 

そして、おまけですが、

治療費も上げようっと!!

思いました。

 

 

今までインビザライン治療を成功して喜んで来てくれた多くの患者さんたち

朗報です。

あなたたちが受けた治療費ではもうインビザライン治療は日本のどこを探しても受けることは出来ません。

よかったですね~~~~~

本当に超よかった!きっと喜んでもらえるでしょう。

 

うちの歯科医医院もちゃんとインビザラインでの矯正治療費を値上げします

2月になればちゃんと値上げします!!

今までインビザライン治療をふんぎれなかった人達。最後の宣告です。

値上げしま~~す!

2月からですよ~~~

1月末までが45万円で5年間保証つきの日本格安インビザラインフル矯正が受けられる最終月です。
(安すぎるといつも先生方から怒られてますからね)

 

2月からI-TEROエレメントを本格稼動させて

日本からスマイルに自信がない悲惨な人達をなくすために益々頑張っていきます。

これからも応援してね~~~~

トータルフィー制65万円にしています。

さあて、時代の流れは変えられません。

時代遅れの女や男にならないように

上手にデジタルやITやAIを歯科に取り入れて高度な治療をより単純化して多くの方に

歯科治療の技術進歩の恩恵を受けられるようにしてあげましょう~~

 

矯正専門医でインビザライン治療を勉強したい方も

同時募集中です

うちの医院に来れば凄い世界標準の治療が学べますよ。

矯正専門医制度をこれだけあれこれ言っているので風当たりが怖いな~~とビビッてしまうかもしれませんが

当院で勉強できることはこれからの矯正治療にとってはとても大切な内容ばかりです。

専門医を目指している歯科医でも勤務OKです。
大募集中ですから若くてかっこいいまたは可愛い歯医者さん来ないかなあ~~~~
詳細は医院に直接お問い合わせください。